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2024年2月20日のブックマーク (5件)

  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

    daiyusaku
    daiyusaku 2024/02/20
  • 【日本代表】田嶋幸三のサッカー観が日本サッカーの足枷にしかなってないちゃ | とれぱんふっとぼーる

    アジアカップ準々決勝でイランに負けてよぉ、ベスト8で終了した日やけど、試合後にゲキサカからこのような記事が出ていたじゃ。 / 【🎙試合後コメント】#守田英正 アジアカップ🏆 🇯🇵日 1-2 イラン🇮🇷 \ 📝苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」https://t.co/zyQxIeN3T3#ゲキサカ #日本代表 #サッカー日本代表#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE#アジアカップ #AsianCup2023 pic.twitter.com/VMOiZECsIb — ゲキサカ (@gekisaka) February 3, 2024 守田英正の悲痛な叫び これはなかなかショッキングな記事やちゃね。 「どうすれば良かったのかはハッキリ分からない。考えすぎてパンクというか、もっとアドバイスとか、外からこうした方がい

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    daiyusaku 2024/02/20
  • 瀬戸熊麻雀の欠陥と努力 Mファイナル5日目5/15第1試合|福地誠

    瀬戸熊麻雀の元は?5/15(月)の第1試合は瀬戸熊さんの麻雀の良い所と悪い所が両方出た一戦だった。高宮さんやひなたんも必死さを感じさせ、名勝負だったんじゃないかと思う。 この前書いたこれ↓は、瀬戸熊麻雀への不満を書いた回だった。 今回はそれをさらに深掘りしていきたい。前回書いた瀬戸熊さんの下手さはどこからくるのか? 麻雀は難しい――というのはアマチュアが思うことで、麻雀は簡単だ。いや、簡単と言うのは正しくないけど、俺みたいに何十年も打ってるベテランとか、あるいはすげー回数を打ってるフリー雀荘従業員とか、さらにはフリー雀荘勤務からMリーガーになった瀬戸熊さんのような人にとって、麻雀で正確な正解を続けるのは難しいけど、だいたいの正解を選ぶのはそこまで難しいことではない。 どの世界でもプロってすごいでしょ。めちゃくちゃ経験値があったら、寝ててもだいたい正解を出せるのは当たり前だ。 瀬戸熊さんの経

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    daiyusaku 2024/02/20
  • 「体罰」の背景 - king-biscuit WORKS

    「体罰」というもの言いが、ひとり歩きをし始めました。 大阪は桜宮高校の体育科の生徒が自殺した事件から端を発して、例によって全国の学校でのスポーツ関連の部活動に関わる同様の事例がほじくり返されメディアの舞台に環流、そうこうするうち今度はオリンピック女子柔道の選手たちが連名で代表監督を「告発」、それ以前からオリンピックメダリストが大学女子柔道部員への準強姦罪容疑で告訴され刑事事件化していた一件も下地にあり、柔道のみならずでスポーツ界隈一般にまで一気に激震が。「体罰」に加え、すでに定番のバズワードになっていた「いじめ」も合流させながらメディアスクラムはさらに加速、文科大臣まで異例の声明を発表と、事態は拡大こそすれ収まる気配はありません。 とは言えこの「体罰」が「いじめ」と併せ技で肥大してゆく中、特に「教育」の脈絡でだけそれらが論じられたりすることの不自由というのも相当に大きい。ましてそれらを「暴

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    daiyusaku 2024/02/20
  • おい、なに死んでんだよ。早すぎるだろ。|乙武 洋匡

    2024年となってまだひと月ほどしか経っていないが、次々と著名人の訃報が舞い込んできている。写真家の篠山紀信さんやコメディアンの南部虎弾さん、さらには世界的な指揮者として活躍した小澤征爾さんも亡くなられた。しかし、私にとって最も大きな衝撃を与えたのは、車椅子に乗ったお笑い芸人・ホーキング青山の死だった。 ホーキング青山のことを知ったのは、まだ私が世に出る少し前、今から25年以上も昔のことだったと思う。何かの雑誌に彼が寄稿していたコラムを読んだのだが、「車椅子×お笑い芸人」という、ずいぶんパンチの効いた肩書きに衝撃を受けただけでなく、コラムの内容がまた痛烈だったのをよく覚えている。 これは車椅子あるあるでもあるのだが、ある日、彼が路上に車椅子のまま佇んでいると、彼に同情を寄せたのであろう通行人が、彼にいくばくかの金を渡したのだという。いわゆる一般の車椅子ユーザなら、「いえいえ、受け取れません

    おい、なに死んでんだよ。早すぎるだろ。|乙武 洋匡
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    daiyusaku 2024/02/20