ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • 「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO

    システム監査における安全性の観点からタイトルのような内容についてお客様よりご質問いただくことがあります。 AWSデータセンターの耐障害性については既にAWS Artifactで公開されたレポートがあるのですが、あまり知られていないのかも?と思い、あらためてご紹介しておきます。 AWS Artifact からレポートのダウンロード AWSコンソールから[AWS Artifact]-[レポート]を開きレジリエンスで検索。日におけるAWSリージョンのレジリエンスというレポートが見つかりますので、こちらをダウンロードしてください。 基的にAWS Artifactの内容はAWS機密情報であり、ドキュメントの内容を抜粋してブログに転載するようなことは出来ませんので、お手数ですがご自身の環境より入手いただきご確認ください。 10ページに満たないボリュームですのでサクッと読めます。 「どんなレベルの災

    「AWSの日本リージョンのデータセンターはどんな災害を想定して設計されているんですか?」に答えるためのレポート紹介 | DevelopersIO
    daibutsuda
    daibutsuda 2022/02/06
    3.11でもビクともしなかったのは知ってる。
  • AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO

    はじめに 皆さまがシステムを運用にするあたり、様々な不安を抱えていらっしゃると思います。 そういったよくある「不安」を書き出し、解消するための対策や参考ページなども記載しましたので、記事をご覧いただいている皆さまには抱えている不安を淡々と潰していただければと思います。 【ケース1】大量のアクセスによる高負荷への不安 近日中に Web サイトの広告を出す予定だが、現状のままで増加するアクセスに対応できるのか不安がある 以下のような対策が考えられます ELB(Elastic Load Balancing)を使用し、Webサーバー(Amazon EC2)の複数台構成にする アクセス数や負荷に応じて自動で Webサーバー(Amazon EC2)の台数を増やす(スケールアウト)、減らす(スケールイン)ために AWS Auto Scaling を使用する ELB の暖機申請(予め AWS へ連絡して

    AWS運用でよく聞く不安とその対策を書き出してみた | DevelopersIO
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/08/21
    AWSロックインについて書いてほしかった。
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    daibutsuda
    daibutsuda 2018/01/12
    コウイフカイシャニワタシハツトメタイ
  • 第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO

    今やすっかりAWS屋、しかもアプリではなくインフラ寄りのプロダクトばかり触っている都元です。しかし元々はサーバサイドアプリ屋ということで、ボスのAWSへの想いとは裏腹に、ぼちぼちとサーバサイドJavaの話も出して行こうと思っています。 というわけで、Spring Frameworkについて色々書いて行こうと思うのですが、どう考えても1回で終わる内容ではないため、シリーズ形式(連載)とさせて頂きたいと思います。ただ、書くネタは無限にありそうなので、回数は反響に応じて調整しようかな、と思っています。ギブミー・いいね。 Javaフレームワークの世界 Javaはフレームワークがいっぱいあることが利点でもあり欠点でもあります。多くの言語にはデファクトと言えるフレームワークが存在します。あまり知らない分野なので深く触れてヤケドしたくはないのですが、例えばRubyだったらRailsでしょうし、Pytho

    第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO
  • 【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! こんにちは、せーのです。今日は昨今でのクラウド構築での主流となりつつある「サーバレスアーキテクチャ」を更に効率的に構築できる便利ツールをご紹介します。ちょっとワクワクしますよ。 できるだけ速く、できるだけ直感的に AWSにてサーバレスアーキテクチャを実現するのに一番シンプルな方法は「Lambda + API Gateway」です。要件をREST APIの形に落とし込み、API Gatewayにデプロイ、URLを叩かれたらLambdaが連動して処理を開始する、というものです。Lambdaが自動的にスケールしてくれるので沢山のアクセスがきた時もうまいこと捌いてくれ、EC2無しでシステムの構築が可能となる、というものです。 しかし実際に組んだことがある方はわかるかと思いますが簡単な

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO
  • レゴ® WeDo 2.0 を試してみる | DevelopersIO

    はじめに 今回はロボディクスや工学、プログラミングの初歩が学べるというレゴ® WeDo 2.0を試してみました。 小学生向けのプログラミングできるレゴ®入門編みたいな感じです。 技術ネタとは程遠い感じの内容なので『こんなのがあるんだな〜』程度に見ていただければ幸いです。 備考 AppleSwift Playgrounds を発表したり、文部科学省が小学校でのプログラミング教育の必修化?にしようとしてたりと、 ここ近年プログラミングを学ぶということが注目されてきています。 他にも子供向けプログラミングツールとして有名なのは、マサチューセッツ工科大学 (MIT) メディアラボによって開発されたスクラッチなどがあります。 レゴ® WeDo 2.0とは レゴ® WeDo 2.0とは、小学生向きの身近な科学的問題を題材にしたアクティブラーニングに最適な教材とのことです。 iPad、Androi

    レゴ® WeDo 2.0 を試してみる | DevelopersIO
  • ブラウザから直接AWS Lambdaファンクションを実行 | DevelopersIO

    今回はLambdaファンクションをブラウザからAWS SDK for JavaScriptを利用して直接実行してみたいと思います。全体の流れとしてはAWS Lambda のファンクションをモバイルアプリから呼び出せるようになりました!と変わりません。LambdaはCORSにも対応しているので単にJavaScript SDKからLambdaのInvoke APIを呼び出すだけです。 Lambdaファンクションの作成 今回はHello Worldテンプレートをそのまま利用します。またファンクションのNameはHelloWorldとしました。ちなみに、今回は東京リージョンで作成しています。 IAM ユーザーの作成 JavaScript SDKからInvoke APIを実行するためのアクセスキーが欲しいので、IAMユーザーを作成します。必要なActionはlambda:InvokeFunction

    ブラウザから直接AWS Lambdaファンクションを実行 | DevelopersIO
  • DynamoDBのupdateItemを、AttributeUpdatesではなくUpdateExpressionで行う | DevelopersIO

    丹内です。 DynamoDBのAtomic CounterをインクリメントするLambda Functionを、以下のように書きました。 var aws = require('aws-sdk'); var dynamodb = new aws.DynamoDB({apiVersion: '2012-08-10'}); exports.handler = function(event, context) { var params = { TableName: 'mytable', Key: {count:{S:"mycount"}}, AttributeUpdates: { mycount: { Action: 'ADD', Value: {N: '1'} } } }; dynamodb.updateItem(params, function(err, data){ if(err) { co

    DynamoDBのupdateItemを、AttributeUpdatesではなくUpdateExpressionで行う | DevelopersIO
  • Amazon API Gateway を独自ドメインで利用する | DevelopersIO

    はじめに Amazon API Gatewayを使用して作成したREST APIは、AWSが発行するFQDNで公開する以外にも、Route 53などのDNSを介して独自ドメインで公開することができます。 では早速ですが、独自ドメインからアクセスできるREST APIを試しに作ってみましょう。 Amazon API Gateway で作成したAPIを独自ドメインで公開するためには、HTTPSを使用する必要があります。そのため、SSLサーバ証明書が必要です。 APIを作る AWS Lambda Function の準備 今日の運勢を文字列で返してくれる、おみくじ関数を作りました。 Amazon API Gateway の準備 Amazon API Gatewayの設定方法を詳細に解説…したいところですが、弊社ブログにはすでに多くの API Gateway 解説記事が投稿されていますので、詳しく

    Amazon API Gateway を独自ドメインで利用する | DevelopersIO
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
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