【読売新聞】 JR6社は14日、ゴールデンウィーク期間(28日~5月8日)の新幹線と在来線の指定席の予約状況(13日現在)を発表した。予約席数は134万席で、前年同期の1・7倍に増えた。ただ、コロナ禍前の2018年と比べると50%程
酸素系漂白剤「オキシ」って、どんな洗剤? 環境にも体にも優しい、定番のお掃除洗剤・重曹は、アルカリ性の力で酸性の汚れを落とします。油や皮脂の汚れに強く、水垢やせっけんカスのようなアルカリ性の汚れは不得意です。 では、話題のオキシは? 主成分は過炭酸ナトリウム。重曹より強いアルカリ性で、さらに汚れを分解する酸素の力で、汚れが酸性であってもアルカリ性であってもきれいに落とせます。生分解性の高い界面活性剤を使用しているので、強い洗浄力がありながら環境に優しいのも◎。また、オキシの別名は酸素系漂白剤。除菌力も強い上に、塩素の刺激臭もありません。 今回は、「オキシウォッシュ」という商品を使って、実際に編集部員が水回りの掃除をしてみました! オキシウォッシュの使い方、使うときの注意点 使い方は、オキシウォッシュを溶かしたお湯に汚れ物を浸けるだけ。強くこすらなくても汚れが落ちるので、50代以上のハルメク
4月8日発表されたGalaxyブランドの新製品、オープン市場向けスマホ「Galaxy M23 5G」と数年ぶりのAndroid タブレット「Galaxy Tab S8+/S8 Ultra」が含まれる。 世界最大のスマホブランドで、国内でも人気が高いGalaxy。日本では携帯キャリアでの販売のみとなっていたが、初(※Thom Browne Editionを除く)のオープンマーケット向けモデル、いわゆる「SIMロックフリーモデル」の投入を発表した。導入の背景にはAmazon Japanの強い後押しが存在するようだ。 4月8日に開催されたGalaxy 新製品発表会後の囲み取材と個別取材にて、サムスン電子ジャパンの小林謙一CMOに国内SIMフリー市場進出の狙いを聞いた。 SIMフリーの選択肢を用意してGalaxyファンをもっと増やしたい ―― これまでGalaxyは日本国内ではキャリア向けモデルに
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
「うちのホテルはすでにお客様にフロントで歯ブラシやカミソリを持っていってもらう方式にしましたが、『部屋に歯ブラシがない!』『高いお金を払っているのに、ホテルのサービスがなっていない』とお客様から怒りの声が届いています……」 こう嘆きの声を上げるのは、都内のあるホテルの従業員だ。コロナ禍で苦境に喘いでいるホテル業界をさらに悩ませているのが、2022年4月から施行される「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(通称:プラスチック資源循環促進法)」だ。 環境省のホームページによると、海洋プラスチックなどによる環境汚染が世界的問題になっているなか、日本は1人当たりの容器包装廃棄量が世界で2番目に多いという。そこで政府はプラスチック製品の「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)を促進し、環境に配慮したバイオマスプラスチックなどの使用を増やすために、「プラスチック資源循環戦略」を策定した。
値上げの波は「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)にも及んでいる。ココイチを展開する壱番屋は4月6日、カレーと肉類のトッピングを6月1日から値上げすると発表。世界的な食材価格や資源・エネルギー価格の高騰が主な理由で、カレーは33円、トッピングは11~22円の値上げとなる。この値上げにココイチファンの間で激震が走っているようだ。ココイチが好きな人たちに、今回の値上げに対する本音を聞いた。 かつての「400円時代」が懐かしい 「ポークカレーの400円時代が懐かしい。トッピングやサイドメニューを合わせると1000円を超えてしまうのが普通になっていたのに、またしても値上げとは……。もはや僕にとっては“高級レストラン”です(苦笑)」 そう嘆くのはメーカーに勤務する30代男性・Aさんだ。かつてポークカレーは400円(税込、以下同)の時期もあったが、地域ごとに段階的な値上げがされてきた。遡れば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く