タグ

ブックマーク / digicame-info.com (8)

  • キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」は「RF85mm F1.2L USM」を上回る解像力

    キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」は「RF85mm F1.2L USM」を上回る解像力 DigitalCameraWorldに、キヤノンのRFマウント用の中望遠単焦点レンズ「RF85mm F2 MACRO IS STM」のレビューが掲載されています。 ・Canon RF 85mm f/2 Macro IS STM review このレンズは全長91mm、重量500グラムのコンパクトなレンズで、小さなカメラバックにも収まる。鏡筒は防塵防滴ではないが、デザインは洗練されていて美しい。 コントロールリングはクリックが無いので、動画の絞り制御用に魅力的だ。 AFは、通常の撮影でもクローズアップでも滑らかで確実にピントが合う。作動音は静かで邪魔にならないので動画用にも適している。 RF85mm F2の光学性能は、ほとんど全ての点で古いEF85mm F1.8を圧倒するだけでなく、

    キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」は「RF85mm F1.2L USM」を上回る解像力
  • ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト

    ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト Fuji Rumorsで、Tony Northrup氏が公開した、α6400を含むソニーの4機種と富士フイルムX-T3による瞳AFの比較テスト動画が紹介されています。 ・Eye AF Compared 瞳AFとAFトラッキングに関して、ソニーは、またハードルを上げたように見える。Tony Northrup(北米在住のカメラマン)が、最新のソニーα6400と、富士フイルムX-T3、ソニーα6500、α9、α7R III との瞳AFの比較を行っている(検証動画)。以下が、テストの結果だ。 - X-T3 合焦率は24% - α6500 合焦率は37% - α7R III 合焦率は60% - α6400 合焦率は98% - α9 合焦率は100% 瞳AFの性能では、ソニーα9と、α9のAFを受け継いでいるα6400が

    ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト
    dann
    dann 2019/01/21
  • キヤノン「EOS R」と4本のRFレンズのスペックと画像

    軒下デジカメ情報局に、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」と交換レンズのスペックと画像が掲載されています。 ・キヤノン「EOS R」の特徴 キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」の特徴 - 3030万画素フルサイズCMOS - デュアルピクセルCMOS AF - 測距範囲はライブビュー映像表示範囲の縦100×横88% - EV-6 低輝度オートフォーカス - 4K動画 - タッチパネル液晶 - Wi-FiBluetooth搭載 - 防塵防滴・マグネシウムボディ - バッテリー:LP-E6N - バッテリーグリップ:BG-E22 - サイズ:横幅約136mm×高さ約98mm - 重さ:約580g - マウント:内径54mm、フランジバック20mm、12ピン - マウントアダプター:「マウントアダプター EF-EOS R」「コントロールリング マウントアダプター E

    キヤノン「EOS R」と4本のRFレンズのスペックと画像
    dann
    dann 2018/09/02
    ほしい!
  • ソニーDSC-RX1は見事な画質だがバッテリーライフが課題

    techradarに、ソニーのDSC-RX1のS/N比とダイナミックレンジのテスト記事が掲載されています。 ・Sony RX1 review ボディの造りはハイクオリティで、持てばすぐにそれを感じ取ることができる。 AFは明るい場所では概ねとても良好で、正確に素早く合焦するが、暗くなるとAFが迷う傾向がある。 JPEGのS/N比(ノイズの比率)は、最低感度ではα99や5D Mark III、D800と同程度だが、ISO200を超えると、急に低下し、結果としてここでは明らかに最も低い性能となっている。 RAWのS/N比は、JPEGよりもよく、このことは何か強いJPEGの処理が行われていることを示唆している。RX1はほとんどの感度でα99と5D Mark III の下に位置し、ISO6400と12800でのみわずかに上回っている。D800と比べるとISO50で優っているがISO100で劣ってお

