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2006年11月4日のブックマーク (7件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: LVM + XFSで高速簡単 MySQLバックアップ

    こんにちは satoです。 Slaveサーバを運用している場合、MySQLのバックアップファイルが 必要になる場面は少ないです。 しかし、プログラムのバグなどで、データベースレコードの内容が おかしくなってしまい、収集がつかなくり、巻き戻しをする場合などに バックアップファイルがあると、とても便利です。 ということで、LVMのスナップショット機能でMySQLの バックアップにチャレンジしてみました。 ■前提条件 パーティションはこのような感じです ----------------------- sda1 boot ----------------------- sda2 xfs(linuxが入っている) ----------------------- sda3 ここに作る ----------------------- ■構築時 fdisk /dev/sda n #

  • http://siteadminstuff.com/all.html

  • Route 477(2006-10-15)

    ■ [softs] Plaggerインストール中 依存ライブラリ多すぎwww(しかも一発で入らないのが結構ある) なんかTemplateが中ボスでEncode::Detectがラスボスっぽい。 中ボスの倒し方は http://zeromemory.sblo.jp/article/1202817.html を参照 インストールっつーか新種のゲームっぽいです。「5面がどうしてもクリアできないんだけど!」みたいな。 ■ [softs] Plagger(2) Encode::Detect Encode::Detect入った。cc1plusが無いって言われると思ったらg++をapt-getし忘れてたみたい。 参考にしたのは以下 http://d.hatena.ne.jp/nipotan/20060821/1156142353 http://www.emaillab.org/spamassassin/

    Route 477(2006-10-15)
    dann
    dann 2006/11/04
  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:VMware Converterで簡単に仮想環境に移行しよう

    VMware Converter がとても便利だ。VMware Converter はvmware 社がベータ版として(ソフトの母体自体は以前からあったが)最近公開したソフトウェアで、実際のPC環境などから仮想マシンの環境を生成するものである。例えば、SonyのノートPC上で動かせば、その「SonyのノートPC上のシステム」からVMware Converter が (vmware社の仮想PC環境ソフト)vmware用の「仮想PCの設定・ディスク」を作り出す。つまり、SonyのノートPCで動いていたシステムが、他のPC上(のvmware上)で動くようになる…というソフトウェアだ。このVMware Converter は、実機からの仮想マシン作成だけでなく、他社の仮想PC環境からの移行もサポートしているが、「実機から仮想的なPC環境を作り出す」というのはちょっと面白そうだ。そこで、先週末に、V

    dann
    dann 2006/11/04
  • Greenbear Diary - PlaggerでSubvesionのコミットログをIRCに通知する

    ■ [prog] CVSって、checkoutしないとログ見れないもんなんでしょうか とIRCで聞いたら「cvs rlog」というコマンドがあると教えてもらった。 しかしmanに書いてないとか罠すぎる! ■ [Plagger] PlaggerでSubvesionのコミットログをIRCに通知する Notify::IRCを使ってみた。非常に簡単に使えて感動。 まず、IRC用にいくつかライブラリが必要。 cpan> install POE POE::Component::IRC POE::Component::IKC 次にsvnirc.yamlを書く。 plugins: - module: CustomFeed::SVNLog config: target: svn://somewhere/some/project title: proj reverse: 0 fetch_items: 10 #

    Greenbear Diary - PlaggerでSubvesionのコミットログをIRCに通知する
  • iandeth. - Benchmark モジュールの使い方、結果情報の読み方

    仕事で Benchmark モジュールを使う機会があったので、使い方&結果情報の読み取り方をまとめてみました。基的には perldoc 読めばオールオッケーでしょ?と思っていたのですが、docs では結果情報の読み方についてはあんまり触れられていなかった為、ガッツリ補足してみました。 基 とある2種類のコードの実行速度を比較計測するには以下のようなソースを記述します: bench.pl #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Benchmark qw(timethese cmpthese); sub hogeLoop1 { my $str; for my $i (1 .. 10000){ $str .= $i } } sub hogeLoop2 { my $str; for my $i (1 .. 20000){ $str .= $i

  • recipeを使ったConfig -

    0.5.6から実装されたinclude,recipe,define_recipesの使い方 概要 Plaggerを使いこなすようになると、用途別にconfigを分割して複数の設定でPlaggerを実行するようになってくると思います。 そんなときに、殆ど共通なglobalや他のplugin設定を複数のファイルに同じ内容で書くのは手間でしょう。 また、数多くプラグインを使用するとconfigファイルが大きくなってしまい見通しが悪くなります。 includeを使うことで共通の設定を一つにまとめることができます。 recipeを使うことにより使用するpluginを見通しよく管理します。 そして、define_recipesを使ってrecipeで設定したpluginを使用する事ができます。 サンプル 複数のSNSを利用するための設定を例として取り上げます。 Yahoo360Jは一時間おき,Mixiは