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2022年7月9日のブックマーク (3件)

  • リリースノート自動生成テクニック - mizdra's blog

    普段からいくつか趣味で作ったツールやライブラリを npm パッケージとして publish しています。ちょっと工夫していることとして、「できるだけ簡単に npm publish できるようにしておく」というものがあります。npm publish が心理的に、手順的に難しいと、すでに main ブランチに新機能や修正が入っているのに、npm publish されていない、という状況が発生しがちです。新機能や修正をすぐにユーザに送り届けられるよう、npm publish は無思考でできるようになっていると嬉しいです。 その一環として、リリースノート (CHANGELOG) の自動生成というのをやっているので、その紹介をしてみます。当は 6 月にやっていた Maintainer Month 期間 に間に合わせたかったのですが、とろとろしていたら 7 月になってしまった! まあ遅れたから公開し

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    dann 2022/07/09
  • GitHubセキュリティ Organization運用のベストプラクティス

    書ではGitHub Organizationをセキュアに運用する方法について解説します。 GitHubは大変便利なサービスで、個人利用のみならず組織で活用されるケースも多いです。しかしGitHubの初期設定は利便性重視であり、セキュリティ対策は利用者による明示的な設定が必要です。 書では意外と日語でまとまった情報がない、Organizationレベルのベストプラクティスを体系化しています。GitHub Organization管理者はもちろんのこと、ソフトウェア開発者にも有益な情報を提供します。

    GitHubセキュリティ Organization運用のベストプラクティス
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    dann 2022/07/09
  • SRE Classroom: The Art of SLOs - Google

    The Art of SLOsは、GoogleのCustomer Reliability Engineeringチームによって開発されたワークショップです。このワークショップの目的は、Googleがサービスの信頼性を計測する方法 サービスレベル指標(SLI) とサービスレベル目標 (SLO)を参加者に紹介し、実際にこれらの計測方法を作成することを体験してもらうことです。これらは重要で土台となる概念です。サービスの信頼性を客観的に測定する方法があれば、サービスの信頼性について有意義な会話をすることがはるかに簡単になります。 ワークショップの理論編では、開発チームと運用チームの間でしばしば生じる組織的な緊張を、サービスの望ましい信頼性を表す目標値を設定することで解決する方法を学びます。また、SLOとエラーバジェットを使って、データ駆動で、客観的、かつユーザー重視の方法でサービスの信頼性を測定・

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    dann 2022/07/09