はじめに ALB Support for Lambda が発表されました。ALBのバックエンド(ターゲットグループ)にLambdaを選択できるようになりました。今まではAPI GatewayのバックエンドにLambdaを利用していましたが、ALBをLambdaのフロントにすることができるようになり、アーキテクチャが変わりそうなアップデートです。既存のALB + EC2構成のWebシステムに、サーバーレスアーキテクチャを追加することも可能になりそうです。 東京でも利用できました!!公式ブログやドキュメントがまだなので、マネージメントコンソールから確認してみました。 Application Load Balancer can now Invoke Lambda Functions to Serve HTTP(S) Requests Lambda functions as targets for
Running FFmpeg on AWS Lambda for 1.9% the cost of AWS Elastic Transcoder Building a Media Transcoder with Exodus, FFmpeg, and AWS Lambda When delivering media content over the internet, it’s important to keep in mind that factors like network bandwidth, screen resolution, and codec support will vary drastically between different devices and connections. Certain media encodings will be better suite
Amazon Web Services ブログ Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする 多くの画像に対してリサイズを行ったり、新しいデザインレイアウトにウォーターマークを付与したり、ブラウザのサポートのためにフォーマットの最適化を行ったことはありませんか? 画像毎に事前処理を行う必要なく、必要に応じてその場ですぐに画像を自動生成できないかとおもったことはありませんか? Lambda@Edge はそれらを可能にし、ユーザーの利便性を向上させ、帯域使用量を削減します。 Lambda@Edge の準備: AWS Lambda はサーバーのプロビジョニングや管理の必要なしにコードを実行できます。 そして利用量に応じて支払いを行います 。 つまりコードが実行されていないときは無料です! Lambda は自動スケーリングするとともに耐障害性を兼ね備えていま
はじめに DI部のおおたきです。AWS Athenaを使う際にS3上のファイル数が多くなるようならパーテションの機能は必須です。 S3にHiveフォーマットのパスでアップロードされていればパーテションの設定は不要ですがそうでない場合もあると思います。 その場合はアップロードされたパスに対してalter tableでパーテションを追加する必要があります。 パーテションについてはこちらの記事に詳しく記載があるので参照してください。 そこで今回、S3にファイルがアップロードされたイベントをトリガーにAWS Lambdaでパーテションを設定するプログラムを書いてみました。 実装してみる Athenaへのアクセスは発表当初はjdbc接続に対応していましたが、現在はpythonのboto3からも接続可能となっています。そのため今回はpythonで実装してみました。 まず、アップロードするファイルのS3
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