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  • 岡村隆史が複雑心境、宮迫博之の粗品に対するマウント発言に「それを言うてもうたらアカン」 - お笑い : 日刊スポーツ

    ナインティナインの岡村隆史(53)と矢部浩之(52)が30日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。元雨上がり決死隊の宮迫博之(54)の発言に複雑な思いを吐露した。 2人は、かつて番組などで多数共演してきた宮迫が、後輩芸人である霜降り明星の粗品と繰り広げた“舌戦”に言及。岡村は「あれ、みんな“プロレス”やって言うねんけど、ホンマにプロレスなんかな?もうわからんなってきて…。俺、M迫さんはホンマに怒ってんちゃうかなと思って。タイプ的に。俺も殺されかけたことがあるから」と自身の経験から疑いの目を向け、「粗品の仕掛けに乗せられて何か言うてまうのも、宮迫さん……あ、M迫さんね、大丈夫かなって思ったりする」と心配した。 岡村は、宮迫が粗品に対して“激怒”した発言に触れ、「なんか嫌やってん。『テレビ出てた時の俺を超えてから言うてこい』みたいな。M迫さん、それは言わんといて。

    岡村隆史が複雑心境、宮迫博之の粗品に対するマウント発言に「それを言うてもうたらアカン」 - お笑い : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/06/01
    盟友のナインティナインにここまで言われてしまってはなあ。彼らもずっと思うところはあったんやね。
  • 武豊が競馬学校卒業生に祝辞「ご紹介いただいた“レジェンド“の武豊です。笑っていいですよ」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    JRAは6日、24年度の新規騎手免許の合格者を発表した。3月1日付で騎手免許が交付される。 千葉・白井市のJRA競馬学校で騎手課程第40期生の卒業式が行われ、日騎手クラブを代表し会長の武豊騎手(54)が出席。卒業生7人へ祝辞を贈った。 以下、祝辞全文。 ただいまご紹介いただいた“レジェンド”の武豊です。笑っていいですよ(笑い)。 日は第40期騎手候補生の皆さま、ご卒業おめでとうございます。 私も3期生としてここで3年間学び、37年前に卒業しました。その時にいろんな夢や希望を持っていました。おそらくそれは一緒だと思います。その気持ちをずっと持ち続けてほしいなと思っています。 そしてもう来月、3月からは一緒に乗るわけですが、日の競馬は世界に誇れる、世界一競馬ファンが多い国のスポーツです。その騎手になるということを強く思っていただければと思います。 そんなにいいことばかりではないと思います

    武豊が競馬学校卒業生に祝辞「ご紹介いただいた“レジェンド“の武豊です。笑っていいですよ」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/02/06
    流石、レジェンドですわ。来年は「相談役の柴田善臣です」を見たい。
  • 【担当記者こぼれ話】ラストランのジャパンCで園田チェスナットコートに起こったドラマ - 共通 | 競馬 : 日刊スポーツ

    イクイノックスの完勝で幕を閉じた26日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)。兵庫競馬からの参戦で話題を呼んだチェスナットコート(牡9、田中一)にとっては、この大舞台が引退レースだった。結果は17着に終わったが、その舞台裏ではさまざまなドラマがあった。 ◇  ◇  ◇ レース前日の25日午前、園田競馬場を意気揚々と出発したチェスナットコートに思わぬ一報が届いた。鞍上を務めるはずだった兵庫・田中学騎手が、腰痛のため乗れなくなった。田中一巧調教師は「おやじ(田中範雄調教師)の代からお世話になっている騎手。こういう形でしか恩返しができないから」と、田中学騎手とのコンビでJCに挑む意義を話していたが、予期せぬ形で乗り替わりを余儀なくされた。 代役はどうするか。陣営に声をかけたのはJRA田辺騎手だった。「田辺騎手が『乗ります』と声をかけてくれました。(チェスナットコートの)母のホワイトヴェール

    【担当記者こぼれ話】ラストランのジャパンCで園田チェスナットコートに起こったドラマ - 共通 | 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/11/30
    ジャパンカップの出走馬それぞれにドラマあり、だなあ。
  • フランスギャロがムチ使用ルールの制裁内容を発表 9月開始「9回以上は馬が失格」 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ

