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heartbeatに関するdannのブックマーク (8)

  • HAクラスタ構築に便利な豆知識

    やっぱり悩ましいスプリット・ブレイン問題 Heartbeatに限った話ではありませんが、HAクラスタの運用に際して常に頭を悩ませる問題が、スプリット・ブレイン(第3回記事で紹介)です。 ここで再度簡単に説明しますと、スプリット・ブレインとは、ハートビート通信を行うネットワークに断線などの問題が発生した場合、ホストに障害が起こったと勘違いし、来立ち上がってほしくないスタンバイ側のホストがアクティブになってしまうというものです。 特に、Heartbeatの場合厄介なことが1つあります。仮に、ネットワーク断線によってスプリット・ブレインが発生した場合、その状態でケーブルだけを交換しても、正常な状態に自動復旧してくれません。 そういった場合には、 問題となっているホストのうちどちらかを停止させる /var/lib/heartbeat/crm/から、「cibm.xml」「cib.xml.last」

    HAクラスタ構築に便利な豆知識
    dann
    dann 2012/01/08
    2.1.3〜
  • http://www.openscript.org/wiki/index.php?heartbeat

  • anysense-devel  CentOS5 + NFS + HeartBeatの落とし穴

    Linuxアドバンスドネットワークサーバー構築ガイドに書かれてる手順に従ってCentOS5.1にNFSとheartbeatとDRBDを入れてファイルサーバーの冗長化を行った。 しかしRedHatEL5.x + DRBD + NFS + HeartBeatの落とし穴にも書かれているようにフェイルオーバー後もマスター上で動いていたnfsdプロセスが停止してくれない。 この状態だとマスターが復活してフェイルバックを行ってもNFSが正常に動いてくれない。 そこでちょっと強引だがフェイルオーバー時にnfsdプロセスを強制的に終了するようにしてみた。 #!/bin/bash # # nfsmount # PATH=/bin:/usr/bin:/sbin:/usr/sbin export PATH start() { exit 0 } stop() { service nfs stop service

  • HAクラスタシステム構築(Heartbeat+DRBD) - CentOSで自宅サーバー構築

    DRBDはマウントレベル(/home等)ではなく、デバイスレベル(/dev/VolGroup00/lvol0等)でデータの二重化を行うため、ハードディスク追加または、既存論理ボリュームサイズ縮小してDRBD用に空きの論理ボリュームを追加する。 ※空き論理ボリュームにはファイルシステムを作成しないこと [root@cl1 ~]# df ← マウント状況照会 Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 3428080 1557756 1693380 48% / ← 論理ボリューム(/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00)に/が割当てられている /dev/sda1 101086 17832 78035 19% /boot tmpfs 127796 0 127796 0% /d

  • Linux-HA Japan勉強会 heartbeat v3とPacemaker - joker1007’s diary

    先週末の1/21に秋葉原UDXで開催されたLinux-HA Japan勉強会に行ってきました。 いきなり、結構な有名声優のアナウンスからスタートし、 イベント会場間違えたかと思いましたが、 中身は、ちゃんとlinuxでクラスタを組むためのPacemakerについての勉強会でした。 しかし、声優さんのギャラが気になるな・・・。 声優やってる友人に聞いたところ、有名どころはそれなりにかかるらしいがw ちなみに、Pacemakerはクラスタリングウェアの中の、リソースマネージメントを担当するもので、 共有IPアドレスの割り振りや、共有ディスクのマウント制御、DBの立ち上げなどをやってくれるもの。 単体で起動するものではなく、クラスタノードの死活、同期状態を監視する heartbeatやcorosyncと組み合わせて使うものと理解しています。 以下、Pacemakerの動作と機能について、現在の私

    Linux-HA Japan勉強会 heartbeat v3とPacemaker - joker1007’s diary
  • 東の空が朱く染まるように Heartbeat 3 + Pacemaker で 4 ノードのクラスタを作ってみた

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 参考「Linux HA Japan」:http://linux-ha.sourceforge.jp/wp/ 構成図 powered by nwdiag + Adobe Illustrator Pacemakerを使うのに、クラスタマネージャをHeartbeatかCorosyncか迷ったので、 まずはこんなものをTwitterへ投げてみたり。 http://twitter.com/H_Shinonome/status/105463900308373504 すると、Linux-HA界隈の方から次々と。 http://twitter.com/minky0/status/105465388506165248 http://twitter.com/minky0/status/1054658

  • Heartbeatで今VIPがどのサーバが持っているかNagiosで確認するスクリプトを作ってみた。 - oranie's blog

    検索してもそれっぽいのが出てこなかったので、とりあえず書いてみた。 目的:メインとサブのHA構成 メイン(host1):192.168.0.2 サブ(host2):192.168.0.3 VIP:192.168.0.1 だった場合に、メンテとかでhb_takeoverを実行したり、 知らず知らずの内にフェイルオーバしていて実はVIPがサブのホストに 渡っていた!というマヌケな事象を防ぐのが目的。 ※通常の障害でフェイルオーバした時は、ホストダウンとか他のエラーでちゃんと検知して、 フェイルオーバした事自体に気づかないとかそんなうっかりは無いと思いますがw 前提条件:各HOSTがHTTPリクエストに対して、自身のホスト名を返却出来る事。 普通はどっか適当なファイルにuname -n >>ホニャララ しておけばそれでOK。 スクリプト名はvip_checkとする。 #!/bin/sh #una

    Heartbeatで今VIPがどのサーバが持っているかNagiosで確認するスクリプトを作ってみた。 - oranie's blog
  • HAを見守る「Watchdog」と「STONITH」

    HAを見守る「Watchdog」と「STONITH」:Heartbeatでかんたんクラスタリング(3)(1/3 ページ) サービスの継続を確保するはずのHeartbeat自体が不安定になってしまったら、いったいどうすればいいのでしょう? この問題を解決してくれる2つの機能「Watchdog」と「STONITH」の使い方を紹介しましょう。

    HAを見守る「Watchdog」と「STONITH」
    dann
    dann 2009/11/13
    watchdog, stonith
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