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PCに関するdaihxのブックマーク (340)

  • HTC、SIMロックフリースロット搭載のUMPC

    HTC Nippon株式会社は、SIMロックフリーのスロットを搭載したUMPC「HTC Shift」を4月中旬より発売する。価格は164,800円。 W-CDMA(海外)およびHSDPA(国内、下り3.6Mbps/上り384Kbps)などの通信方式に対応したSIMロックフリーのスロットを搭載し、高速データ通信が行なえるUMPC。国内ではNTTドコモかソフトバンクのSIMカードが利用できる。IEEE 802.11b/g対応無線LANとBluetooth 2.0も備え、複数の通信環境に対応させた。音声通話には非対応。 体サイズは207×129×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は800gと薄型軽量。スライド式のQWERTYキーボードを装備し、スクリーンを傾けて利用することで、ノートPCに近い操作性を実現した。 OSにWindows Vista Businessを搭載し、タッチスクリーン向けユ

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    daihx 2008/04/08
    164,800円でドコモのSIM使える…んだけども値段・仕様的に今持ってるtypeUと比べるとビミョー。
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    経営戦略 2023/04/24 16:00 ソフマップ、岐阜・美濃加茂市の「リユースPC地域再利用事業」で寄贈式 レビュー 2023/04/24 15:00 基的なSEO機能を搭載する「Weebly」でHTMLCSSのないHP作成をしよう!料金プランや使い方の詳細

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
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    daihx 2008/04/08
    自作やるならケースとモニタとキーボードとマウスには、こだわったほうがいいと思う。どっちかというと中身が消耗h(略。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ Microsoftが超低価格PC向けにWindows XP Homeの販売期間を延長 Nettop/Netbookを使う上で、大きな問題となりそうなのが、ネットワークとOSだ。幸い、わが国ではブロードバンドアクセスはごく当たり前のものとなり、料金設定はともかくとして、モバイルでもブロードバンドアクセスが実現している。だが、世界がそんな国ばかりではないことは明白だ。 また、国や地域、都市としてはブロードバンドが普及していても、必ずしもそれが利用できるとは限らない。わが国だって、旅行先がブロードバンド利用の可能なホテルばかりではない。だからこそ、携帯電話各社の通信カードの需要はなくならない。今回のIDF開催地である上海でも、IDF会場の無線LANアクセスはメールも満足に受け取れないほどの状態だったし、筆者が宿泊したホテルの部屋は、DNSサーバへのアクセスが

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    daihx 2008/04/07
    ”ハードウェアリソースに応じて、あるいはエディションに応じて、サポートする機能を段階的に選択可能なものにする可能性はある。”←Vistaのエディションはこれで差別化すると思ってた // 今は作れんと言ったもんか
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - Eee PCの例から考えるAtomの可能性

    安価なクライアントであるNettop/Netbookで議論になることの1つは、Nettop/Netbookが既存のPC市場を侵するのではないか、という点だ。言い換えれば、これまでローエンドのPCを購入していたユーザーが、より安価なNettop/Netbookに乗り換えるのではないか、という懸念だ。これはベンダにとって、売り上げや利益の減少を意味する、 こうした懸念を払拭するかのように、Intelは既存のプラットフォームとの棲み分けを強調する。Nettop/Netbookは既存のPCよりも能力が限定されており、両者は棲み分ける、というわけだ。実際、Perlmutter副社長は、Atomの性能についてCeleronを超えることはない(同世代の比較において)と述べている。Intelにとっても、より安価な製品(Atom)の性能が、高価な製品(Celeron/Core 2 Duo)の性能を超える下

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    daihx 2008/04/07
    ”筆者は、意外とうまく棲み分けているのではないかと思っている。”←今現在は、かと// この程度の性能で十分ということになれば十分この上のカテゴリを食いつぶしかねない。そうなればPC市場はどうなるんだろう。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    今回のIDFで取り上げられたプラットフォーム、特にクライアントプラットフォームを価格帯で分けるとしたら、ハイエンド/エンスージアストが1.5、メインストリームが0.5、そしてローエンドが8の割合になる。そんな具合ではないかと思うくらい、今回のIDFでは低価格プラットフォームの話題が多い。 その大きな理由は、従来Silverthorneのコード名で知られてきたAtomプロセッサが正式にローンチされたことにある。同時に、これを搭載したMIDやNettop/Netbookといったプラットフォームが発表され、多くのセッションや展示スペースがこれらのプラットフォームに割かれていたことが、印象を強めたことは間違いない。 さらに、教育市場向けのClassmate PCについても、第2世代製品の発表が行なわれた。第2世代Classmate PCは、現時点では超低電圧版のモバイルCeleron 900MHz

