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2015年3月26日のブックマーク (9件)

  • Interview with Go's Russ Cox and Sameer Ajmani - The PL Enthusiast

    In this post I interview Russ Cox and Sameer Ajmani, who work at Google on the Go programming language. They share with me their path to working on the language, what they find unique and valuable about it, and plans for it going ahead. This continues our series on PhDs in industry working on programming languages (Avik Chaudhuri was the first). Thanks to Russ and Sameer for taking the time to sha

    Interview with Go's Russ Cox and Sameer Ajmani - The PL Enthusiast
    dann
    dann 2015/03/26
  • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

    今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
  • 刺身タンポポを殲滅する Consul Template

    刺身タンポポを殲滅する Consul Template Tech-Circle #4: Consulハンズオン勉強会 - connpass http://techcircle.connpass.com/event/12860/ Lightning Talks session #techcircleja ・刺身タンポポを駆逐する#とは? ・Consul Templateとは?導入方法 ・Consul TemplateでMunin監視設定を自動化 日時:2015年3月25日(木) 19:30~ 会場:TIS株式会社 新宿社14F会議室Read less

    刺身タンポポを殲滅する Consul Template
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    dann 2015/03/26
  • [java] モダンな Annocation Processor の開発手順まとめ - tokuhirom's blog

    APT とは Annotation Processing Tool のことで、Java でコードの自動生成を行う際に利用される。 APT を利用すると、Java クラスやリソースの自動生成が可能となる。 インターネットに情報は結構あるのだが、昔のものが多くて、Eclipse に JAR を追加して云々とかそういう感じのものが多くて辛いので調べたことをまとめておく。 アノテーションを作る 適当なアノテーションを作る。 import java.lang.annotation.ElementType; import java.lang.annotation.Retention; import java.lang.annotation.RetentionPolicy; import java.lang.annotation.Target; @Retention(RetentionPolicy.SO

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    dann 2015/03/26
  • 論理削除はなぜ「筋が悪い」か

    「論理削除が云々について - mike-neckのブログ」を読んで。 データベース設計において、「テーブルの書き換えをするな、immutableなマスタと更新ログによって全てを構成しろ」というこの記事の主張はモデリング論として全く正しい。 だが、残念なことに、ディスクやメモリが貴重な資源だった時代の技術であるRDBは、そのようなモデリングに基づいて設計されたデータベースには必ずしも適していない。 第一の問題は、RDBに対してなされる様々な「更新」(トランザクション)は不定形(どのテーブルをどのように修正するかはアプリケーション依存)だという点。不定形な「更新」を時系列にそってRDBに記録していくのは、設計と並走性の点において困難あるいは煩雑なコーディングが必要になる(というか、そのような「イベント」による「変化」はREDOログに書き、その更新された「状態」をテーブルに反映していくというのが

  • GitHub - jgrahamc/httpdiff: Perform the same request against two HTTP servers and diff the results

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  • GitHub · google/yapf: A formatter for Python files

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    dann 2015/03/26
  • クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 私は先月のDevelopers Summit 2015で、「クラウドを支えるこれからの暗号技術」という講演をいたしました。そのとき、近いうちに詳細なテキストを公開する予定と申し上げました。その準備ができましたので報告いたします。 講演と同じタイトル『クラウドを支えるこれからの暗号技術』のpdfgithubから取得できます。 2015/6/21追記。このテキストが秀和システムから出版されました。 表題の講演は、主に2000年に入ってから登場した新しい暗号技術の紹介がメインです。そのときのプレゼン資料は3月の時点で4万5千ビューを超えていて、デブサミ資料の中でもかなり上位に入る閲覧数のようです。技術者の暗号に関する関心が高いことを伺わせます。 しかし一般向けの暗号のテキストは、公開鍵暗号の一つであるRSA暗号やElGamal暗号ぐらいしか詳しい原理が記されていな

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  • CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ - wasabizの日記

    2015-03-22 CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ 東大IS名物のCPU実験が3/17に最終発表を迎えて無事終了しました。半年のCPU実験を始めるにあたって初めにお世話になったのが先輩たちのブログだったりするので、恩返しの意味で僕もここに記録を残して置きたいと思います。基的に今後ISでCPU実験を行う人々に向けた記事なので関係ない人が読んでも面白くないかもしれません…(OBが酒の摘みにニヤニヤしながら眺めるのはアリかも)。 CPU実験復習 CPU実験といえば 情報科学科の専門課程に入って1年しか経ってないぺーぺーの学部3年生に 半年間でCPUとコンパイラをゼロから自作させて 最終発表会でその性能を競う という知る人ぞ知る超鬼畜演習です。CPU・コンパイラの「性能」はmin-rtという共通のレイトレーサープログラムを動かすことで計測します。FPUは自作することが要求されます。

    CPU実験でコアつくってOS動かしたまとめ - wasabizの日記
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    dann 2015/03/26