    凱旋門賞などを行うフランスの競馬統括機関「フランスギャロ」は30日、フランス国内で9月1日からスタートする新たなムチ使用に関するルール(制裁)の詳細を正式発表した。すでに10日に発表されている内容に加え、ムチの超過回数、違反の回数により、どの程度の制裁が与えられるかが記されている。 発表された文面では、「2023年9月1日より、騎手が(1つのレース中に)9回以上ムチを使用した場合、馬は失格となる。これは、その馬が着順から直ちに除外され、決定は当該レースのかけ金が支払われる前に発表されることを意味します」と最初に記され、「裁決委員は騎手がムチを9回以上使用した後に馬が失格となった場合には、より厳しい出場停止処分を課すことになる」と宣言している。フランスでは今年5月1日よりムチの使用回数は4回が限度とされている。 ◆「重賞競走以外でレース中にムチを5回あるいは6回使用した場合」 1回目の違反は

    フランスギャロがムチ使用ルールの制裁内容を発表 9月開始「9回以上は馬が失格」 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/08/31
    また極端になってきたなあ。エセ動物愛護団体なんか無視すりゃ良いのに。
  • ナイスネイチャ35歳で死亡 有馬記念3年連続3着の個性派 存命中のJRA重賞勝ち馬で最高齢 - 競馬 : 日刊スポーツ

    91~93年有馬記念で3年連続3着に入るなど、個性派として人気を集めたナイスネイチャ(せん)が30日、北海道浦河町の渡辺牧場で死亡した。35歳だった。認定NPO法人引退馬協会がホームページで発表した。 人間では100歳以上に相当するとみられ、存命中のJRA重賞勝ち馬では最高齢だった。今月に入って体調を崩し、熱発などの症状があり治療が続けられていた。同ホームページによると、30日の朝から心拍数が上がり、腸の動きも鈍化し、体力的にも限界だったため、午後0時40分に安らかに旅立った。 引退馬協会・代表理事の沼田恭子氏は「当に長い間、最後の最後まで頑張ってくれたナイスネイチャに、ありがとうの言葉しかありません。ナイスネイチャのおかげで、多くの引退馬たちが、新しい未来を作ることにつながりました。支えてくださったたくさんの皆さま、最後までお世話してくださった渡辺牧場の皆さま、ありがとうございました」

    ナイスネイチャ35歳で死亡 有馬記念3年連続3着の個性派 存命中のJRA重賞勝ち馬で最高齢 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/05/30
    もう長くは無いという覚悟はしていたが、しかしナイスネイチャなら、高松宮杯で起こしたような奇跡を期待していた。ナイスネイチャ、本当にありがとう。安らかに。
  • “怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西鉄ライオンズの黄金期を支えた中西太氏(日刊スポーツ評論家)が11日午前3時38分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。 90歳。高松市出身。通夜・告別式は家族で執り行った。現役時代は「怪童」と称された右のスラッガーで、塁打王5回、首位打者2回、打点王3回を獲得。西鉄、日ハム、阪神で監督を歴任するなど8球団で指導者を務め、若松勉、掛布雅之、岡田彰布、イチローらを育てた名伯楽だった。 ◇   ◇   ◇ 現役時代は怪童、指導者としては名伯楽の異名を取った中西さんが天国に旅立った。「最期は自宅で」という人の意向で敏子夫人らの家族に見守られ、11日未明に息を引きとった。4月11日に90歳の“卒寿”を迎えたばかりで、突然の別れになった。 高松一(香川)で3度の甲子園出場を果たし、岡山東(現岡山東商)、福島商戦で2戦連続ランニング塁打。戦前戦後を生き抜くのに必死の時代で、行商をしていた母親

    “怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/05/18
    昭和がまた一つ消えたなあ。
  • 【Wリーグ】大量退団シャンソン、一部選手は代表の高圧的発言引き金か、リーグが聞き取り調査中 - バスケットボール : 日刊スポーツ

