はじめに 昨年2017年11月の re:Invent2017 にて紹介された Redshift Spectrum の Nested Data のクエリ実行がついにサポートされました。Nested Data サポートは、ファイル形式が Parquet、ORC、JSON、Ion のネストデータを struct、array、map の複合データ型を使用して外部テーブルを作成できます。Ionフォーマットのクエリと、要望の多いjsonのクエリについて、クエリを実際に試してみたいと思います。 JSONやIonフォーマットの対応については以前のブログを御覧ください。 Amazon Redshift Spectrum がスカラーJSONおよびIonデータ型をサポートしたので試してみました Nested Data サポート Nested Data サポートは、複合データ型(map、struct、map)とい
Jorn van Dijk(@jornvandijk)のリツイートから2ヶ月近く経った先日、ようやくFramer X βの招待が届きました。Trailerが格好良すぎてReactとシームレスになるのかという期待で一杯だったので嬉しかったです。実際、AirbnbやFacebookのデザイナーもこんな感じでした。とりあえず動画を観ていただけたら。 タイトルはUSノリですが、正直Sketchはある1プロジェクトで使ったことがあるだけです。Figmaなどの他のデザインツールは使ったことがないです。なのでここでは比較を行いません。以前からあるFramerとの差分の紹介を中心にしていきます。Framerはなぜか日本では使われていない印象がありますが、これがデザイン環境の向上に少しでも参考になれば幸いです。 Linking複数画面の遷移をつくるには、FramerではFlowComponentを利用したコ
Armは、数十年にわたるIntelのPC市場支配を弱めるほど強力だと考えるチップについて、2020年までのロードマップを発表した。 Armが設計したチップは、Qualcommが主に製造しているプロセッサのおかげで、スマートフォン市場を支配している。2018年現在、QualcommのArmプロセッサはまた、「Windows 10」搭載のノートPCにも進出し、HP、レノボ、ASUSが採用したほか、サムスンが近く発売する製品にも使われる見込みだ。 これらのノートPCは、バッテリの駆動時間が長く、4G対応だが、600ドル(約6万6000円)以上という価格は安くなく、性能面でIntelの「Core」チップに遠く及ばない。 しかし、Armは5月末に発表した最新設計のチップ「Cortex-A76」が、Intelの最上位チップ「Core i7」に比肩し、パフォーマンス面で自社の旧型チップより35%向上する
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