10代の頃は死にたいとか簡単に友達やらに言って甘えたりできたけど 今はもう無理。友達いても何の相談も出来ないね。 気になるあの子になんかなおさらだね。 淋しいのだけど結局誰との距離も縮まらない。話すことないし。 口を開けばネガティヴな感情を吐き出してしまいそうで。 だから人と会っても超無口。悪い、近況とか聞かないでね。 だけどこれ相手としてはつまんねえだろうなぁ。聞き上手にもなれないし。 でも会いたいんだけどね。特に最近。今までずっと一人でいいやって思ってたんだけど。 会うって事でちょっと他人に甘えてるかもね。 「僕のこと何も話さずに、僕のこと全部伝えたい」 っていうのは歌の歌詞だけど、そりゃあ無いよな。分かってるんだけど。 病院には行きたくない。 これも10代の時は違った。鬱病っていう病名が欲しかった。 でも今は嫌。治っても治らなくても鬱病だったとか、鬱病だという事実が欲しくない。 鬱病
一方でアホみたいに儲かってる同人音楽家やインディーズバンドも あるわけでな。 結局、爆発的な音楽のジャンル多様化と消費者の情報チャネルの多様化に よって、大衆歌というのが成立しなくなり、個人が極度に自分の好みに あったスィートスポットのジャンルだけに分散するようになっただけでは。 客には予算制約があるから、本当に趣味にぴったんこ、の音楽を買うと、 大衆歌に支出する分はなくなる。だから、メガヒットのようなものは でなくなる。 その代わり、有象無象のプチヒットやジャンルごとに小規模のヒーローが 群雄割拠するようになる。 この変化は、現代でおきてるあらゆる経済現象に通じることだ。 国民的アイドルもなければ、大衆車もなく、ファミコン(みんながあらかた やってるゲーム機)もなければドラえもん(みんながあらかた知ってる漫画) もない、という時代に今、われわれは生きている。 すなわち「マス」に焦点をあわ
今日自分は会社に遅刻したんだが、 いない間に会社で社長室勝手に押し入ったことになってるぞ!!! 周囲が「イヤ、増田さん出社してませんでしたから」と言っても聞く耳なし! 自分いないんですけど!! まあもう社長からこんなイヤガラセされ続けて3年、ボーナス減給されて3年、 周囲のフォローのお陰でなんとかやってますよ! 相手がおかしいなら、周囲がおのずとフォローしてくれるはず。
「今回、新しいバンドを組みたいと思いこの場にて募集をさせていただきます。 私は、Vo希望で、他にギター、ベース、ドラム、キーボードの方を探しております。 私は、詞を担当しますので、他に作曲や編曲が出来る方も募集します。 本気でプロを目指しているので、バンド優先で活動できる方のみ募集とさせていただきます。 音楽の方向性としては、J-POPやロック、HIPHOPやクラシックなどを融合した全く新しいジャンルのものを作っていきたいです。 歌は高音域が得意で、よく通るファルセットが私の武器だと自負しております。 素人ですが、メンバーが集まり次第ボイストレーニングなども始めるつもりです。 活動の予定としては、東京近辺で、土日の夕方から夜の時間帯で週1ぐらいで活動できたらと思っています。」 なんなの? こういう人は今まで何をやってきて、今何をして、これからどういう努力ができるの? で、mi○iで公開して
ネットとかAV、本、はてなでいえば増田なんかで本番(AVを本番と呼ぶのはいささか抵抗があるが)に何を致しているのかは多少なりとも知識としては持っている。そこで、もし未経験の俺がその日を迎えたとき、本当にそういう行為に及ぶのか考えてみた。 まず、ピストン運動をするかどうか。。。というかこれ自体が理解できない。なぜって、相手は多少なりとも痛い(さすがにガバガバな人は遠慮したいし)ようだから、無駄に動くと自分は気持ちがよくても、相手が痛がって本当に満足した気分になれないだろうから。いつかなにかで、他の雄の精子を掻きだすため云々ってのを読んだから、もしかするとこれは本能なのかもしれない。ならば仕方無い。来ないかもしれないその時が仮に来たら、俺も無意識のうちにギシギシやっているのだろうな。。。 次に、フェラチオ。これはもう絶対させないと思う。するといってもやらせない。なぜってそりゃあ自分は気持いんだ