    バスケットボール女子Wリーグのシーズン途中に選手ら8人が退団したシャンソン化粧品で、一部の選手が心療内科医の診断書を添えて退職届を提出していたことが、10日までに分かった。関係者が明かしたもので、チームトップの川村旭代表(40)による高圧的な言動があったとし、パワーハラスメント被害を主張した。チーム側は、パワハラにはあたらないとの認識を強調している。Wリーグはシーズン中の大量退団を受け、現在、退団選手への聞き取り調査を実施している。 ◇     ◇     ◇ リーグ優勝16度の名門シャンソン化粧品は2月、元日本代表の藤岡麻菜美ら7選手の退団と李玉慈監督の引責辞任を発表した。プレスリリースでは、その理由について「方向性の違い」と記載したが、チーム関係者の意見は異なる。「選手同士の対立だけが要因のようになっていたが、実際は球団トップの川村代表が、一部選手に高圧的な発言をしたことも大きい」。川

    【Wリーグ】大量退団シャンソン、一部選手は代表の高圧的発言引き金か、リーグが聞き取り調査中 - バスケットボール : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/04/11
    これはやっちまったな。解雇をちらつかせたのが本当なら完全にアウトだろうな。
  • ケンドーコバヤシ腹膜炎で緊急手術していた 虫垂炎放置しすぎて5時間半の大手術 - 芸能 : 日刊スポーツ

    体調不良で約1カ月休養していたケンドーコバヤシ(50)が、7日深夜に放送された読売テレビ「にけつっ!!」(火曜深夜0時54分)で、休養について言及。盲腸から腹膜炎を起こし、緊急手術を受けていたと明かした。 人生初の手術だったといい「7カ所くらいあけた(手術で施術)と言われた」。5時間半にも及ぶ大手術だったと説明した。 きっかけは1月下旬、大阪の実家へ帰った際、知人の店へ寄り、出された飲料が持てなかったこと。右手小指が曲がっていることに気づき、東京へ戻って整体に行き、病院を紹介され、治療を始めた。その過程で、2~3カ月ほど前から気になっていたという「おなかだけパンパンにはってた」ことを訴えたところ、さらに別の病院で検査を受けることになり、盲腸が判明したという。 「血液検査とかCTとかいろいろやって、呼ばれたらその日の17時から手術します、と。なんですか? と聞いたら、盲腸です、と。2~3カ月

    ケンドーコバヤシ腹膜炎で緊急手術していた 虫垂炎放置しすぎて5時間半の大手術 - 芸能 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/03/08
    自覚症状が無かったというのは気になるよなあ。そういうことも有り得るという点で。
  • 優秀厩舎賞第1位に木村哲也厩舎「サポートしてくれた皆のもの」22年度美浦トレセン年度表彰式 - 競馬 : 日刊スポーツ

    22年度美浦トレーニング・センター年度表彰式が15日、同トレセンで行われた。木村哲也調教師(50)が優秀厩舎賞(関東)第1位となり勝率1位(15ポイント)、1馬房あたりの勝利度数5位(11ポイント)、1馬房あたりの獲得賞金1位(15ポイント)、1馬房あたりの出走回数(0ポイント)の合計41ポイントで選ばれた。 木村師は「オーナーが期待馬を預けてくれて、スタッフ一同や、私事ながら家族の支えがあってのものです。木村哲也という名前での表彰ですが、サポートしてくれた皆のものだと思っています」とコメントを寄せた。 優秀厩舎賞とは勝率、1馬房あたりの勝利度数、1馬房あたりの獲得賞金、1馬房あたりの出走回数の4部門における総合得点によって決定されるもの。 トレセンでの表彰は07年以来。08年からは競馬場で表彰式が行われていた。

