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2008年12月3日のブックマーク (6件)

  • 阪神、番長ダメならロッテ清水が欲しい - 野球ニュース : nikkansports.com

    阪神がトレードでロッテ清水直行投手(33)の獲得を目指すことが2日、明らかになった。FA交渉した三浦の横浜残留で、先発補強が暗礁に乗り上げたかに見えたが、素早く戦略を修正。清水はFA宣言せずにチームに残留したが、阪神は数年来、その実力を高く評価し、水面下で調査を続けてきた経緯がある。実績のある右腕の獲得はV奪還に不可欠。交換、金銭どちらも選択肢に入れ、ロッテ側とトレード交渉を開始することになった。 阪神が起死回生の「一手」を繰り出す方針を固めた。三浦の横浜残留により打撃を受けたが、すぐに善後策を協議。その結果、「ハマの番長」に劣らぬ実力派右腕の名前が急浮上した。ロッテでエースを務める清水の獲得を目指す方針を固めた。球団関係者は「2けた勝利を何度も挙げ、信頼感は十分。リーダーシップもあって、うちが必要としている要素を持っている。出血を覚悟しても取りたい存在だ」と話すなど、近日中にもロッテ側と

    阪神、番長ダメならロッテ清水が欲しい - 野球ニュース : nikkansports.com
  • 羽月調教師、かつての“先生”ヴァーミリアンに挑戦状…7日・JCダート:競馬:スポーツ報知

  • 伝説のビッグウェーブは来るか: 異端血統最前線

    先日芝のG1であるメイトリアークSを制した Cocoa Beach(CHI) チリ国内の関係者が喜びの声を挙げている(ラ・ナシオン紙) 兄(弟)のフェルナンドと共に Cocoa Beach の売却を仲介した 競走馬エージェントのイグナシオ・ディアス・デ・バルデス氏 -イグナシオ、レースの感想は? 「鮮やかだったね。最後の直線で見せたギアチェンジ、 プレシャスキッテンに襲い掛かった時の身のこなしが印象的だった。 あの馬は米国の芝ではトップクラスの馬だからね。信じられなかったよ。 今回がハリウッドパーク初出走だったわけだし。」 -この後はどこを使うんだい? 「冬の間は休養させて、3月から始動する予定。 ローテーションはゴドルフィンが決めることだけれど、 来年は世界中のビッグレースに挑戦することになると思うよ。 ここまではほぼ理想的な戦績を残してきたと思ってるんだ。 もし来年ブリーダーズカップで

    伝説のビッグウェーブは来るか: 異端血統最前線
  • 神戸新聞|社会|兵庫県競馬組合、2年連続黒字 存廃見極め回避

    園田(尼崎市)と姫路の二競馬場を運営する兵庫県競馬組合の二〇〇七年度決算が、単年度収支で三千二百万円の黒字となったことが一日、分かった。〇六年度と比べ黒字額は十分の一程度となったが、黒字確保は二年連続。近年の売り上げ低迷で、単年度収支が赤字になった時点で競馬事業そのものの「存廃の見極め」期間がスタートすることになっているだけに、関係者はひとまず胸をなで下ろしている。(小森準平) 県と尼崎、姫路市でつくる県競馬組合は一九八〇年設立。園田、姫路競馬の利益を三自治体に配分してきた。馬券売り上げは九一年度の千百八十七億円がピークで、以降は景気低迷やレジャーの多様化などで激減。単年度収支は九九年度から赤字に転落した。 県は二〇〇六年度、競馬事業の活性化策や今後のあり方を検討する有識者らの委員会を設置。委員会は今年一月、単年度収支が赤字になった場合、その年度を含む五年間の収支動向をベースに「事業の存廃

    daiyusaku
    daiyusaku 2008/12/03
    何故黒字を出しているのに存廃問題なのか
  • ヒデの雄姿再び?中田英寿氏が現役復帰発言 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー日本代表の中田英寿氏(31)が、周囲に現役復帰への思いを明かしていることが2日、分かった。BS民放5局共同特番『LANDSCAPE〜アスリート、その視線の彼方〜』の制作発表が同日、都内で行われたが、番組で対談した北京五輪陸上400メートル障害代表の為末大(30)=APF=に現役復帰を示唆した。 「個人的にはやってほしい。予想というより願望ですけど」と会見では言葉を濁した為末だが、周囲には「あれは、やると思う」と断言。中田氏の所属事務所関係者も「(現役復帰は)あると思う。すごくやりたそうですから」と明言した。 中田氏は、現役続行を決めた為末とベトナム・サパで対談。競技生活について激論を交わした。実際の放送ではカットされる可能性もあるが、関係者によると、そこで現役復帰をにおわせたという。公私で仲のいい為末は「僕は走ることでしか自分を保てないけど、中田さんは色々な表現方法を持っている」

  • 女性下着販売シャルレ、創業家の林社長を解任 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大証2部上場の女性下着販売大手シャルレは2日夜、林勝哉社長(39)を同日付で解任し、後任に岡雅文執行役(43)を昇格させる人事を発表した。 林社長ら創業家が中心になって進めているMBO(経営陣による自社買収)を巡り、「重大な利益相反行為があった」ことを解任理由としている。 創業家と米証券大手モルガン・スタンレーグループがMBOを目指して実施中のTOB(株式公開買い付け)に対しても、シャルレ取締役会は2日、賛同できないとの意見を表明した。 シャルレは9月にいったんMBOへの賛同意見を表明しており、林社長がこの意思決定に関与していた。 林社長は取締役として、株主のためになるべく高い買い付け価格となるよう努力する立場だ。しかし、実際には、なるべく低い価格に抑えたい買収者としての立場から「価格を低く誘導した」(シャルレ)と非難されている。 大阪証券取引所はシャルレに対し、上場規則に基づく改善報告