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ブックマーク / acro-engineer.hatenablog.com (11)

  • 今日から使えるChainerを使用する際に便利な5つのトリック - Taste of Tech Topics

    メリークリスマス。@tereka114です。 この記事は「Chainer/CuPy Advent Calendar 2018」アドベントカレンダーの24日目です。 qiita.com Chainerを利用する際の便利なトリックをクリスマスプレゼント代わりにご紹介します。 Chainerは非常に使いやすい良いフレームワークだと思います。 使っていく中で、デバッグやパラメータのチェック、あるいは既存モデルの利用など、かゆいことが必要になる時があり、その方法を調べる事が多くありました。 Chainerはそのようなことにもサポートしており、大変助かっています。 せっかくなので、使ってきたトリックをここで紹介します。 ※Chainerのバージョンは5.1.0を用いています。 1. DEBUGモード 2. 問題のあるパラメータチェック 3. 再現性の確保 4.Fine tuningの実施 5. 実行環

    今日から使えるChainerを使用する際に便利な5つのトリック - Taste of Tech Topics
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    dann 2018/12/25
  • Kibanaのマルチテナント運用について考えてみた(後編) - Taste of Tech Topics

    こんにちは。 @shin0higuchiです😊 この記事は Kibanaのマルチテナント運用について考えてみた(前編) - Taste of Tech Topics の後編となります。事前にそちらをご一読ください。 さて、前回の記事では データが入っているindexに対してアクセス制限をかけることで、見せたくないデータを隠すことができました。 しかし、ダッシュボードが編集できてしまうなどの問題がありました。 ここでは、その対策としてkibana_dashboard_only_userを使ってみます。 ダッシュボードの閲覧専用ユーザー バージョン5.xまでは自分で.kibanaへのアクセスを制限したroleを作る必要がありましたが、バージョン6からは予めkibana_dashboard_only_userというroleが定義されています。 これをkibana_userの代わりに付与してみま

    Kibanaのマルチテナント運用について考えてみた(後編) - Taste of Tech Topics
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    dann 2018/04/21
  • Elastic Stack 5.0 alpha 3で、いよいよ登場Metricbeat! #elasticsearch - Taste of Tech Topics

    Hello world, @cero_t です。 突然ですが、SpringOneのスピーカーになることが決まりました! SpringOneは、毎年行われるSpring界隈で最大のイベントです。今年8月にラスベガスで開催されます。 springoneplatform.io 発表内容は、Elasticsearchを用いたSpring Bootアプリケーション(というかマイクロサービス)の可視化です。 Schedule: Let's Visualize Your Spring Boot Applications - SpringOne Platform どういう内容になるか、ご期待ください! 要するに、まだちゃんと考えていません! さて、そんな前振りをしつつ、今日はElastic Stack 5.0のalpha版のお話です。 Elasticsearch / Kibana / Logstash /

    Elastic Stack 5.0 alpha 3で、いよいよ登場Metricbeat! #elasticsearch - Taste of Tech Topics
  • 性能改善10事例 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、 @snuffkin です。 Acroquestでは、Elastic{ON}のような勉強会やカンファレンスに参加するだけでなく、社内向けの勉強会も開催しています。 新しい技術を調べて「使ってみた」的な発表をしたり、実際に開発の中で得られた知見を発表したり。 各自が得意分野で、様々なテーマで発表し、技術の研鑽を行っています。 私の場合、しばらく性能改善に取り組んでいたため、 その際に解決した問題からいくつか事例をフィードバックし、 性能問題を起こさないよう喚起しました。 10 performanceimprovements 性能改善10事例 from Acroquest Technology www.slideshare.net スライドでも書きましたが、特に大量に繰り返し実行される処理では、性能を意識した実装をしないと問題になりがちです。 問題があちこちに散らばると性能が大きく

    性能改善10事例 - Taste of Tech Topics
  • Springfox+Swagger+Bootprintによる即席REST API仕様書作成 - Taste of Tech Topics

    こんにちは。阪です。 世の中、Swaggerが注目を浴びてきていますね。 開発のスピードアップが求められる中、「外部IF仕様書なんて書いてられねぇ!!」なんて言って実装をバリバリ進めてしまいそうですが(アカンアカン)、そうは言っても外部IF、他社との仕様調整も必要。 そんなときに有効な、実装しながら仕様書も作れるSpringfox+Swaggerに加え、ドキュメント生成ツールのBootprintを使って、簡易的な仕様書を作ってみました。 仕様書の動的生成 以下のようなシンプルなSpringBootアプリケーションから、REST APIを生成してみます。 @SpringBootApplication public class SwaggerExampleMain { public static void main(String[] args) { SpringApplication.run

    Springfox+Swagger+Bootprintによる即席REST API仕様書作成 - Taste of Tech Topics
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    dann 2015/12/03
  • Spring BootによるWebアプリお手軽構築 - Taste of Tech Topics

