最大100時間のロングライフを誇るワイヤレスイヤホン「TT-BH113」がTaoTronicsから発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて、店頭価格3980円で販売中だ。 1回の充電で最大100時間再生(音量50%時)できる、圧倒的なロングライフが魅力のワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスに比べて大容量のバッテリーを内蔵できるネックバンドタイプながら、同タイプのモデルに比べても段違いの連続再生が可能となっている。 10mm径ドライバーを搭載し、通話ノイズキャンセリングやマルチポイント接続に対応。イヤホン部分はマグネット脱着で電源が自動でON/OFFできる仕様になっている。IPX5の防水に対応、スポーツシーンでも役に立ってくれそうだ。
「まさかここに引っ越してくるなんて」 こう話すは、チャンネル登録者数1150万人の人気YouTuber、ヒカキンが最近引っ越した豪邸の近所で暮らす住民。 保険の不正請求問題で揺れる中古車販売大手「ビッグモーター」創業者、兼重宏行前社長が暮らす60億円邸宅が話題になったばかりだが、ヒカキンの邸宅も負けず劣らず豪華でスゴイと言われている。 1日、ヒカキンは豪邸をルームツアーした動画「20億円のヒカキン新居ハウスツアー!超巨大室内温水プール&庭付きの家」を公開。 25.3畳のエントランスホールに小学校のような下駄箱、71畳のリビング、全長15メートルの温水プール、大型高級車が3台ほど停められるガレージなどを披露。ケタ違いの夢の大豪邸であることを知らしめた。3日現在すでに721万回再生されているが、動画公開後、ヒカキン邸は場所がすぐに特定されてしまったという。 ■近隣小中学生の注目の的に
「画期的な出来事」 かつて、東京の目黒と蒲田をつないでいた東急電鉄の「目蒲線」。この路線の前身である「目黒蒲田電気鉄道」が開通したのは、いまからちょうど100年前、1923年3月のことです。いわば今年は目蒲線誕生100年にあたります。 現在は、東急の公式サイトに〈東急多摩川線は、2000年8月6日に、目蒲線が目黒~多摩川~武蔵小杉間と、多摩川~蒲田間の2つの路線に分かれ、多摩川~蒲田間が東急多摩川線になりました〉とあるように、「目蒲線」の名称が失われてしまっています。 しかしじつはこの路線、歴史的な視点で見ると、画期的な特徴・特質をもつものだとされているのです。 その特徴について、専門的な知見から解説しているのが、『電鉄は聖地をめざす 都市と鉄道の日本近代史』です。著者は、日本近代史、近代都市史が専門で、川崎市市民ニュージアムで学芸員をつとめる鈴木勇一郎氏。 同書は、日本の鉄道がどのように
ブレーキ踏んだらむしろ危険!? 「黄+矢印」信号どう従う? 「赤+矢印」にしないワケ 2023.05.20 矢印信号はふつう赤信号と同時に表示されます。しかし中には黄信号と同時に表示されるケースもあります。一瞬戸惑いがちですが、矢印の方向へは進行可。なぜこのような制御になっているのでしょうか。
東京圏の鉄道は得てして駅の設置間隔も短めですが、隣の駅がしっかり目視できるほど近いというケースも。そんな短い駅間を探ってみました。 都電並み!? な短い駅間 東京の鉄道は、地方に比べれば駅間の距離も短いですが、なかには、隣の駅がはっきり見えるほど近い、というケースがあります。そうした短い駅間を集めてみました。 奥が西武新宿線の都立家政駅。鷺ノ宮駅を出るとすぐ着く(乗りものニュース編集部撮影)。 500m級 駅間のキロ程は小数点第一位まで、つまり、100mの単位まで表されます。このキロ程で0.5、すなわち500mという駅間がいくつかあります。 たとえばJR山手線の西日暮里~日暮里間は0.5kmとされ、JR東日本で最短の駅間のひとつとされています。西日暮里は現在の東京メトロ千代田線と山手線の接続駅として、1971(昭和46)年にできた比較的新しい駅です。 なお、ホームの端と端であれば、代々木駅
主要拠点を網羅した「くねくねルート」になる予定です。 事業化に向け着実に前進 多摩センターと上北台とを結ぶ多摩都市モノレール(乗りものニュース編集部撮影)。 町田市は2022年1月28日(金)、多摩都市モノレールの多摩センター駅~町田駅への延伸計画について、ルート案の検討結果を発表しました。 選定されたルートでは、町田市立陸上競技場や野津田高校、日本大学第三高校、小山田桜台団地、桜美林学園、山崎団地。町田市民病院、町田高校といった主要拠点を経由し、町田駅までを結びます。 大部分は導入空間なる都市計画道路の整備と一体で進められ、町田街道のバイパス道路となる「町田3・3・36号相原鶴間線」も工事が進行しています。 他に検討された案では陸上競技場や小山田地区をそれぞれショートカットするルートなどがありましたが、最終的には主要拠点を網羅するルート案が選定された形です。 ルート選定をうけ、町田市長は
2015年3月7日(土)、首都高中央環状線の山手トンネルが全通します。道路トンネルとしては、関越自動車道の関越トンネルを抜き、日本最長記録を大幅に更新。それに伴い管制施設が8年振りに一新され、安全対策も強化されています。 日本最長トンネル開通に合わせシステムを一新 中央環状線・山手トンネルは、すでに開通している「中央環状・新宿線(熊野町JCT~大橋JCT)」と、今回新たに開通する「中央環状・品川線(大橋JCT~大井JCT)」の2ラインで構成されており、品川線の延長分を加えるとトンネル全長は18.2㎞。関越トンネルの約11㎞を更新し道路トンネルとしては日本最長となります。 中央環状・品川線の総工費は約3730億円(画像提供:首都高速道路)。 新たに開通する品川線は全長約9.4㎞のうち、90%(約8.4㎞)が地中という珍しい道路です。地上道であればスムーズに行く事故・災害時の対応も、トンネル内
JRの普通列車は普通車だけ連結されていることがほとんどですが、関東では自由席のグリーン車を連結した普通列車が多数運転されています。あらかじめグリーン券を購入して乗ってみたら満席だった場合、グリーン料金は返金されるのでしょうか。 関東で多数運転「グリーン車付き」普通列車 JRの旅客車両は、大きく分けるとグレードの低い「普通車」と、グレードが高い特別車両「グリーン車」の2種類あります。 関東のJR線ではグリーン車が連結されて普通列車が多数運転されている(2015年6月、草町義和撮影)。 グリーン車は特急列車や、利用者の多い時期などに運転される臨時の急行列車に連結されていることが多く、そのほとんどは予約しないと利用できない指定席。これに対して快速を含む普通列車は普通車の自由席のみ連結されていることが多く、グリーン車はほとんど連結されていません。 ただ、関東エリアの東海道線、高崎線、宇都宮線、常磐
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