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はじめに こんにちは。嫌われエンジニアの西村(@Sixeight)です。 さいきん Kyoto.rb というコミュニティを始めました。 どうぞよろしくお願いします。 今日はさいきん巷で話題だった(乗り遅れた感ありますね) rbenv について取り上げたいと思います。 弊社ではまだRVMが主流なのですが、アルバイトの若者をたぶらかして少しずつシェアを増やしています。 rbenv ってなに https://github.com/sstephenson/rbenv インストール済の複数のRubyをよしなに切り替えてくれるべんりツールです。 37signalsのsstephensonことSam Stephensonさんによるプロダクトです。 他にもかっこ良いプロダクトを書きまくられています。 最初にREADME.mdから抜粋。 rbenvがしてくれること rbenvは3つのことを提供してくれます。
最近fluentdに触れる機会ができましたので備忘録としてブログに書いてみたいと思います。 fluentdタグでブログを書くのは↓以来1年振り2回目になります。 fluentdを試してみた - wyukawa’s blog まずは環境構築です。fluentdはRuby 1.9系が前提なのですがMacにはRuby 1.8系しかないですよね。 Ruby弱者なのでよくわからないですが、こういうときはrvmかrbenvを使うみたいです。pythonでいうとpythonbrew的なもんだと思います。 rbenv+ruby-buildのほうがイマドキらしいのでこっちを使ってみます。 rbenv+ruby-buildのインストール $ brew install rbenv ruby-build $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrcRuby 1.9.3-
複数バージョンのRubyを管理をするためのツールとしてrbenv + ruby-buildの組み合わせは大分ポピュラーになってきました。 備忘録としてよく使うコマンドをまとめてみました。 セットアップ OSX + homebrew だったら以下の記事がおすすめ。 OS X で rbenv を使って ruby 1.9.3 の環境を作る よく使うコマンド(インストール編) OSXに入れる時はCONFIGURE_OPTSの設定を忘れないようにしましょう。 # インストール可能な一覧セットを得る $ rbenv install 1.9.2-p290 1.9.3-p327 . . # インストール ## 基本 $ rbenv install 1.9.3-p327 ## OSX向け、readlineやopensslをhomebrew経由で入れたものを使う $ brew install readline
こんにちは、7日の予定が2日ほど遅延しております、すいません。 さて、私は OS X で ruby 1.9.3 の環境を構築するネタで書きたいと思います。 今回使う物 homebrew readline libyaml (2.0.0なら不要) openssl (trunk をビルドする場合) autoconf rbenv ruby-build Command Line Tools (Xcode) 尚、環境は Xcode 4.5 + OS X Mountain Lion を想定しています。 準備 最近の Xcode, 4.3 からは Xcode.app のなかに Developers ディレクトリが入ったためターミナルから gcc とか叩いても 見つからないと言われます。なので Command Line Tool をインストールしましょう。 Command Line Tool, 入れる方法は
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