![「スマホの機種変更」女性はiPhone、男性はAndroidへの支持が高い傾向…キャリアも乗り換える人が約4割|まいどなニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f58c649d401c0f01bc7773a1fe0a43526aa71c3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2F2344-p%2Fpicture%2F28033545%2F01201acc471ad93ec4f1516c011f5d54.jpg)
こんにちは、元イヤホン専門店スタッフのかじかじ (@kajet_jt)です。 今まで紹介してきたイヤホンってAmazonの広告サービスからどれだけ売れているのかわかるのですが、2023年その中ダントツで売れているイヤホンが「EarFun Air Pro 3」。 他のワイヤレスイヤホンと比べても1桁売れている数量が違います。 なにがすごいかって、7,990円という価格で「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み機能」だけでなく、「マルチポイント」「ワイヤレス充電」「低遅延モード」「aptX Adaptive」対応と、1万円以下としては異常なレベルのコスパの高さがすごいのですよ。 そのEarFunから新たなコスパ最強機が登場しました。 それが今回紹介する「EarFun Free Pro 3」です。 今回はEarFun Air Pro 3と比べてそれぞれどんな違いがあるのか、どっちの方がおすすめな
AndroidからiPhoneに乗り換え。しんどいと思ったこと9選2023.08.09 12:001,141,165 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 数々の冒険をサバイブしたGoogle Pixel 3。ケースつけてもボロっボロだが、右のApple純正クリアケースのほうが間にたまったホコリは目立つ Photo: Kyle Barr / Gizmodo もう2023年なんだし、昔みたいにAndroidとiOSの垣根はないよね!と思った自分が甘かった…。Pixel 3からiPhone 14 Proに先月乗り換えて、それを嫌というほど思い知りました。 GoogleもAppleもひいきのユーザーにはよくしてくれるけど、やめた人間には冷たいもんですよ。 かくいう自分はどこにでもいるニューヨーカー。多忙で、週末はだいたい遠出します。そんな僕でも、電話会社に
モトローラの新スマートフォン「moto g53j 5G」は、2022年発売の「moto g52j 5G」に続く、FeliCaに対応した日本市場向けモデルだ。オープン市場向けだけでなく、Y!mobileからも兄弟モデル「moto g52y 5G」が販売されることでも注目されているmoto g53j 5Gを、実際に触れて確認した。 スクエアでフラットなデザイン 本体はやや小型に まずは本体の外観だが、moto g53j 5Gはディスプレーサイズが約6.5型で、サイズは約74.66×162.7×8.19mm、重さは約183g。moto g52j 5Gがディスプレーサイズ約6.8型で、サイズが約76.8×171.0×9.1mm、重さが約206gとなっていることから、moto g52j 5Gとはサイズ感からして大きな違いがあることが分かる。
日本のオープンマーケット市場を席巻しつつある、Socに『Snapdragon 695 5G』を搭載するスマートフォン。Socはスマートフォンの核となる部分なので、性能に大きな影響を与えるのは間違いなし。ただし『Socが同じだからどれを選んでも同じ』という考え方はあまりに危険です。 ノートパソコンも『CPU』と『価格』で選ぶと失敗します。デスクトップの場合は『ディスプレイ』『キーボード』を後付出来るので、最悪の事態には至りません。ノートパソコンはディスプレイとキーボード一体型。それらが『イマイチ』だとクラムシェルモードに逃げるしか無くなり、モバイルとしての要素を削がれてしまいます。 スマートフォンにおいては、『ディスプレイ』と『タッチ感度(ディスプレイ性能のひとつですが)』がイマイチだと、利便性の高い使い方がほぼ出来なくなります。あとは『充電速度』が極端に遅いと、無駄なストレスを日常的に抱え
シャープ「AQUOS sense7 (アクオス・センス・セブン、SH-53C、SHG10、SH-M24)」とオウガ・ジャパン「OPPO Reno7 A (オッポ・リノ・セブン・エー、CPH2353、OPG04)」の違いを比較しました。 「AQUOS sense7」はシャープから発売されているAndroidスマートフォンです。同じプロセッサーを採用したライバル機「OPPO Reno7 A」(オウガ・ジャパン)と外観・スペックを比較してみました。