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    daihx 2008/04/04
    ”そうした用途により、プラットフォームを使い分けて欲しい、というのがIntelのメッセージのようだ。”
  • 東芝、「ドルアーガの塔」推奨スペックの「dynabook Satellite WXW」

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    daihx 2008/04/04
    「謝る前にケツを出せ」のゆーいちさんに捧ぐ // 東芝も思い切ったことを…。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCから生えるケーブルを、できるだけ少なくするには、2つの方法がある。デバイスを内蔵するか、ワイヤレスにするかだ。今のところ、電源ケーブルだけはガマンするしかないが、他のデバイスに関しては、どちらかの方法で解決することができる。 ●IDFに持ち込んだ2台のノートPC デスクトップPC、特に自作機のようにケースを選べるのであれば、必要なデバイスはすべて内蔵してしまえるが、携帯を前提としたノートPCでそれをやってしまうと、体が大きく重くなってしまう。外出先ではある程度の装備でガマンすることにして、自宅に戻ったときには、瞬時に拡張ができるようになっているのが望ましい。 だから、ワイヤレスのソリューションは、ノートPCにとって、とても重要なテーマだ。かつては、ドッキングステーションが担ってきた拡張も、ワイヤレステクノロジの進化によって、大きく状況が変わってきている。 現在、IDFのために上海市内

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    daihx 2008/04/04
    ”ようやくノートPCが本気で外に持ち出される時代がやってこようとしているのだと思う。”←typeUでようやくちょっと持ち歩こうって気になったからなぁ。それだけにMIDの今後に期待。
  • ソフトウェア基調講演レポート「MIDやビジュアルコンピューティングの躍進に注力」

    4月3日(現地時間) 開催 会場:上海国際コンベンションセンター IDF Spring 2008の2日目は、副社長兼ソフトウエア&ソリューション・グループ事業部長のレニー・ジェームズ氏による基調講演が行なわれた。ここでは、同社が現在注力しているソフトウェア開発関連の取り組みが紹介された。 ●オープンソースソフトウェアスタックの認定プログラムを発表 ジェームズ氏は、現在ソフトウェアの世界が大きく変化を見せていることを取り上げ、主に次の3つのテーマに分けて紹介された。それは、「どこでソフトウェアが開発されるか」「どのように開発されているか」「ユーザーの期待が変わってきている」という点である。 まず、どこで開発されるか、という点については、IDF Spring 2008の開催地でもある中国における取り組みを紹介。2011年にかけて、中国におけるソフトウェア開発者が世界でもっとも多くなるとの予測

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    daihx 2008/04/04
    ”「開発者と世界各地で関わり合いを持って、Intelのハードウェア・プラットフォームの可能性を引き出し、有利に展開していきたい」”
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 非Windowsでの端末開発環境を整備するIntel

    Intel Developers Forumの最終日、朝の基調講演はソフトウェア開発とIntelのR&Dという2つのテーマで行なわれることが定番になっている。以前はソフトウェア開発ではなく、半導体製造技術とR&Dという組み合わせでテーマを選ぶことが多かったが、昨今、マルチコア化を進めるためのマルチスレッドプログラミングが大きなテーマになっていたため、ソフトウェア開発が選ばれることが多くなっている。 しかし今年のソフトウェア開発に関する基調講演は、中国をはじめとするアジア圏との協力関係を築くためのメッセージが中心となった。世界中に分布するプログラマの人数は、かつて米国が圧倒的に多かったが、現在はアジアが抜き去っている。さらに中国のプログラマ人口は、2011年までに3倍になるとの予測があり、ソフトウェア開発の中心は米国からアジアへと完全に移るだろうというのがIntelの予想だ。 ●ソフトウェア

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    daihx 2008/04/04
    ”今のMicrosoftはそうした、事業全体から見ればあまり効率的ではないことに関心を持たなくなってきている。”←そして後になって(略)。
  • 山田祥平のRe:config.sys

    中国・上海で開催されているIntelのディベロッパーフォーラムにやってきた。今回の目玉はやはり次世代プロセッサのNehalemと、Atom搭載のMIDだ。基調講演から各種のブリーフィングを聴いての雑感をここに記しておきたい。 ●みんなが孫悟空になれる 初日の基調講演はデジタル・エンタープライズグループ担当のパット・ゲルシンガー氏から始まった。ゲルシンガー氏はi80386の設計に関わったことでも有名だが、その彼も今は上級副社長である。彼は、Intelのファウンダーの一人であるアンディ・グローブ氏の提唱したソフトウェアスパイラル論、イーサネットの発明者であるビントン・サーフのメトカーフの法則、リードの法則といった例を挙げながら、テクノロジーの分野は多岐にわたるが、これほどまでの勢いを持つのはITカテゴリだけだとし、それを支えるのがインテル・アーキテクチャ(IA)だとアピールする。 ゲルシンガー