    優秀厩舎賞第1位に木村哲也厩舎「サポートしてくれた皆のもの」22年度美浦トレセン年度表彰式 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/02/15
    写真が目から上がなくて犯罪者のそれっぽくてとても良い。
  • オジュウチョウサンの長山オーナー「坂東牧場のみなさんに感謝。私もお嫁さんを用意したい」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    史上初となる5度目のJRA賞最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサン(牡12)の長山尚義オーナー(76)が19日、あらためて故郷の坂東牧場へ帰った愛馬、関係者への感謝を語った。 ラストランの中山大障害を終えたオジュウは昨年12月27日に美浦トレセンの和田正厩舎を退厩し、千葉県成田市の和田牧場へ。11日に和田牧場を出発し、12日に坂東牧場へ到着している。 長山オーナーは「坂東牧場へ無事に到着して、その映像を見させていただきました。メディアの方には出発や到着を取材していただき、テレビ東京さんも動画(土曜名馬座など)を配信してくれて、多くのファンの方が温かく見守ってくれて、当にありがたく思っています。暫定的ということで、坂東牧場さんに預かっていただいていますが、今、坂東さんが一生懸命に種牡馬としてのオジュウチョウサンをバックアップしてくれていて、当にありがたく思っています。坂東正積代表や先代の

    オジュウチョウサンの長山オーナー「坂東牧場のみなさんに感謝。私もお嫁さんを用意したい」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/19
    やっぱり機材トラブルのせいもあって、あのようなスピーチの形になってしまったんだな。
  • 美浦で入院中のリフレイムは腰萎のため引退へ 黒岩師「繁殖への道が見えてきている」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    芝&ダートで活躍し、6勝を挙げている芦毛の個性派リフレイム(牝5、黒岩)は現在、美浦トレセン診療所内の入院馬房で腰萎(ようい=通称は腰フラ)の治療を受けている。順調に回復が進めば来週中に退院し、登録を抹消(現役引退)。北海道へ移動する予定となっている。 同馬は昨年12月18日のコールドムーンSを快勝後、根岸SやフェブラリーSへの参戦を視野に入れて放牧に出ていたが、8日に緊急入院していた。 黒岩師は17日、これまでの経過について「8日に歩様がおかしくなり、騒狂状態となったため、美浦トレセンの診療所へ緊急入院しました。診断は腰萎でした。腰萎は神経の損傷で、先天的に馬自身が発症する可能性を持っていたもの。若馬で発症することがほとんどなので5歳になって発症したことに驚きましたし、馬自身も急に自分の体がいうことをきかなくなってビックリしたのだと思います。現在は馬も落ち着いています」と説明した。 同馬

    美浦で入院中のリフレイムは腰萎のため引退へ 黒岩師「繁殖への道が見えてきている」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/17
    あー、これはもう仕方が無いよなあ。ただ繁殖に上がれそうで何より。婿も既にコントレイルに決まっているのか。
  • JRA未勝利から豪移籍のマイネルレガシーが中7日で4勝目「来年は重賞を」川上代表 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ

    から南半球のオーストラリアへ移籍し、新天地で活躍を続けている日産馬マイネルレガシー(セン5、A・パーセル、父ルーラーシップ)が31日、ムーニーバレー競馬場(ヴィクトリア州)の3Rでオーストラリア移籍後4勝目を挙げた。23日に勝利を挙げたばかりで、中7日で鮮やかな連勝となった。芝3000メートルのハンデキャップ戦で鞍上はダニエル・スタックハウス騎手、勝ちタイムは3分10秒24だった。 同馬はJRAで13戦未勝利に終わったが、サラブレッドオークションで「ライジングサン・シンジケート」に落札され、オーストラリアで現役生活を続けている。この日の勝利は同馬にとって、メルボルン地区の主要競馬場で行われる「メトロ」開催における初勝利。同馬を所有する「ライジングサン・シンジケート」の川上鉱介代表は「来年は重賞を狙います」と力強く語っている。

    JRA未勝利から豪移籍のマイネルレガシーが中7日で4勝目「来年は重賞を」川上代表 - 海外 | 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/01
    マイネルレガシーって薔薇一族だったんだ。
  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/12
    水木の兄貴は最後まで水木の兄貴を演じきったので、そういう意味では、悲しみというよりも、清々しいというか、「兄貴、お疲れ様」と素直に言える。よくぞ74歳、忌まわの際までやりきったなあ。
  • 坂口正大元師「先輩として言葉を贈るなら、人を育てなさい」調教師転身の福永祐一騎手へエール - 競馬 : 日刊スポーツ

