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oracleとindexとiotに関するdannのブックマーク (2)

  • 索引と索引構成表

    3 索引と索引構成表 この章では、表の行へのアクセスを高速化できるスキーマ・オブジェクトである索引と、索引構造に格納される表である索引構成表について説明します。 この章の内容は、次のとおりです。 索引の概要 索引構成表の概要 索引の概要 索引は、表または表クラスタに関連するオプションの構造であり、索引によってデータ・アクセスを高速化できる場合があります。表の1つ以上の列に索引を作成することによって、場合によって、ランダムに分散している行の小さなセットを表から取得できるようになります。索引は、ディスクI/Oを削減するための様々な手段のうちの1つです。 ヒープ構成表に索引がない場合、そのデータベースでは、値の検索に全表スキャンを実行する必要があります。たとえば、索引がない場合、hr.departments表の位置2700の問合せでは、データベースは、すべての表ブロックのすべての行でこの値を検索

  • 索引構成表 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    索引構成表(IOT:Index Organized Table) 索引構成表 とは、簡単に説明するとデータ全体を最初から B-Tree インデックス に格納しているものである。表と主キーのインデックスとの共用体(⇔ C言語における構造体)になっているようなものである。 実際は B-Tree インデックスにはキーと ROWID が格納される程度なので、索引に入っているのではない。他のデータも入れることができるように拡張した表のことである。 通常であれば、表+ 主キー(インデックス)の2つのデータ領域が必要なところを索引構成表のみで実現できるため Index Only Table と書かれたドキュメントもある。 通常表・ヒープ表 索引構成表と対比して、通常の表は「ヒープ表(Heap organized Table)」と呼ばれる形式であり、データの配置(並び順)についての 「しばり」 がないため

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