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    daihx 2008/04/04
    ”Windows Mobileが、Windowsという冠を持っているだけで、いったいどれだけのユーザーが誤解しているのかを知れば、自ずとその解は見えてくると思う。”←それ以前の話だと思うけども//MSは最後は縮小版を作る気がする
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    IntelはIDFの会場において、チップセット統合型GPUにおいてDirect3D 10への対応を第2四半期中に行なうことを明らかにした。 Direct3D 10に対応するのは、デスクトップPC向けのG45/35のみならず、モバイル向けのGM47/45/965に内蔵されているGPUも含まれる。 現在メーカー製のPCでは、GPUがDirect3D 10に対応しているかが1つの焦点になりつつある。というのは、MicrosoftWindows Logo Program(WLP)の「Premium Logo」と呼ばれる上位のロゴの取得要件で、Direct3D 10対応GPUを6月以降は必須とするからだ。 PCベンダにとってPremium Logoが取得できるかどうかで、Microsoftからさまざまな恩恵を得られるため、GPUがDirect3D 10に対応しているかどうかは重要なポイントになって

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    daihx 2008/04/04
    ”対応できる内蔵型GPUを持ったチップセットは、Gen4ないしはGen5と呼ばれる最新のプログラマブルなユニファイドシェーダを備えているもので、G35/G965/GM965が相当する。”←ウチのはギリで入るか。サブ環境に落とした時に
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】IDFで見えてきたCentrino Atomの詳細と国内市場での課題

    なお、このSCHのスペックはすべてが公開されている訳ではなく、TDPなどのデータはIntelのWebサイトでも公開されていない。TDPやサポートOSのデータは筆者が独自にOEMベンダなどから得た情報であるので、Intelの公式見解ではないことをお断りしておく。 533MHzのFSBをサポート、1GBのメインメモリ、HD解像度の動画デコーダというスペックの上位2製品(US15WとUS15L)と、400MHz FSB、512MBメモリ、SD解像度の動画デコーダというUL11Lという下位モデルの3製品がある。US15WとUS15Lの差はWindowsをサポートするかどうかという点だ。US15Wの方はWindows VistaとLinuxをサポートするのに対して、US15Lの方はLinuxのみのサポートとなっている。つまり、Windows VistaもサポートしたいベンダはUS15Wを採用する必要

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    daihx 2008/04/03
    厳しい→”東芝も富士通も、(中略)、このままいくと10万円越えは充分あり得るストーリーではないだろうか。” // ウィルコムに期待?→”通信キャリアからインセンティブ付きで販売されれば~”
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

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    daihx 2008/04/03
    タイトル負けしてる気がする記事。淡々と聞いた内容を書いてあるだけで、シメがなくなんとなく気持ち悪いというか、言いたいことがよくわからない。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IDFで公開された「Nehalem」の内部アーキテクチャ

    ●L2キャッシュまでを含んだCPUコアブロック Intelは、4月2~3日にかけて中国上海で開催されている技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」において、次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」の概要を発表した。 Nehalemは一言で説明すると、現在のCore Microarchitecture(Core MA)の骨格に、新たにSMT(Simultaneous Multi-Threading)や3階層のキャッシュ、階層化したTranslation Lookaside Buffer (TLB)や分岐予測ユニットを始め、さまざまな機能を加えることでCPUコアのパフォーマンスアップを図ったCPUだ。加えて、高速インターコネクト「QuickPath Interconnect(QPI)」とDDR3 DRAMインターフェイスを実装し、システ

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    daihx 2008/04/03
    ”Nehalemは一言で説明すると、現在のCore Microarchitecture(Core MA)の骨格に~”←理解できそうなポイントの一文 // そしてまとめ→”手堅くパフォーマンスを引き上げた、マイクロアーキテクチャだ。”
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

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    daihx 2008/04/03
    内容はともかく、イラストというかマンガが妙な味を出してる。
  • 「Peta FLOPsからミリワットまでカバーするIA」 - パット・ゲルシンガー氏基調講演レポート

    基調講演を行なうIntel上級副社長でデジタルエンタープライズ事業部担当のPatrick P.ゲルシンガー氏。以前レーシック手術でメガネが不要になったとのことだったが、また復活したようである 4月2日(現地時間) 開催 会場:上海国際コンベンションセンター IDF初日、最初の基調講演は、太鼓の演奏で始まった。昨年(2007年)のIDF北京でも最初に踊りが披露されたが、同じような演出である。Intelが中国になじんでいることを示したいのか、あるいは、こういうスタイルが中国では普通なのかはよくわからない。 オープニングの挨拶のあと、デジタル・エンタープライズグループ担当のパット・ゲルシンガー(Pat Gelsinger)氏が登場。同氏は、デスクトップやサーバー向けCPUなどを担当している。 基調講演のタイトルは、「From Peta FLOPs to Milli Watts」(Peta FLO

