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ブックマーク / d.akinori.org (3)

  • "z"のfork「knu-z」v2.0をリリース - 工夫と趣向と分別と。

    「賢いcd」”z“の俺版fork「knu-z」v2.0をリリースしました(英語版記事)。 オリジナル版をいじっているうちに修正箇所がたくさん見つかり、直しすぎて個別にpull requestすることが困難になり、途中で作者のrupaさんにはforkの存在とそこそこ詳細な変更点リストをメールしたんだけど時すでに遅し。ほかにもforkがたくさんありすぎてうんざりだったかも。とはいえbashの補完は壊れているしzshの補完も古くて(compsys)いまいちだし、というわけでフィードバックについては気にせずにコアのアルゴリズム部以外を大幅に書き直しました。 ついでにcdの補完候補にzのスタック(ディレクトリ移動履歴に基づいてスコアリングされたディレクトリリスト)を含めるようにしたので、「zが使えるホストでだけzを使う」とか、「通常の移動はcd1、よく行くところへの移動はz」なんていう悲しい使い分け

    dann
    dann 2013/04/16
  • Gitを使っていて zsh: no matches found: HEAD^ などと言われない方法 - 工夫と趣向と分別と。

    Gitを使っていると、今のcommitなし!とgit reset --soft HEAD^したり、abc1234以降のコミットをパッチ化したい!とgit format-patch abc1234^したくなることがよくあるわけだが、この^はzshの拡張グロブ有効化時(setopt extended_glob)はメタ文字として働くため、そのまま入力すると標記のエラーで怒られてしまう。 いちいちエスケープするのは面倒だと思うのだが、ぐぐってみても正面から対処している人があまりいないようなので紹介しておくと、拙作のgit-escape-magicを使えば良い。リンク先のドキュメントの通り、ふつうに入力するだけで、いい感じに文脈を見て自動エスケープしてくれる。 このように、zle(zshラインエディタ)をいじると結構おもしろいことができる。 たとえば、3つ上のディレクトリを参照するために../../

    dann
    dann 2012/01/25
  • 日: 2007年1月17日 - 工夫と趣向と分別と。

    zshのglobal aliasは、意外と使いでがある。ほかの人がどう使っているのか知らないが、僕は主に独自コマンドラインオプションを定義するために使っている。  たとえば、「alias -g — –mydb3=’… 続きを読む »

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    dann 2007/01/25
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