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2010年6月9日のブックマーク (6件)

  • 父系馬鹿:父系別生産頭数 ハンプトン系 - livedoor Blog(ブログ)

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    シーホークは4頭もG1(級)だして2年連続でダービー馬出したのに後が続かなかったなぁ。アイネスフウジンの早世が残念でならない/サッカーボーイもトップロが生きてたらと思うと…
  • 仁志が現役引退、38歳「完全燃焼」:その他:野球:スポーツ報知

    仁志が現役引退、38歳「完全燃焼」 米独立リーグ、ランカスターで今季31試合に出場した仁志 【ランカスター(米ペンシルベニア州)7日】米独立リーグ、ランカスターの仁志敏久内野手(38)が、現役引退することが分かった。横浜を昨季限りで退団し、念願だった米国でのプレーのために渡米。独立リーグの老舗、アトランティック・リーグに属する球団で4月の開幕からプレーしてきたが、6月に入り右太もも肉離れで長期戦線離脱を余儀なくされたことで決断。「完全燃焼。何の悔いもなく、けじめをつけられた」。プロ15年目、仁志がバットを置く。 おだやかな口調は、仁志が納得のいく結論を出した証拠だった。「ここ何年かは(野球が)できるうちはやらなきゃいけない、という気持ちだった。今は荷が下りたという感じだね」。4月から住み始めた米ペンシルベニア州ランカスター市内の自宅でひとり静かに現実を受け止めていた。 「日ではやり尽くし

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    やっぱり辞めるときは他人がとやかく言っちゃいかんな。現役の最後に素晴らしい経験が出来てよかった
  • 中村俊と岡崎はピッチ外 土壇場の地位低下 - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ - 2010 FIFA ワールドカップ

    8日に行われた紅白戦で、前半の主力組に名を連ねたメンバーは示唆に富んでいた。1トップには田が入り、両サイドには右に松井、左に大久保。不動の1トップだったはずの岡崎はピッチ外で中村俊らとともにボールをけっていた。 これがそのままカメルーン戦で採用されるとは限らない。だが、岡田監督は田について「真ん中でボールが収まるし、ヘディングも競れる。ゴール前にも入っていける」。また松井については「カメルーンは左サイドバック・アスエコットのクロスが主な得点源。松井はボール際で彼と戦える」と話した。つまり、カメルーンを強く意識した配置だ。 これは同時に、中村俊と岡崎の地位低下も意味している。負傷の影響でコンディションがなかなか上がらずにいる中村俊はすでに先発を外れ、岡崎は今年まだ1得点とFWの役割を果たせていない。指揮官の中で、ともに昨年のような絶対的存在ではなくなったことは疑いようもない。 2人

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    中村俊はともかく岡崎がここまでダメとは想像つかなかった。
  • エスポワールシチー、11・6BCクラシック参戦決定 - サンケイスポーツ - Yahoo!スポーツ

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    出来ればアメリカで1戦してから行って欲しい
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉終戦、旧満州からの引き揚げ(1945年~) シベリア抑留。極寒の地で過酷な労働…「鳥になって帰りたい」

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    ガイナーレ今年は色々あったがJに上がって欲しい
  • 仁志引退 米独立リーグのチームが発表 - 野球ニュース : nikkansports.com

    米独立リーグ、アトランティック・リーグのランカスターは8日、所属する仁志敏久内野手(38)の引退を発表した。巨人、横浜で主に二塁手として活躍した仁志は、4月から同チームでプレーしていた。 仁志は31試合に出場。5月には8試合連続安打を記録したが、その後は打撃が不振で11試合でわずか3安打だった。通算では打率2割8厘、1塁打、3打点の成績だった。 茨城・常総学院高から、早大、日生命を経て1995年のドラフト2位で巨人に入団。3度のリーグ優勝を経験し、ゴールデングラブ賞も4度受賞した。2006年秋にトレードで横浜に移籍した。 [2010年6月9日8時29分]ソーシャルブックマーク

    仁志引退 米独立リーグのチームが発表 - 野球ニュース : nikkansports.com
    daiyusaku
    daiyusaku 2010/06/09
    よく頑張った。この経験は引退後のキャリアで必ず活きる/桑田・仁志・工藤・二岡・木田・今岡と自分はキャリア後半になって好きになる選手が多い