社会人になって十年以上。ずっと前から薄々気づいてたけど、できれば認めたくなかったことがある。 この社会、少なくとも日本の社会は、他人を蹴落とす事が評価されるということ。 自分を高めたり磨いたりしても、他人を助けても評価されない。常に同僚を蹴落とし、上司の顔色をうかがいあるいは落とし込み、相対的に自分の地位が上がっていく。成果が出ているか出ていないか、ではなくて、何番目か、である事が問われる。全社的な目標や目的はなぜか問われない。貴様ら末端の社員は奴隷であると言わんばかりに。 実際、会社で歓迎されるのは奴隷だけどな。 表では周囲に笑顔を振りまきこびへつらいコミュニケーションとやらをとり、裏では「仲間」を落とし込んで自分の「評価」を相対的に上げていく。それが「優秀な人材」なのか。 そういう社会にうんざりしたら、ホームレスにでもなるしかないのかねえ。 悲しいね悲しいね悲しいね争うばかりじゃ悲しい
いきなり告るな とか 相手も人間なんだ とか 他人に迷惑をかけちゃいけない。って思い込んでたんだよなー俺も。「他人に迷惑をかけてはいけません」なんて、教えられてきたし。 ナンパなんか迷惑だよなーとか思ってやろうと思ったこともなかった。 でも、最近少しずつ、迷惑はかけてもいいんじゃないか?って思うようになってきたよ俺は。 要は、かけた迷惑が、後に良い迷惑だったなー。と思われればいいんじゃないかなー。 禁煙席でタバコぷかー、とか、道歩いている人にナイフをグサーとかは、良い迷惑になる事があんまりないから、たぶんやらないほうが良い場合が多いと思うんだ。たぶん。 でも例えばナンパくらいなら、嫌な顔をされても、気持ち良く謝れればいいし、あのナンパがキッカケで二人して凄い幸せが訪れたりする事だってあるわけですよたぶん…風のうわさではそう聞いてるよ?オゴポゴの目撃談くらいには聞くよ。 俺も、「めんどくせー
なんかここ数年の新書が「ありのまま(餓鬼のまま)のあなた全肯定論」ばかりで気持ちが悪いな。現代はおかしい、昔は良かったと適当抜かしてればいつの時代でも当たるけどそれ以前に餓鬼オトナに媚びた本ばかりで心底気味が悪い。
今の状況を変えよう、自分から変わろうとするのが普通の人。自己陶酔と自己憐憫のコンボで現状のまま誰かに同情されるのを待っているのが非モテ。
2回ほど告ってフラれた女性がいる。 1度めはバイト先に好きな人がいるから、2度目は就職する間際で社会人としてまだ不安定だからと・・・。 こちらが傷つかないように、本音とは違うことを言って配慮してくれているんだろうけど、 そういう風に、彼女の本質とはまた別の問題を持ち出されて断られると、気持ちが宙ぶらりんにされた感じではっきりいってつらい。 切腹した後に、介錯人がためらったり、哀れんだりして、刀を振り下ろさないのははっきりいって悪だ。 切腹した側は、もうすでに目の前で苦しんでいるんだから。早く死にたいとあえいでいるんだから。 それと同じように、僕としては「あなたは<だからこそ>イヤ!」と言われたほうが、 グサリと傷つきはするけどうれしかった。楽になれただろうから。 勝手に告っておいて何様だ!という話ではあるんだろうけど。 とりあえず、「友達として」交友は続いている。 来週の連休には、実家近く
匿名ダイアリーの、いくつかの記事を読んで。世の中には、自分が心底惚れた相手でないと付き合えないという人が、本当にいるのだなぁと。もともと自分のことは最低なやつだと思っていたけど、やっぱり最低なやつだなと思った。 文章、へたくそでごめんね、書かせてね。 男の人に惚れたことが無い。顔が良かろうが、性格が良かろうが、価値観が合おうが。もちろん"人間として興味深い"とか"人間として好き"とか、そういうのは普通にある。でもそれは男女ともに同じ感覚。恋とかじゃなくて。自分はいわゆる非コミュ。ふつうレベルの容姿。性格は悪い。こんなでも、女に生まれた幸運なのか、好意を抱いてくれる男の人は、この二十余年のなかで数人現れた。「この人は、あたしのことを好きになる」と感じたら、嫌じゃない相手なら、自分から気のある素振りをして、惚れるように仕向けてしまう。…と言っても、この方法を使ったのは過去に1人(6年続いた)+
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く