【読売新聞】 第104回全国高校野球選手権長野大会は10日から試合が始まり、1回戦11試合が行われた。昨夏4強の高遠や、8強の佐久長聖がコールド勝ちで初戦を突破。東海大諏訪、佐久平総合技術、駒ヶ根工なども2回戦に進んだ。11日は1回
【読売新聞】 第104回全国高校野球選手権長野大会は10日から試合が始まり、1回戦11試合が行われた。昨夏4強の高遠や、8強の佐久長聖がコールド勝ちで初戦を突破。東海大諏訪、佐久平総合技術、駒ヶ根工なども2回戦に進んだ。11日は1回
住民投票の結果を受け、記者の質問に答える兵庫県上郡町の梅田修作町長=10日午後10時34分、同町竹万(撮影・大山伸一郎) 兵庫県上郡町と赤穂市の市町境に計画されている産業廃棄物最終処分場について、建設の賛否を問う同町の住民投票が10日投開票され、賛成1711票(有効投票数の21%)、反対6515票(同79%)で反対多数となった。投票率は成立要件の50%を大幅に上回る68・54%だった。 住民投票の結果に法的拘束力はなく、処分場建設を許可するかどうかは県が判断する。建設反対を訴えてきた梅田修作町長は結果を踏まえ、「豊かな自然を次世代に残したいという町民の民意が反映された」と述べた。近く、斎藤元彦知事に結果を尊重するよう申し入れ、建設を計画する東洋開発工業所(大阪府豊能町)に撤退を求める。 一方、同社は「安全性などへの理解を深めてもらうため、説明を尽くしたい」とし、建設に向けた手続きを進める方
名古屋が、FC東京の元日本代表FW永井謙佑(33)を完全移籍で獲得することが10日、分かった。近日中にも発表される。永井は16年以来、5年半ぶりの復帰となる。 17年に名古屋からFC東京に加入。19年には、現在名古屋を指揮する長谷川健太監督(56)の下、スピードを生かした背後への飛び出しを武器に、9得点をマーク。チームを最高成績となる2位に押し上げた。今季はスペイン人のアルベル新監督(54)のもと20試合に出場しているが、サイドでの起用が多く、ここまで無得点。この日の浦和戦はベンチ外だった。 名古屋はここまでリーグワーストの16得点。今夏にブラジル人FWレオナルドを獲得したが、さらなる補強が急務で、長谷川監督がFC東京時代に指導したまな弟子に白羽の矢を立てた。 また、FC東京の元日本代表MF高萩洋次郎(35)は、J2栃木に期限付き移籍することも判明。今季はアルベル監督の構想から外れ、リーグ
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