自分がJBoss ASでよく利用するJVMオプションのリスト。チューニングのベースでもある。 -server -Xmn256m -Xms1024m -Xmx1024m -XX:PermSize=256m -Xss256k -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:SurvivorRatio=8 -XX:MaxTenuringThreshold=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -verbose:gc -XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCTimeStamps -XX:+PrintClassHistogram -XX:+HeapDumpOnOutOfMemoryError -Djava.net.preferIPv4Stack=true
JBoss自体にはJDBCログを出力する機能がないので、外部ライブラリを導入する。log4jdbcというライブラリが簡単。動作はlog4jdbc 1.2 beta 2というバージョンで確認した。 jarをlog4jdbcのサイトからダウンロードして$JBOSS_HOME/common/lib/ディレクトリに置く。依存ライブラリとしてslf4jが必要だがJBossに最初から含まれているので無視して大丈夫だ問題ない。$JBOSS_HOME/server/$PROFILE/deploy/hsqldb-ds.xmlを開いて以下のようにとをちょこっと修正して完了。あとはconf/jboss-log4j.xmlでDEBUGログの出力が有効であればログがもりもり出るようになる。必要があればいくつか出力レベルを絞ったりしておしまい。 <connection-url>jdbc:log4jdbc:hsqldb
俺は普段こういう運用でやっているが、君はどうか。 社内の trac にドキュメントをかいたので、コピペしておく。git についてはカジュアルにつかってるだけなので、もっとこうしたほうがいいんじゃねえのというのがあればおしえてください。 ブランチ命名規則master 本番の deploy 用。誰かに deploy されてこまるものはいれない。stg ステージングの deploy 用iss(\d+) チケット$1 用の topic branch。master から分岐させるその他、キャンペーン関係など、おいやすくしたい者は別途名前つけてもよし。 stg の運用基本的に、開発はチケットにひもづく topic branch でおこなうので、以下のような作業フローとなる git co master git co -b issXXX # トピックブランチをきる ... # development gi
はじめに 今回は帰国子女でも、海外在住経験もないいわゆる「純粋ジャパニーズ」である私が、1年でTOEICスコアを540点から900点までスコアをアップできた方法の一端(今日は英語リスニング力の底上げ法)について記してみたいと思っています。 TOEIC900点は独学で達成可能である 英語は外資系企業のみで求められるわけではありません。 企業のグローバル化は加速しており、社内に外国人が増えている企業は多数あります。新卒採用を国内大学生ではなく、海外中心で行っている企業も多いですし、楽天のように社内公用語を英語と設定する企業もあります。 「使える英語」は今後ますます必要とされるでしょう。日系企業の幹部候補生はTOEIC750が必須というのが一般的です。 全般的に日本人の英語力は芳しくないと言われており、私も大学入試後は英語をサボってきたこともあってか昨年受けたTOEICは540点!これはなんとか
Facebook上でショップを無料で開店できるPayvment、以前から気になっていたんだけど 試しに使ってみようと思い、組み込んでみたらこれがけっこう楽にできるので使い方をかんたんにご紹介。 eコマース運営してるならこれはこれでfacebookにショップ立ち上げてみてもいいかもです。 Payvment 特徴は 無料で使える。プログラムなどの知識がなくてもOK。(ショップの主要な機能がそろってます) facebookの中だけで注文が完了できる。(外部サイトとの連携が必要ない) 「いいね!」割引の機能がある。(facebookならではな機能) あたり。 開店までの流れは アプリインストール ファンページに組み込む 店舗情報などを登録する 商品情報を登録する いいね!割引設定(任意) ショップオープン! って感じで、スムーズに商品が販売できます。 では以下もう少し詳しく。。。 ちなみに決済はP
昔書いたような気がしてたけど書いてなかったので。 モジュールをつくっていてDB回りのテストを書きたい場合は Test::mysqldやTest::postgresql を使うこと。 CPANなんかに上げるモジュールではなく、お仕事プロジェクトのコードを書いていて DB回りのテストを書きたいケースについてです。 私はMySQLを利用しているので、Test::mysqldをつかってもよいのですが、 起動コストがそれなりにかかるのと、ローカルの開発環境には既にMySQLは立ち上がっている前提があるので、 既に立ち上がっているMySQLをそのまま利用する方法をとっています。 そこでテスト用のユーティリティクラスを紹介してみます。 package t::Utils; use strict; use warnings; use utf8; use lib './t/'; use Test::Fixtu
新しいチケットを作成する際、担当者はデフォルトでは設定されていません。ソースコードに一行追加の記述をすると、自分自身(チケットを作成している人)が担当者として選択された状態で「新しいチケット」の画面が表示されるようになります。 自分一人のタスク管理用にRedmineを使用している場合に特に便利です。 チケットにデフォルトの担当者を設定する方法は以下のページをご覧ください。 Redmineのチケットにデフォルトの担当者を設定する 変更手順 Redmine 1.0 app/controllers/issues_controller.rbをエディタで開く。 build_new_issue_from_paramsメソッド(文字列"def build_new_issue_from_params")を探す。 build_new_issue_from_paramsメソッド内で@issue.author
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