    ダービー3勝、JRA通算2613勝の名手・福永祐一騎手(45)が8日、2023年度のJRA新規調教師試験に合格した。これにより、来年2月末で騎手を引退することになる。福永騎手のダービー初騎乗となった98年キングヘイローを管理した坂口正大元調教師(日刊スポーツ評論家)がコメントを寄せた。 坂口正大JRA元調教師 1次試験の合格発表(受験番号以外は非公表)の後だったと思います。阪神競馬場で私の姿を見て、福永騎手から寄ってきてくれました。「1次試験に合格しました」と。彼ほどの人物ですから、中途半端な気持ちでは受験していないとわかっていましたが、合格すれば、騎手に未練があるようなことは口にしないようにと伝えました。もちろん「わかっています」と話していましたし、1回で合格するという強い気持ちが伝わってきました。私も何より、合格おめでとう、よかったなという思いです。 キングヘイローのダービー(98年1

    坂口正大元師「先輩として言葉を贈るなら、人を育てなさい」調教師転身の福永祐一騎手へエール - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/08
    坂口先生らしい、素晴らしい言葉だなあ。
  • 【W杯】増えた5バック、前回3→15チーム ザッケローニ氏「慎重な姿勢で臨んでいる」 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/04
    ザッケロさん「やっぱりあの時に3バック仕込んでおいたらなあ…」って思っているかも。
  • 【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    ゴールラインを割った? 割ってない? サッカーのW杯(ワールドカップ)の1次リーグE組最終戦、日スペイン戦の決勝ゴールにつながった三笘薫(ブライトン)の折り返し。一見するとボールがラインを出たように見えた場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認が入った。 結果はボールがラインに触れていると判定され、「インゴール」。田中碧(デュッセルドルフ)が押し込んだ得点は認められ、日の勝利につながった。 今大会も、オフサイド判定も含めて戦況を左右してきたVAR。その技術を支える公式球に埋め込まれたセンサーチップ機能を開発したのが、12年にドイツで創業したキネクソン社だ。日独占ライセンスパートーナー契約を結ぶ株式会社スポヲタの家徳悠介代表取締役と、アドル・ビタラフ・セールスマネジャーに聞いた。【取材・構成=阿部健吾】 ◇   ◇   ◇ -日の得点シーンでどのような技術が生かさ

    【W杯】日本勝たせた進化したVAR、ボール内蔵チップで1ミリ以下まで驚異の計測 開発者証言 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/12/02
    しかしドイツの会社が生み出したテクノロジーが、ある意味ドイツの敗退を招くとは何とも面白いというか。
  • カズ所属鈴鹿でパワハラ疑惑&ガバナンス問題 三浦泰年監督がボード床に叩きつけたり不適切言動 - サッカー : 日刊スポーツ

    FWカズが所属するJFLの鈴鹿ポイントゲッターズに14日、パワハラ疑惑が持ち上がった。同クラブの顧問弁護士が13日付で調査報告書をまとめたもので、三浦泰年監督(57)のチーム関係者に対する一部の言動を不適切と認定。またガバナンス問題も浮上した。 選手、コーチ、フロントスタッフ、監督人らをヒアリングした報告書によれば、パワハラが認められたのは「ホワイトボードを床にたたきつけて破壊」「人種差別と受け取られかねない発言」「選手のミスへの暴言」など。いずれも「悪質性は低い」とされ、監督人も反省して10月以降は改善されたとしている。 ただ、不適切な言動以上に指摘されたのがクラブのガバナンス。監督に「意見できる人がいない」のは、監督がGMと代表取締役を兼任しているため。八百長未遂問題でのJ3昇格資格喪失やスタジアム問題などの対応で精神的に余裕がなかったことも行き過ぎた言動を誘発したとしている。 八

