タグ

2018年10月31日のブックマーク (2件)

  • 2万円で2万5千円分の商品券案…消費増税対策 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2019年10月の消費税率10%への引き上げに伴う経済対策で検討している商品券を巡り、財務省がまとめた原案が分かった。1人あたり2万5000円分を2万円で購入できる「割引商品券」とし、5000円分多く買い物ができる。購入できるのは低所得者を中心とする方向だ。 希望者は、2万円を支払えば1000円の商品券を25枚受け取ることができる。買い物の際は原則としてお釣りをもらえず、使い切りを前提とする。使用できる地域は発行した自治体内に限定し、有効期間は19年10月~20年3月とする。 商品券の発行は、公明党が強く求めていた。政府は現金を使わないキャッシュレス決済で買い物をした消費者に2%分をポイント還元する制度を検討しているが、クレジットカードなどを持っていない低所得者らに恩恵が及ばないためだ。 商品券を巡っては、14年末にまとまった緊急経済対策で「プレミアム付き商品券」が盛り込まれた。当時、各自

    2万円で2万5千円分の商品券案…消費増税対策 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    danhox
    danhox 2018/10/31
    仕事でこんな施策提案したら怒られるとおもうけど
  • 「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    秋と言えば「読書」の秋。読者の皆さんは、最近「」を読んでいますか? ちょうど今は、2018年の読書週間(10月27日~11月9日)ですが、先日、知人からにまつわる面白いデータを紹介してもらいました。 進研ゼミでおなじみ、ベネッセコーポレーションの研究所が、子どもたちの読書履歴と学力テスト、アンケートの結果から「読書量が多い子どもほど、学力が伸びている」という結果を導き出したという内容です。 (参考) 読書履歴を活用したデータ分析|ビッグデータを活用した教育研究│特集│ベネッセ教育総合研究所 特に興味深いのは、特に学力の伸びた分野が、国語ではなく「算数」だったという点。算数が苦手な子ども(そして、かつて子どもだった皆さんも)は少なくありませんが、今回の研究結果では、小学5~6年生の子どもたちのうち、読書量が多かった(1年4カ月の間に10冊以上読んだ)子どもは、国語、算数、理科、社会の4科

    「電子書籍よりも、読むならやっぱり紙の本」と信じる大人に、今知って欲しい子どもたちの話 (1/2) - ITmedia エンタープライズ