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2009年3月13日のブックマーク (3件)

  • 『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ

    いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ

    『アメトーーク』がどうしても譲れなかったこだわり - てれびのスキマ
    dakou
    dakou 2009/03/13
    努力の仕方なんつータグを付けていいもんか分からないけど。バラエティ番組にもいろいろ工夫があるんだな、と思ったので。
  • 社会:ZAKZAK

    いまでも肌がきれい…金賢姫元工作員“美貌”のヒミツ ショートヘアも相当おしゃれ 年齢は重ねたものの、相変わらずの美貌を見せた金元工作員(AP、クリックで拡大) 北朝鮮が引き起こした大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫元工作員(47)が11日、拉致被害者・田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さん(70)と長男、飯塚耕一郎さん(32)の2人と面会した。約10年ぶりに公の場に姿を見せた金元工作員だが、「四十路にしては肌が美しい!!」というのが北朝鮮ウオッチャーたちの一致した意見。あの「真由美」会見から20年、北朝鮮美女軍団の先駆けとも言える金元工作員の変わらぬ美貌の秘密に迫った。 「かなりやせたなぁと思ったが、いまも肌がきれいなのには驚いた。朝鮮半島では『南男北女』といわれ、北に美女が多いのは有名。ただ、年を重ねるにつれて化粧が濃くなるのが一般的なんですが…」と語るのは、北朝鮮情勢に詳しい山梨学院大経営情

    dakou
    dakou 2009/03/13
    きれいな肌は憧れ。って、自分はカユミ対策で悩んでてきれいだとかで悩んでるどころじゃないけど。
  • 丸山眞男を読みなおす - 池田信夫 blog

    丸山眞男は、おそらく戦後の思想家としてもっとも多く語られてきた人物だろう。彼の正式の著作は少ないが、その講義録や座談集まで数多く出版され、いまだに研究書が出される。そこには戦後の「進歩的知識人」の黄金時代へのあこがれもあるのかもしれない。書もその一つで、これまでの多くの研究書とは違って、時事的な「夜店」の部分を捨象し、日政治思想史という「店」の部分に絞って丸山の思想の発展を跡づけたものだ。 しかし残念ながら、店に絞ると、丸山の学問的な業績はかなり怪しげなものといわざるをえない。代表作である『日政治思想史研究』も、彼の解釈は近代化論的な思い込みを荻生徂徠に読み込むもので、文献学的には疑問が多いとされている。むしろ丸山の領はジャーナリスティックな「夜店」にあり、「店」のほうはそれにアカデミックな飾りをつけたものと思ったほうがよい。 丸山が生涯を通じて闘ったのは、彼が晩年の論文

    dakou
    dakou 2009/03/13
    一部の匿名に対するあてつけ感が少し?それは別にしてへえーと思った。