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ブックマーク / toris.io (3)

  • AWS を退職します👋

    4年弱勤めた AWS2022年3月末付けで退職します. 日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 文読むのは面倒だけど質問がある方は記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

    AWS を退職します👋
    dai0916
    dai0916 2022/03/10
  • "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコンテナ環境

    "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコンテナ環境 今年のゴールデンウィークは家で過ごす時間が長そうなので、ツイッタで同僚が教えてくれた AWS Amplify のワークショップ、"Amplify SNS Workshop" をやってみることにしました. ワークショップの中で事前に見ておくことをオススメされているセッションを2見て、よっしゃやるぞとページを進めていきました. ローカルマシンはできるだけキレイに保ちたい このワークショップ、途中で Node と Java が使える環境であることを要求してきます. 以下のスクショのような感じです. Node のインストールを強要されている様子 JDK のインストールを強要されている様子 WFH が長引きそうなご時世ですので、できるだけラップトップに不要なものがたまる

    "AWS Amplify SNS Workshop" をやるときに使える Visual Studio Code 用のコンテナ環境
    dai0916
    dai0916 2020/05/04
  • GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編]

    GitHubAWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編] 紹介編の続きです. 記事では github-codebuild-integration の構成や実装などについて掘り下げてみます. このあと何回も github-codebuild-integration と書くと疲れそうなので、以下 gci と書きます. また、記事中でコードやファイルに対して張られているリンクはすべて記事公開時点で最新の v0.1.1 のものです. 目次 gci リポジトリの中身の話 デプロイまわりの話 Amazon API Gateway じゃなくて Amazon SNS を選んだ理由 AWS SAM と node_modules の関係がエグい AWS Step Functions ええやん CloudFormation Lambda-backed カスタム・

    GitHub と AWS CodeBuild を連携させるサーバーレスなツールを作りました [中身編]
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