現在スマホの激戦区といえばミドルレンジ。毎年多くの製品が登場し、しのぎを削っています。そこで人気のミドルレンジスマホから「AQUOS sense7」「OPPO Reno7 A」「Redmi Note 11 Pro 5G」の3モデルをチョイスし、比較する当企画。前回の基本スペック比較に続き(人気のミドルクラススマホ3モデルを徹底比較! まずはスペックと周辺機能から)、今回はディスプレーやバッテリーの性能を比較検証します。 ディスプレーのスペックは横並び ・AQUOS sense7:6.1型(2432×1080ドット)IGZO OLED/60Hz ・OPPO Reno7 A:6.4型(2400×1080ドット)AMOLED/90Hz ・Redmi Note 11 Pro 5G:6.67型(2400×1080ドット)AMOLED/120Hz 有機ELディスプレーのサイズはAQUOS sense7
最近、使っている人をよく見かけるようになったApple Watch。登場後、しばらくしてからユーザーが増える様子は、AirPodsの時と似ているような気がします。スマホの通知が確認できたり、各種センサーにより日々の体の状態や、ワークアウトの結果を計測できるなど、その多機能ぶりは驚くばかりです。 しかしスマートウォッチはApple Watchだけではありません。さまざまなメーカーから個性的なモデルが登場しています。またそれらのほとんどは、iPhone(iOS)とも連携できるなど、スマホの機種を問わず使えるようになっています。 そんな最新のスマートウォッチを5つご紹介します。 【次ページ】個性的なモデルが続々登場中▶ 12
【冬の最優秀ベストバリューモノ】 スマートフォンの話題は、iPhoneなどの最新上位機種に偏りがちだが、これらの価格は10万円超えも珍しくない。そんな中、近年はミドルクラスにコスパの高い実力派モデルが増えている。端末価格を抑えたい人は必見だ。 * * * 圧倒的なスペックのカメラや高性能CPU、斬新な折りたたみ機構など、高機能化が著しいスマホのハイエンドモデル。その分、価格も高騰しているが、持て余すようなハイスペックは不要だという人も多いのでは。 そこで注目したいのが、2万〜6万円台のミッドレンジモデルだ。スマホのレビューを多数手掛けているITライターの村元正剛さんは、「このクラスの性能は侮れない」と実力を評価する。 「ハイエンドと比べると半額以下くらいですが、画面の解像度やカメラは一般のニーズ以上の性能を備えたものが多いです。処理能力を左右するチップセットも高性能なものを採用するモデ
全体としてみると正直あんまり「変わった~!」って感じはしないかな。 先週Pixelシリーズに向けてリリースされたAndroid 13。私も早速愛機である「Pixel 5a」でアプデを実施…してみたものの、あまりこれといった大きな変更は見られないようす。 小ネタ気味ではありますが、「Android 13での変化が感じられた部分」を集めてみました! 1. メディアプレイヤーのデザインが変わった!おそらく一番わかりやすい変更はコレ。聴いている音楽やポッドキャストなどに対応し、デザインが変化するようになりました。 おわかりいただけるでしょうか。 アルバムのカバーによって後ろが変わるほか、再生バーがちょっと波打っている感じ。見た目の変化としてはこれが一番大きな変化かもしれません。 2. 「クイック設定」のボタン位置変更と機能追加ホーム画面を上から下にスワイプすると出てくるクイック設定の見た目も若干変
楽天モバイルのコンパクトなオリジナルスマホが980円に値下げされています。詳細は以下から。 楽天モバイルの楽天市場特設ページでは、本日から「Rakuten Hand(1万2980円)」を購入する新規契約者を対象とした12000円引きクーポンが配布されています。 【楽天市場】【12000円OFFクーポン配布中】Rakuten Hand 【5000ポイント還元中!はじめて楽天回線をご契約の方限定!】Rakuten (楽天) simフリー 国内正規品 本体 端末 防水 防塵 おサイフケータイ 新品 回線セット:楽天モバイル公式 楽天市場店 Rakuten Handをさらっとおさらい。指紋認証センサー内蔵の5.1インチHD+(1520×720)有機ELディスプレイにSnapdragon 720G、4GB RAM/64GB ROM、おサイフケータイ、2750mAhバッテリーを備えた防滴防塵仕様のAn
Rakuten UN-LIMITのキャンペーンにて1円で手に入れたRakuten Miniをレビューします。 おもちゃと割り切って使うと良い感じ 2020年6月17日まで開催されているRakuten UN-LIMIT 2.0のキャンペーンでは、新規契約・MNPすることでRakuten… 発売から約2年過ぎても使い続けているユーザーのことを考えてなのか、2022年2月18日、突如「Rakuten Hand」を無料プレゼントするというキャンペーンの案内が開始されました。 本当に無料で、ただカラーを選んでエントリーするだけで届けてくれるそうです。 ただし対象者はこのキャンペーンについての案内メールが届いている人で、以下の条件に当てはまる場合は対象外です。 ※ 本キャンペーンに関する案内メールを受け取っていない場合 ※ Rakuten Miniご購入後、弊社他製品を単品で購入している場合 ※
