Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
初日で一番面白かったセッションでした。BOFっぽく狭い部屋に集まってミーティングする感じがなんか楽しかった。集まってた人も他セッションはEnterprise向けの発表が多くてスーツが多かったのに、ここだけギークな人が集まってましたねw 走り書きのメモなんであんまりまとまってませんが晒しておきます。DrizzleはWebアプリに特化したものにして速度が最優先されているみたいです。いらないものは全て削ぎ落として本体はシンプルな方向に進んでいるような印象を受けました。そして、必要な機能はプラグインでカバーする感じです。 開発の契機 組み込み開発の人とWebアプリ開発の人にヒアリング 組み込みはストアドルーチンやビュー Webはパフォーマンスを重視 コンセプト Webアプリケーションにフォーカス パフォーマンスが第一 ERP Data Warehouse Analytic 上3つは対応しないように
メモ。 あらかじめ言っておきますがオチはありません。 Mac OS X の Finder でファイルを表示させても、 ファイル名が “.”(ドット)で始まるものは 「不可視ファイル」扱いになって見えない。 OS X は Unix ベースだから Unix の隠しファイルと同じルールね。 もちろんターミナルで -a オプションをつければ見えるが、 Finder で操作したいときに不便だ。 システム関連のファイルを手動で動かすことはなくても、 例えばウェブサイト一式が入ったフォルダを開いたときなどに .htaccess が見えないのでコピーや移動ができない。 というわけで、Finder で不可視ファイルを表示させる方法。 検索かけたらあちこちで紹介されているが、一応。 ターミナルを起動して、こう入力する。 defaults write com.apple.finder AppleShowAllF
Mac に入れているソフトの中で、 画面上ではあんまり目立たないけど とっても便利なのを5つほど。 こういうソフトがさりげなく快適さを提供してくれるからこそ 派手なソフトが表舞台で活躍できるというもの。 QuickSilver これはもう Mac ユーザーにとっては 定番中の定番なんじゃないだろうか。 とエラそうなことを言いつつ 実は使い始めたばっかりだが。 何かソフトを立ち上げるときに いちいちマウスに手を伸ばしてアプリケーションフォルダを開いて そこから目当てのソフトを探して などとやるのはめんどくさい。 QuichSilver を入れておけば キーボードショートカットで一発で開けるようになる。 それだけなら Spotlight でもできるけど これは開くだけじゃなくて ファイルがある場所を開いたりゴミ箱に移動したりも 数回キーをたたくだけ。 便利便利と聞きながら使ってなかったけど や
僕のMacができるまで | Macの手書き説明書さんの記事に触発されて、いつか自分でも似たようなことを書き留めておきたいと思っていた。MacBookを新規購入したので、今こそ、そのチャンス!(こういうことって、当り前の環境として使ってしまっていると、何をインストールしていたか忘れてしまう。新規インストールする時に改めてその便利さを再確認することが多い。) インストール前のいい訳 PathFinderというOSの操作感をそっくり代替してしまうような素晴らしいソフトウェアもあるが、日常的にはOSXのFinderを利用している。*1 メールとWEBブラウザについても、(機能拡張するソフトウェアはインストールしているが)OSX標準のMailとSafariをメインに利用するようにしている。そうすると、MobileMe(.mac)を利用してメール設定やブックマークをあっという間に同期できる便利さに惹か
DrizzleのSASLプラグインを書いてみた。 Drizzleとは 前坂さんのブログ記事や@ITの記事などを参照してもらえれば。 一言でいうと「Lean and Mean MySQL」。 Drizzleをビルドするには 1次情報の垂れ流し失礼。 まず、Protocol Buffersとlibeventという2大バズワード的コンポーネントと、PCREを利用しているのでこいつらはインストール必須。 あとは非必須コンポーネントとして、 OpenSSL zlib libintl (gettext) readline がある。 ビルドのためのツール類としては以下が必要。 libtool automake autoconf bison g++ (gcc) また、ソースはBazaarを使って引っ張ってくるなどするのがよいと思われるので。これもインストール。 1. ソースのクローン Wikiの説明を見る
MacOS Xといえば、クリーンな印象を受けるGUIとユニークなソフトではないかと思います。その中でも、標準添付されている『Time Machine』は、世にあるバックアップソフトの中でも、一二を争うくらいユニークなユーザーインターフェイスを持ったバックアップソフトではないかと思います。 このバックアップソフト、機能もポイントを押さえており、使いやすいので、標準添付するAppleに畏敬の念を持ちますが、残念なことにNAS等ネットワーク接続のディスクには、バックアップ先にすることが出来ません。 唯一、Appleの「Time Capsule」がバックアップ先に指定できますが、同じ機能を持つデバイス(無線LANルーターやNAS)を持っていると、購入に二の足を践んでしまうし、ネットワーク経由のバックアップストレージなんて、PCを使って安く作ることが出来ないの? と考える方もいらっしゃると思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く