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![Facebook Platform で SNS 内アプリケーションを作ろう ~ Part 1 開発編 ~facebookのアプリケーション開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bce5d867f2c516e4411fe74a218714abedb9e1c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcybozu.co.jp%2Fassets%2Fimg%2Fog.png)
debianのircd-ircuの設定ファイル"/etc/ircd/ircd.conf"について Debian GNU/Linuxのwoodyとsargeのircdをつないでみたときの設定のメモです。 woody側はircd 2.10.10.pl18-4でsarge側はircd-ircu 2.10.11.04-3です。 ircdは実装ごとに微妙に設定が違うようなので、詳しい設定例は woodyなら/usr/share/doc/ircd/example.conf.gzなどを sargeなら/usr/share/doc/ircd-ircu/ircd.conf.sample.gzなどを みて確認するのが確実です。 メモ サーバ名とはIPアドレスやFQDNなどのTCP/IPでのホスト名とは無関係の IRCネットワーク内でのサーバの名前。 <class>はY-lineで定義したクラス。 <host|
携帯端末CIDR http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/ip/index.html http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/ezsava_ip.html http://developers.softbankmobile.co.jp/dp/tech_svc/web/ip.php Catalyst::Plugin::MobileAgentでキャリア判定してからCIDRチェック チェックは割と時間かかる?とおもったけど、CatalystデバッグのTimeみてもたいしたこと無いのでbegin : Privateに仕込めそう 追記 http://search.cpan.org/~tokuhirom/Net-CIDR-MobileJP/ これは便利すな 端末IDとユーザID 信頼性は ユー
きしだのはてなより. NetBeans Profilerも5.5がでるのかぁ. 総務省もごくろうなこっちゃ. 浅海先生ご推薦のドメインモデル系書籍の一覧. ここ数年,この手の分野から遠ざかっていたが,いつ舞い戻るとも知れないので,チェックはしておこう. hudson1.28でSubversion指定してるんだけど,なんでかChangelogが表示されない.こっちの環境バグかなと調べてみたら,単に未実装なだけだった.orz SubversionSCM.javaのcalcChangeLog()に,しっかり // TODO: changelog format conversion って書いてあった. ふーん,そっかAntのhttp://ant.apache.org/manual/CoreTasks/changelog.html使ってんのか.「svn log --xml」で得られるXMLをCvsC
Trac上でプロジェクトを管理する上での基本操作は、Wikiによるページの編集と、チケットの登録、そのチケットの受取り(確認)・ステータス変更などが主なものです。 Wikiの編集作業と、「Browse Source」メニューでソースを確認する方法は、ここでは触れません。 Trac上のチケットとは、作業依頼書や報告書のようなものです。 チケットをTrac上に登録し、そのチケットを担当する人(チケット登録時に指定可能)がそのチケットを受け取って作業をします。 チケットを登録する前に、まずはTracにログインして見ましょう。 ログインは、右上の「Login」メニューから行えます。 Loginメニューをクリックするとエラーが出る場合は、ログイン方法の設定が正しく出来ていない可能性がありますので、前回のTracインストール編 を参照してみてください。 Basic認証でログインする場合は、Loginメ
ソフトウェア開発手法とその管理システムには様々な選択肢がある。私もこれまで色々試行錯誤してきたのだが、今は、tracとバーンダウンチャートを追加するプラグインであるTracBurndownプラグインでスクラム開発という環境が気に入っている。 この環境を導入したきっかけは、転勤で勤務地が変わったことである。 これまで、東京でチームを組んでソフトウェア開発をしており、その仕事を引き続き仙台で行うことになったが、今までの開発プロセスだと不都合が出始めた。 タスクカードを使った「かんばん方式」とスクラムをベースにした開発プロセスを組み合わせて使っているのだが、物理的に開発拠点が分離してしまい、タスクカードが使いにくくなってしまったのである。 いいタイミングなので、周囲の評価が高いので試してみようと構築していたtracにバーンダウンチャートのプラグインを導入して、全面的に移行することにしたという訳だ
しかし、状況は変わらず。 Tracサーバの設定画面に出たエラーのメッセージにも変化なし! とおもったら、サーバのURLを元に戻して、ユーザID・パスワードにTracのユーザIDとパスワードを登録したところ。。。 エラーメッセージが消え、 「This wizard creates a new connections with a Trac server.」 というメッセージが!!! 『エンドポイント』は関係なしってことですね。。。 XML_RPCの権限をTracのユーザに追加して、 そのユーザでサーバの設定をすればOK! サーバに接続して、Wikiページが表示されました! ま、時間をかけてしまったわりに、できることといったらWikiページの参照&編集くらいなんですけどね。。。 このプラグインと、「Mylar」を入れれば、Tracのチケット管理と、Wikiの管理がEclipseからできるように
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