今回レビューするスマホは、サムスン電子の「Galaxy S20 5G」。ドコモとauから発売されている5G対応スマホです。ドコモ版、au版ともに基本スペックは共通していますが、5Gのサービスエリアは異なります。5Gエリアでの使用感も試してみたく、両社から端末を借りて、1週間ほど使ってみました。 どちらもデザインは両通だが、ドコモ版には「5G」のロゴも入っている。これはクラウドホワイトで、ほかにコスミックグレーとクラウドブルーから選べる 世界的に人気を集めた「Galaxy S10」からの正常進化 Galaxy S20 5Gは、6.2型の有機ELディスプレーを搭載し、解像度は3200×1440ドットです。前モデルのGalaxy S10は6.1型で3040×1440ドットだったので、画面がわずかに広くなった程度。
昔に比べて遅延が少なくなったBluetoothイヤホン。しかしゲームや動画を見ていると、わずかな音ズレも気になるもの。そこで今回は、遅延しにくいBluetoothイヤホンの紹介や、遅延の原因となるポイント、遅延への対処方法を解説していこう。 遅延なしのBluetoothイヤホンってあるの? 無線を使っている以上、まったく遅延しないBluetoothイヤホンはない。しかし遅延を最小限にとどめたイヤホンが続々と登場している。そこでおすすめ商品を紹介していこう。 AndroidでもiPhoneでも使える限りなく遅延しないBluetoothイヤホン SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 【参考】SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDのため、AndroidでもiOSでも高音質
テレワーク、してますか?往年のTVCMのようですが、知人と話すとき現実に飛び出すフレーズです。テレビ会議システムには何を使っているか、PCは自前か会社支給か、Wi-Fiはどうすれば安定するか...いろいろな事象に派生しやすいテーマでもあります。 ガジェットの使いこなしも、テレワークあるあるの1つです。たとえば、Bluetoothイヤホン。マイク内蔵の通話対応タイプであれば、テレビ会議で他の人の声を聴けるだけでなく自分の声も届けられるので、ヘッドセット風に利用できます。 テレワークにも使える音楽用のBluetoothイヤホンをこれから探すのであれば、「マルチポイント」対応の製品がお勧めです。マルチポイントとは、1台の子機(イヤホン)に対し2台の親機(パソコンやスマートフォン)を接続する機能のことで、接続を切り替えたりペアリングをやり直したりせずに両方の親機から音を出せます。 たとえば、パソコ
Bluetoothといえば、ロゴを取得した準拠製品であれば相互接続性があるとみなせるところが大きな特長です。 メーカーやハードウェアの違いを気にすることなく、iPhone用に購入したBluetoothイヤホンをAndroid端末で使う、iPhoneとAndroidの両方で使う、といったことが当たり前のようにできます。 そんなBluetooth機器ですが、iPhone(iOS)とAndroid(Android OS)では大きな違いが1つあります。それは、「iPhoneではプロファイルを選べないがAndroidでは特定のプロファイルを選択できる」ことです。 iOSでは、Bluetooth機器を接続(ペアリング)したときに使用するプロファイルが決定され、ユーザには示されません。Hi-Fiオーディオは「A2DP」、ヘッドセットは「HFP」などと自動的に選択されるため、ユーザーは迷わずに済みますが、
多すぎてよく分からない、スマホの「急速充電」規格を整理する:スマホ×バッテリー快適ライフ(1/2 ページ) スマートフォンの充電時間を短縮できる「急速充電」。端末が大型化し、バッテリーも大容量化するにつれて、ますます急速充電への対応は一般化している。しかし、一言で急速充電とくくっても、さまざまな規格が乱立しており、利用者にとっては全容をつかみづらい。そこで、急速充電の全体像を理解できるよう、最低限の情報を整理した。 「急速充電ではない」出力とはどのくらいなのか? 急速充電という言葉の定義はあいまいだ。充電速度の目安となる単位には、「V(ボルト)」と「A(アンペア)」、これらを掛け合わせた「ワット(W)」が使われる。しかし、何W以上を急速充電と呼ぶのかは厳密に定まっていない。そこで、まず基準となるUSBの出力について考えてみよう。なお、実際の充電効率は、使用するケーブルや充電機、スマートフォ
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