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ブックマーク / www.houdoukyoku.jp (3)

  • 自分の価値がわからない…。現代人を苦しめる「目に見えるモノ」 | ホウドウキョク

    フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラー。 トラウマの存在を否定し、「すべての悩みは対人関係の悩みである」「人はいまこの瞬間から変われるし、幸福になることができる」など、世間の常識を覆すような思想が特徴だ。 その内容を凝縮した書籍『嫌われる勇気』は2013年の発売以降、ビジネス書のランキング上位の常連になっている。 アドラーが注目され続ける理由を、著書の岸見一郎さんに聞いた。 岸見一郎さん アドラーが生きていたら驚く? ――昨今のブームで「思想の内容を知らなくてもアドラーの名前は知っている」という人も多いですよね。 いまやフロイトを知らない人の方が多いかもしれない(笑) 当はアドラーの名前ではなく、アドラーの言っていることの方が広まってほしいです。でも、実は、名前が知られていなかっただけなのかもしれないのです。 いまこれだけ受け入れられているというのは

    自分の価値がわからない…。現代人を苦しめる「目に見えるモノ」 | ホウドウキョク
  • 毎日の通勤がつらい…? 通勤時間とストレスの相関性 | ホウドウキョク

    一般的なビジネスパーソンは、月曜日から金曜日まで、毎日通勤している。 長い通勤時間や身動きが取れないほどの混雑状況に、ストレスを感じている人は多いことだろう。 「満員電車」と「睡眠時間」がおもな要因 毎日の通勤から、ストレスを無くすことはできないものか。 人事労務のカウンセリングサービスを行うベリテワークス株式会社・代表取締役で心理カウンセラーの浅賀桃子さんは「ストレスの要因は当に色々あるので、人によって引き金になるものは様々」としたうえで、通勤のストレスはおもに、「(1)混雑・満員乗車」と「(2)睡眠時間」が影響していると分析。 まずは、「(1)混雑・満員乗車」の話から聞いた。 「満員電車にストレスを感じる人が多いのは、人と人の距離の問題です。自分の身近な人であればよいのですが、赤の他人であればあるほど、自分とその人の距離を保ちたいと思うのです。 たとえば、そんなに人が多くない電車に乗

    毎日の通勤がつらい…? 通勤時間とストレスの相関性 | ホウドウキョク
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/12/26
    "「電車で30分から1時間」がひとつの目安"
  • 一歩間違えれば犯罪になる「悪質クレーム」の境界線 | ホウドウキョク

    3 Lines Summary ・7割以上の従業員が迷惑行為を受けている ・悪質クレーマーは小売業だけに限らない ・クレームが法に触れる一線はどこ? 飲店やスーパーなどの従業員に暴言を吐く、土下座を強要するなどの「悪質クレーム」。一歩間違えれば犯罪にもなるクレームに日々、対応する接客の現場で、何が起きているのか。 そもそもクレームとは、商品やサービスへの不満について、店や企業に責任ある対応を求めるはずのもの。しかし今、行き過ぎた要求や迷惑行為を伴う、いわゆる“悪質クレーム”が後を絶たない。 今年、労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケートの結果では、客からの「暴言」が最も多かった。 労働組合の全国組織が接客業などの従業員を対象に行ったアンケート 脅迫や金品の要求など迷惑行為を受けた経験があるという従業員は7割以上に上り、この結果を受けて、組合は11月に対策を求める要望

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