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2020年5月6日のブックマーク (5件)

  • 英「ロックダウン教授」が辞任 外出禁止中、女性と密会:時事ドットコム

    英「ロックダウン教授」が辞任 外出禁止中、女性と密会 2020年05月06日08時30分 英国の「ロックダウン教授」として知られる感染症学者ニール・ファーガソン氏(インペリアル・カレッジ・ロンドンのサイトから) 【ロンドン時事】「ロックダウン教授」とあだ名されている英国の著名な感染症学者ニール・ファーガソン氏が5日、英政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員を辞任した。都市封鎖(ロックダウン)で外出禁止令が出ているにもかかわらず、既婚女性と密会していたことが報じられていた。 コロナ外出禁止令で悪化する「DV地獄」、中南米諸国で警鐘 ファーガソン氏はインペリアル・カレッジ・ロンドンの教授で、新型コロナに関する世界的権威の一人。英政府が3月23日に踏み切った全国的な都市封鎖の理論的根拠となった分析を提供し、メディアなどでも引っ張りだこだった。 国際 ミャンマー政変 日韓関係 ウイグル問題

    英「ロックダウン教授」が辞任 外出禁止中、女性と密会:時事ドットコム
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/06
    イギリスはロックダウン出来ても自分のチン○ンは(以後自主規制)
  • 神戸新聞NEXT|総合|大阪府の動き注視 兵庫県「3府県の連携必要」

    大阪府の動きを、隣の兵庫県も注視する。大阪府が外出自粛要請や休業要請の緩和に踏み切った後、再び感染者が増加した場合、通勤などで人が行き来する兵庫県でも感染者が増えるなどの影響が予想されるためだ。同県の井戸敏三知事も、感染者や医療体制の状況を踏まえた「出口戦略」を検討すると表明しているが、同時に、関西での連携の必要性を指摘する。 井戸知事は、緊急事態宣言の延長を受けた4日の記者会見で、感染者や医療体制の状況を踏まえながら、休業要請などの措置を見直していく考えを表明。一方で、兵庫と同じ「特定警戒都道府県」に指定されている大阪府、京都府との連携の必要性を強調し、「兵庫の独自措置というより、3府県で考えることになる」とした。 また「兵庫が(緩和策で大阪よりも)先行し、大阪から一気に人が流入しても困る。(独自基準を打ち出す)大阪との関連はよく調整する」とも述べた。(井関 徹) 【記事特集リンク】新型

    神戸新聞NEXT|総合|大阪府の動き注視 兵庫県「3府県の連携必要」
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/06
    これ、正しい意味で正論なんだけどなあ。勝手に大阪が緩和して関西各県へ来られて被害を拡大されたら困る。ただでさえ大阪は東京の次に患者数が多いんだから。
  • Lotus Elise Roof Flies Off

    That was unexpected... It was all going so well. :(licensing@viralhog.com

    Lotus Elise Roof Flies Off
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/06
    オープンカーって言われても何の疑問も持たないぐらい綺麗に外れたなw/母親が車の部品会社に勤めていた時にスバル360の屋根が届かず、夕方同僚に聞くと、指差した先には分厚めのベニヤがあったという話を聞いた事がw
  • 人生の中でこれだけ批判されたのは初めてだった……都並敏史が歩んできた傷だらけの監督道【サッカー、ときどきごはん】

    人生の中でこれだけ批判されたのは初めてだった……都並敏史が歩んできた傷だらけの監督道【サッカー、ときどきごはん】 2020年05月05日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : pickup • targmar • アビスパ福岡 • セレッソ大阪 • ベガルタ仙台 • 東京ヴェルディ • 横浜FC • 湘南ベルマーレ 指導者としては挫折の連続で、大きな傷を負ってきた。 いつも明るくユーモアを忘れず、誰からも愛される「永遠のサッカー小僧」は、その笑顔の裏で葛藤を抱えていたのだ。 「今頃になってやっと何が大事が気づいた」 これまでの道のりを振り返ってもらいながら、秘めていた苦悩を打ち明けてもらった。 ■今になってやっとわかった指導者としての心構え 1998年に引退したときって、タレントになるという話もありました。2つぐらい芸能プロダクション

    人生の中でこれだけ批判されたのは初めてだった……都並敏史が歩んできた傷だらけの監督道【サッカー、ときどきごはん】
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/06
    ブリオベッカ浦安とは地域決勝の中津ラウンドで対戦した思い出が。観客席の入口にデカイ男性がいて、バンディオンセ加古川(現チェント・クオーレ・ハリマ)のサポに「あれ都並?」って聞いたなあ。
  • 英国で起きた指導者の人種差別と、曹貴裁前監督の処分で感じたこと。(井川洋一)

    湘南ベルマーレの曹貴裁前監督の、試合後などの会見は面白かった。 質問をすると、期待以上の回答が得られることは何度もあったし、選手の意外な側面を教えてくれることもあった。自身が現役引退後に過ごしたドイツをはじめ、欧州のフットボールを引き合いに出しながら事象を説明することも多く、世界に興味を持つ人々の好奇心をくすぐったりもした。記者が勝利を祝福した際には、「ありがとうございます!」と元気に返答していたものだ。 でも、もう彼の会見を聞くことはできない。少なくとも、当分のあいだは。 8月中旬にパワーハラスメントの疑惑が浮上し、およそ2カ月に及ぶ調査の結果、10月上旬にクラブと監督に制裁が科され、数日後に監督は退任。当初、一般の会社や組織で問われるコンプライアンスを、プロスポーツのクラブ(特に練習や試合などの現場)にそのまま当てはめるのかと思ったけれど、選手だけでなくスタッフにも被害があったという調

    英国で起きた指導者の人種差別と、曹貴裁前監督の処分で感じたこと。(井川洋一)
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/06
    イングランドの場合はコーチ業の停止に加えFAでの教育コースを義務付けたけど、曹貴裁に対してJFAはこの様なパワハラの再発防止プログラムって受けさせているのかなあ?