    こんにちは、阪です。 Springのメジャーバージョンアップに伴い、Spring Bootも晴れて1.0となりました。 Spring Bootは、Spring周りの依存関係をシンプルに解決してくれるフレームワークですが、今流行りの(流行る予定の?)Dropwizardを意識した作りになっています。 どれだけシンプルにできるのか、見てみようと思います。 超シンプルなWebアプリの作成 では早速、Webアプリを作ってみましょう。 手始めに、サーバにアクセスすると固定文字列を返す(いわゆるHello World的な)アプリを作ってみます。 まず、下ごしらえとして、Mavenのpom.xmlを作成します。 <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-i

    Spring BootによるWebアプリお手軽構築 - Taste of Tech Topics
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    dann 2014/11/27
  • Javaのマイクロベンチマークツール「JMH」 - Taste of Tech Topics

    ブログの読者の皆様方におかれましては、JavaのArrayListとLinkedListの 実装の違いにより性能に差があることは、当然のように熟知のことと存じあげます。 しかし! 実際にいかほどの差があるのか、それを数値で説明できるという方はどれほどいらっしゃるでしょうか。 いきなり丁寧語の煽りでスタートしました @cero_t です。 そう、今日のテーマはマイクロベンチマークです。 たとえば、 文字列を + で結合すると遅い。 ArrayListの初期化時にはサイズを指定したほうが良い。 ArrayListはループ処理が得意、LinkedListは途中の追加が得意。 など、よくあるパフォーマンスのプラクティスについては既に知っているという方も多いと思うのですが 実際に何倍ぐらいの差なのか(どれぐらいのオーダーの差なのか)を数値で話すことができるという方は、 あまり多くないように思います

    Javaのマイクロベンチマークツール「JMH」 - Taste of Tech Topics
  • オリジナルの通信プロトコルを実装してみよう(Netty 実践編2) - Taste of Tech Topics

    こんにちは!新しい物好きなエンジニアのツカノです。 Nettyを利用しているOSSは多いですが、Netty4が登場して気になるのはNetty3からの移行ですよね。どのくらいのプロジェクトが移行しようとしているかは分かりませんが、Issueを見ているとNetty4への移行話が登場しているものもチラホラあります。個人的には移行状況もチェックしておきたいと考えています。 さて、前回の実践編1では、オリジナルプロトコルのEncoder/Decoderを作成しました。今回の実践編2ではEncoder/Decoder以外の部分(クライアント/サーバのプログラム)を作成し、ChannelBufferについて解説します。 クライアントのプログラム 以前のシリーズで紹介したクライアントプログラムを参考に、書いてみましょう。 MyProtocolClient StringEncoder/Decoderだった部

    オリジナルの通信プロトコルを実装してみよう(Netty 実践編2) - Taste of Tech Topics
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    dann 2013/09/18
  • オリジナルの通信プロトコルを実装してみよう(Netty 実践編1) - Taste of Tech Topics

    実践編 目次 オリジナルの通信プロトコルを実装してみよう(Netty 実践編1) - Taste of Tech Topics オリジナルの通信プロトコルを実装してみよう(Netty 実践編2) - Taste of Tech Topics こんにちは!新しい物好きなエンジニアのツカノです。 Vert.xがますます面白いところに入ってきましたが、今回は久しぶりのNettyシリーズです。Vert.xは通信周りにNettyを利用しており、その仕組みを理解する上でも良いかと思います。 前回シリーズを掲載した後、Nettyの世界では大きな変化がありました。ついにNettyのメジャーパージョンアップであるNetty4がリリースされました。Netty4ではパッケージ名から変わっており、直接的な互換性もありません(パッケージ名やクラス名を置き替えることで、ある程度移行できます)。そのくらい大きく変わって

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    dann 2013/09/07
  • Vert.x がいいね!(第3回:Event LoopsとVerticle Instances) - Taste of Tech Topics

    id:KenichiroMurataです。 皆さん、Vert.x 使っていますか? 前回の「Vert.x がいいね!(第2回:開発環境を構築する) - Taste of Tech Topics」に続き、今回はVert.xの肝であるEvent LoopsとVerticle Instancesについて書きます。 目次は以下の通りです。 Vert.x's Threads Event Loops Verticle Instances Event Loops & Verticle Instances Performance Test 1. Vert.x's Threads まずはVert.xのスレッドがどのようになっているのか確認してみましょう。前回も利用したHelloWorldVerticleを利用して、リモートデバッグによってbreak pointで停止させ、動作しているスレッドを見てみます。

    Vert.x がいいね!(第3回:Event LoopsとVerticle Instances) - Taste of Tech Topics
  • Vert.x がいいね!(第2回:開発環境を構築する) - Taste of Tech Topics

    id:KenichiroMurataです。 皆さん、Vert.x 使っていますか? 前回の「Vert.x がいいね!(第1回:入門する) - Taste of Tech Topics」に続き、第2回目となる今回は開発環境の構築について書きます。 目次は以下の通りです。 environment install setting gradle project template auto redeoploy remote debugging 1. environment Vert.xをインストールをして開発を行う前に、必要な環境を揃えましょう。私の環境はOS X Mountain Lionですので、Windowsの方は環境に合わせて読み替えてください。 JDK 1.7 Vert.xはJDK 1.7.0以上が必要になります。JDK 1.7は「Java SE - Downloads | Oracle

    Vert.x がいいね!(第2回:開発環境を構築する) - Taste of Tech Topics
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