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    daihx 2008/04/03
    ”余談だが、泊まっているホテルの部屋の真上が基調講演会場で、昨晩遅くまでリハーサルの太鼓の音が聞こえて寝るどころではなかった”
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intel、IDFでAtomプロセッサを正式発表

    ●低消費電力と低コストがAtomの武器 Intelは「Atomプロセッサ(Silverthorne:シルバーソーン)」と、Atomをベースとしたプラットフォーム「Centrino Atom(Menlow:メンロー)」プロセッサテクノロジを正式発表した。現在、上海で開催されているIntelの技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」でアナウンスを行なった。IDFでの発表内容の詳細は後ほどレポートするが、ここでは、現時点で明らかになったAtomの概要をまとめたい。

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    daihx 2008/04/02
    ”原理的にはSilverthorneは初代Pentium 4と同レベルの機能と性能をパックできることになる。” // モバイルだけでなく、いろいろとPCというものが変わってきそう。
  • NVIDIA、シングルG92コアの最高峰「GeForce 9800 GTX」

    4月1日(現地時間)発表 米NVIDIAは1日(現地時間)、DirectX 10対応GPU「GeForce 9800 GTX」を発表した。同日付けで、各カードメーカーから搭載製品が出荷される。米国での実勢価格は299~349ドル。 GeForce 8800 GTXの後継となるハイエンド製品だが、アーキテクチャはG92コアを採用するGeForce 8800 GTS(512MB)と共通で、コアクロックを675MHz、ストリーミングプロセッサ(SP)クロックを1,688MHz、メモリクロックを2.2GHzに高めた。 そのため、SP数、テクスチャユニット数はGeForce 8800 GTXと同じ128基/64基だが、ROPユニット数は24基から16基に減り、それにあわせてメモリインターフェイスも384bitから256bitになっている。搭載メモリは512MB GDDR3。 SLIコネクタは2個搭載

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    daihx 2008/04/02
    まだDirectX10なのね // ”基板上にS/PDIF入力を備え、DVI→HDMI変換アダプタにより、HDMIによる音声/映像出力が可能。” ←この点はサウンド内蔵のRADEONのほうが、個人的に好み。まぁハイエンドってこともあるでしょうが。
  • 24インチ液晶ディスプレイ相場調査:4万円台のモデル多数、普及価格が目前に

    昨年来、実は値下がりの激しいワイド液晶ディスプレイ。 ひところは10万円程度が当然だった24インチワイド液晶ディスプレイもアキバの店頭では今や4万円台。20/22インチワイド品にいたっては2万円台後半の廉価モデルが多数販売されている。 弊誌では新生活シーズンにあわせ、そんな24インチワイド液晶ディスプレイの相場情報をまとめてみた。 ●24インチ標準時代の幕開けか?割高感が消える WUXGA(1,920×1,200)24インチ液晶ディスプレイの今の相場は、簡単にまとめると安値帯が4〜5万円、中堅帯が7〜9万円、高価格帯が10〜14万円というレベル(具体的なモデルなどは下表参照)。 このクラスの製品は昨年秋頃までは10万円超が大半だったが、昨年末あたりからポツポツと特価販売が増え始め、いまやその特価販売が普通の価格となった印象だ。 ショップの話によると、5万円割れとなってからの売れ

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    daihx 2008/04/01
    TN系で24インチワイドは…視野角大丈夫なのかな?VA系のS2410Wを使ってるけど、輝度100%だと6畳で室内照明になるくらい眩しい。輝度最低+フィルタで丁度いいくらいで、なんとか慣れた。目が弱い人はぢごくかも。
  • Hothotレビュー クイックサン「ROBRO-ZERO PC」

    クイックサンといえば、誌の読者にとってはユニークな学習リモコンや液晶TVなどをリリースしているベンダーとしてお馴染みだと思われるが、近年はPCビジネスにも積極的でコンパクトPCなどをリリースしてきた。 そのクイックサンが、昨年の末からテスト出荷するなどしてきた新しい形のPCが「ROBRO-ZERO PC」(ロブロゼロPC)シリーズだ。ROBRO-ZERO PCはクイックサンが独自に開発しWebと地デジをシームレスにアクセスできるブラウザとリモコンを組み合わせることで、付属のリモコン1つで地デジによるTVもインターネット上のWebサイトも思いのままにアクセスすることができるようになるのだ。 今回はROBRO-ZERO PCの3つのモデルのうちタイプ1/ハイエンドモデルという、CPUにIntel Core 2 Quad Q6600を採用した製品を利用してROBRO-ZERO PCの魅力に迫っ

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    daihx 2008/04/01
    仕組みを机上でこねくり回してるだけより有意義→”本当の意味での“放送と通信の融合”という見果てぬ夢を今ある技術で実現する製品”