「はま寿司」を舞台にしたいたずら動画が大炎上 “加害者”は電話で謝罪も会社は「被害届を提出します」 社会・政治 投稿日:2023.01.24 16:45FLASH編集部 再生数を稼ぐため、迷惑、いたずら系の動画が後をたたない。今回、標的にされたのは回転寿司チェーンの「はま寿司」だ。 レーンの上をゆっくりと通過するお寿司。回転寿司店ではよく見る光景だが、そのレーンを移動中の寿司に、誰かが何かを盛ったとしたら? 【関連記事:ガーシー氏“欠席批判”がブーメランになる“得票負け議員”37人の名前 懲罰に言及も「除名」には高いハードルが】 1月9日ごろ、24時間で消えるInstagramの「ストーリー」機能を使って、そんな動画が「他人握りわさび乗せ」というテロップつきで公開された。説明によると「誰かが発注した握り寿司にわさびを乗せてみた」ということのようだ。この動画はTwitterに転載され、一気に
兵庫県明石市の泉房穂市長は27日の会見で、「まちの好循環が起きている」との自身の発信に岡田康裕・加古川市長が疑問を投げかけていることについて、「答えは市民の顔に書いてある。市民は満足している」と述べる一方、データに基づく議論は必要ないとした。やりとりの要旨は次の通り。 ■「住みやすいから選ばれる」 -泉市長の発信は、人口増による税収増効果を過大に見せる「数字のマジック」であるとの岡田市長の指摘を、どう受け止める。 「一番大切なのは市民の声、生活。市民の声を聞けば『明石市が元気になったね』『生活助かってます』という声ばかりなので、答えは市民の声にある。加古川からも多くの方が移り住んでいるが、『加古川から明石に移り住んで良かった』との声しか聞かない。いろんな方がいるし、いろんな数字を引っ張ってくればいろいろ言えるのかもしれないが。市民は今の明石が『まちの好循環』とみなさん思ってはると思う」 -
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