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2015年3月9日のブックマーク (4件)

  • VOYAGE GROUP エンジニアブログ : MySQL InnoDBのinsertとlockの話

    2015年03月08日17:06 カテゴリ MySQL InnoDBのinsertとlockの話 こんにちは。ECナビでアプリケーションエンジニアをやっている駒崎です。 今回はMySQLのInnoDBエンジンにおけるINSERTとロックの挙動について書きたいと思います。 はじめに アプリケーションでレコードの重複チェックをしてからINSERTをする。テーブルにはUNIQUE制約をかけてデータ不整合が起きないようにしている。という仕様はよくあるケースだと思います。 こういったケースでINSERTしたときにどのような仕組みが働いて重複データを防いでいるのだろう?アプリケーションで重複チェックをしてはいるけどMySQLではどんな挙動をしているんだろう?というのが気になったので調べました。 調べること INSERTした場合のロックの挙動 FOR UPDATE文で排他ロックをかけた場合のロックの挙動

  • @masuidrive のRailsプロジェクトの始め方 - Qiita

    rbenv, nvm, MySQL, redisが入ったUbuntu Vagrantfile すぐに開発に使えるVagrantfile。依存物を少なくするためにShellでプロビジョニング。 vagrant up時に各種パッケージのインストールとRubyのコンパイルが走るので、30分ぐらいかかります。初回でOSイメージが無い場合はもっとかかるかも。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "ubuntu/trusty64" config.vm.network :forwarded_port, guest: 3000, host: 3000 config.vm.synced_folder ".", "/vagrant" GUEST_RUBY_VERSION = '2.2.4' GUEST_NVM_VERSION = '0.30.1

    @masuidrive のRailsプロジェクトの始め方 - Qiita
  • Rubyプログラミングが快適になるVim環境を0から構築する - Qiita

    より快適なVim × Ruby環境を目指して構築したvim環境について。 0からでも構築できるように整理した。 やること 最初にRubyVim、その他必要なパッケージをガシガシインストールする。 その後、設定した下記機能について実際の操作例を見ていく。 自動コード補完ができるようにする(Rsense/neocomplete) Vim上で静的解析ができるようにする(Rubocop/syntastic) Vimからリファレンスを閲覧できるようにする(vim-ref/vim-ref-ri) メソッド定義元へのジャンプができるようにする(ctags/vim-tags) 構文終わりのキーワードを自動入力できるようにする(vim-endwise) OSはLinux(CentOS6.5)を想定。検証環境は以下のとおり。 $ uname -a Linux vagrant-centos65.vagrant

    Rubyプログラミングが快適になるVim環境を0から構築する - Qiita
  • インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita

    最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に

    インフラエンジニアじゃなくても押さえておきたいSSHの基礎知識 - Qiita