    ソニーDSC-RX1は見事な画質だがバッテリーライフが課題
  • キヤノンEF24-70mm F2.8L II USMは全てのカテゴリで旧型を上回る性能

    キヤノンEF24-70mm F2.8L II USMは全てのカテゴリで旧型を上回る性能 LensTip に、キヤノンEF24-70mm F2.8L II USMのレビューが掲載されています。 ・Canon EF 24-70 mm f/2.8L II USM ズームリングは適度な重さがありスムーズに回転する。ズーミングでレンズは繰り出し、このとき旧型とは異なり、フードもレンズと共に繰り出す。フォーカスリングもスムーズで十分な重さがあり、正確なピント合わせが可能だ。最短から無限遠までのフォーカスリングの回転角は約110度だ。フォーカシングでフィルター枠は回転しない。 解像力テストは1Ds Mark III でRAWで行なった。この場合の良像の基準は30-32lpmm付近で、ベストの単焦点レンズなら44-46lpmmに達する。EF24-70mm F2.8L II の中央の解像力は、開放から既にシ

    キヤノンEF24-70mm F2.8L II USMは全てのカテゴリで旧型を上回る性能
  • EOS 5D Mark III はISO6400までは並外れて低ノイズ

    FOCUS NUMERIQUEに、キヤノンEOS 5D Mark III の高感度画質のレビューと感度別のサンプル(JPEG & RAW)が掲載されています。 ・Test Canon EOS 5D Mark III レンズは50mm F1.8を使用し、絞りはF5.6に設定した。セットは200ルクスで照明している。いつものようにフル解像度のJPEG画像を表示することができ、RAWファイルをダウンロードすることができる。 ISO50-400ではピクセル等倍で見ても、ノイズは全く認められない。ISO400-800の間から紫のまだら状のノイズを見て取ることができる。これはキヤノンのセンサーで見られる現象だが、夜景を含む特定の状況でしか現れない。ノイズリダクションの影響は目立たない。 ISO1600と3200ではディテールは並外れて良好で、ノイズもとても少ない。最初の大きな変化はISO6400からで

    EOS 5D Mark III はISO6400までは並外れて低ノイズ
    dann
    dann 2012/04/07
    ISO6400で実用はすごいなあ
  • オリンパスの新型PENには新開発の超高速AFが採用される?

    オリンパスの新型PENには新開発の超高速AFが採用される? 43rumorsに、オリンパスの新しいPENに採用される新開発の"革命的なAF"に関する噂が掲載されています。 ・(FT5) Olympus "reinvents" the AF system! It is incredibly fast! 近日中に登場する新型PENの最大の特徴は、完全な新型でほとんど革命的なAFシステムだ。新しいAFシステムはほとんど瞬時に合焦し、AFが非常に高速なパナソニックGH2(14-140mm装着時に0.1秒のAFを実現している)よりも更に速い。 このソースが言うには、AFの改善は非常に大きく、実際に感じることができる(彼は"Wow"というリアクションをした)。新型のAFは、現行のキヤノンのデジタル一眼レフの位相差AFさえもしのぎ、例えばEOS 5Dよりも高速だ。オリンパスは新しい最適化したセンサーと画

    オリンパスの新型PENには新開発の超高速AFが採用される?
    dann
    dann 2011/06/18
  • ツァイス Distagon T* 35mm F1.4 (ZE、ZF.2)を発表

    ツァイス Distagon T* 35mm F1.4 (ZE、ZF.2)を発表 ツァイスが、ZF.2マウント(ニコン用)&ZEマウント(キヤノン用)のDistagon T* 35mm F1.4を発表しました。 ・Carl Zeiss introduces Distagon T* 1,4/35 for Canon & Nikon カールツァイスはDistagon T* 35mm F1.4 のキヤノンEFマウント用(ZE)と、ニコンFマウント用(ZF.2)を発表した。このレンズはF1.4の大口径マニュアルフォーカスレンズで、9群11枚のレンズで構成されている。銀塩でもデジタル一眼でも使用可能で、APS-Cでは35mm換算50mmとなる。価格は1385.71ユーロで、発売は2011年の第1四半期。 コンタックスのDistagon T* 35mm F1.4といえば、銘玉として知られた人気レンズでし

    ツァイス Distagon T* 35mm F1.4 (ZE、ZF.2)を発表
  • 1