    カズ所属鈴鹿でパワハラ疑惑&ガバナンス問題 三浦泰年監督がボード床に叩きつけたり不適切言動 - サッカー : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/11/15
    やっぱりこのクラブ、何も変わってねえな。
  • ハイランドリール来春から日本繋養、関係者も期待「グループの最高傑作」「日本でチャンスを」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    16年キングジョージ6世&クイーンエリザベスSやBCターフ、15、17年香港ヴァーズなどG1・7勝を挙げたアイルランドのハイランドリール(牡10、父ガリレオ)が来春から新たに日で繋養(けいよう)されることがわかった。「トーセン」の島川隆哉オーナーが所有するエスティファーム(北海道)が導入する。 ガリレオ後継種牡馬の来日はケープブランコ、ノーブルミッションに続く3頭目だが、現役時の実績では群を抜く。各国のG1の好走歴がいずれも時計の速い馬場だったことも魅力だ。 同ファーム関係者は「欧米では初年度、2年目産駒(現2歳)ともに重賞ウイナーが出ています。良馬場のスピード勝負が得意で、管理したエイダン・オブライエン調教師やムーア騎手も日の方がチャンスがあると後押ししてくれました。ジョン・マグナー氏(クールモアの代表の1人)からは『グループの最高傑作の1頭で絶対に売るつもりはなかったが、馬のために

    ハイランドリール来春から日本繋養、関係者も期待「グループの最高傑作」「日本でチャンスを」 - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/11/10
    すげえな。持ち馬のハイランドピークの間違いじゃないよなw>RT
  • 障害の絶対王者オジュウチョウサンが引退決定 12・24中山大障害でラストラン - 競馬 : 日刊スポーツ

    J・G1・9勝の「絶対王者」オジュウチョウサン(牡11、和田正)が12月24日の中山大障害(J・G1、芝4100メートル)をラストランにすることがわかった。16日に行われた東京ハイジャンプで9着に敗れた後、長山尚義オーナー(名義はチョウサン)が「競馬場へ当にたくさんのファンの方がオジュウを応援に来てくれました。電車に乗ったら、小さい子がぬいぐるみを手に持っていて、当に愛されているな、と思いました。クリスマスイブの大障害をオジュウのラストランにしたいと思います」と引退させる意向を示した。 個性的な馬名と驚異的な走りで多くの感動を呼んできた。平地で2戦未勝利から障害競走に転向したのが始まりだった。16年中山グランドJでG1初制覇を果たすと、18年に同レース3連覇、障害重賞9連勝を達成。石神騎手との名コンビでアップトゥデイトなど多くのライバルと死闘を演じてきた。その後は平地に再転向し、有馬記

    障害の絶対王者オジュウチョウサンが引退決定 12・24中山大障害でラストラン - 競馬 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/10/18
    オジュウチョウサン、引退決定か。勝って欲しい思いもあるが、とにかく無事で最後まで。
  • ヤクルト村上宗隆と“同名”「宗隆寺」で偉業記念の新御朱印 隣は「高津幼稚園」でファン聖地に - 社会 : 日刊スポーツ

    プロ野球ヤクルト村上宗隆内野手(22)と“同名”の「宗隆寺(そうりゅうじ)」(川崎市高津区)で4日、日選手シーズン最多56塁打と史上最年少3冠王の達成記念御朱印が誕生した。 先月25日から発行している“村上宗隆御朱印”の左上にチームカラーの緑色で「奉讃 伍拾六號 三冠王」と押印した新バージョン。法華経の一部を引用した「撃大法鼓」の文字は変わらない。住職は「太鼓を大きく打つことで法華経の教えが伝わることを意味しますが、野球ならバットでボールを強くたたいて遠くまで飛ばすホームランのイメージ」と説明。隣には監督の姓と同じ「高津幼稚園」もあってファンの聖地として参拝客が増加しているだけに、人気に拍車がかかりそうだ。 塁打を放った最終戦は、試合前に活躍祈願をしてテレビ観戦。「最後の打席で打つなんて、神の子ですし、スーパーマンだし、化け物」とたたえ、「当に難産だった」と安堵(あんど)の表情も浮

    ヤクルト村上宗隆と“同名”「宗隆寺」で偉業記念の新御朱印 隣は「高津幼稚園」でファン聖地に - 社会 : 日刊スポーツ
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/10/05
    何たる偶然www