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ブックマーク / prtimes.jp (4)

  • 【ログインユーザー1万人突破】レポート作成補助AIサービス『レポートお助けくん』が大好評!

    【ログインユーザー1万人突破】レポート作成補助AIサービス『レポートお助けくん』が大好評!リリースわずか1年でログインユーザー数が1万人、累計ユーザー数7万人を突破。 現役の国立大学生が設立した株式会社VIVRE CARD(社所在地:神戸市、代表取締役社長:中原 龍士朗)は、大学のレポート作成を効率化するためのサービス『レポートお助けくん』のログインユーザー数が大台の1万人を突破いたしました。『レポートお助けくん』はリリース(2023年7月)わずか8ヶ月で、累計ユーザー数が5万人を超えるサービスに成長しており、現在は約7万人の大学生に、ご利用いただいております。 レポートお助けくんURL:https://report-supporter.com/ レポートお助けくんの主な3つの特徴 3000文字以上のレポートに対応 授業ファイルやテキストからレポートを作成 『続きを書く』・『書き換える』

    【ログインユーザー1万人突破】レポート作成補助AIサービス『レポートお助けくん』が大好評!
    danse
    danse 2024/08/08
    最悪すぎてほんとうにかなしい
  • 人文・社会科学の未来を拓く30の論点。一般社団法人デサイロ、研究エコシステムの「脱サイロ化」に向けた「DE-SILO RESEARCH REPORT」を発表

    人文・社会科学の未来を拓く30の論点。一般社団法人デサイロ、研究エコシステムの「脱サイロ化」に向けた「DE-SILO RESEARCH REPORT」を発表現在の人社系研究者を取り巻く課題とその構造的背景を明らかにし、人社系学問がポテンシャルを発揮できる未来に向けた30の論点を提示するレポートを全編公開 一般社団法人デサイロ(以下、デサイロ)は、2024年7月、「DE-SILO RESEARCH REPORT──人文・社会科学の未来を拓く30論点:研究エコシステムの『脱サイロ化』に向けて」をPDFにて全編公開しました。 ▶▶▶「DE-SILO RESEARCH REPORT」概要版のダウンロードはこちら ▶▶▶「DE-SILO RESEARCH REPORT」全文PDFのダウンロードはこちら レポートは、人文・社会科学領域の(以下、人社系)学問のそもそもの成り立ちや意義を問い直し、現在の

    人文・社会科学の未来を拓く30の論点。一般社団法人デサイロ、研究エコシステムの「脱サイロ化」に向けた「DE-SILO RESEARCH REPORT」を発表
  • 「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。

    「インスタ映え」写真、見飽きました。この言葉が2017年の流行語大賞に選ばれてから1年半以上。どこかで見たことがあるような写真ばかりが並び、写真家の方々からも、必ずと言っていいほど「レタッチしすぎ」という声があがります。「自然」を撮っているのに「不自然」に見える。そこで「アサヒカメラ2019年9月号」では、氾濫するレタッチしすぎの劇的写真に警報を鳴らすため<風景写真があぶない! 「レタッチしすぎ」の罠>と題した渾身特集を組みました。ご期待ください。 「ありえないでしょう、こんな風景写真は!」 人気の風景写真家・米美知子さんは、過度なレタッチを施した写真がSNSや雑誌に跋扈する現状にたいへんお怒りです。イメージ写真やコマーシャルフォトならいざ知らず、「自然風景を撮るのであれば、自然を自然に表現してほしい」と。米さんによれば、「その色は自然界にはない色だよ」と言っても、劇的な色や光を求めてレタ

    「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。
    danse
    danse 2024/06/29
    “劇的な色や光を求めてレタッチに時間をかけるあまりに、オリジナルの色がわからなくなる。「記憶色」を頼りにレタッチを始めていたはずが、いつの間にか「希望色」になっていく。”
  • 【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わります

    【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わりますナレッジはみんなで作り上げる時代へ。組織が変わるナレッジイネーブルメントツール 株式会社Helpfeel(ヘルプフィール、京都府京都市、代表取締役/CEO:洛西 一周、以下「当社」)は、ナレッジ共有サービス「Scrapbox」の名称を、日より「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変更したことをお知らせいたします。 サービス名の変更を機に「Helpfeel Cosense(コセンス)」は、個人の暗黙知を組織のナレッジとして共有資産にしていく文化を日に根付かせることで、組織の新たな価値創造への貢献を目指してまいります。 ◾️サービス名変更の背景 「Scrapbox」は、手軽に知識をアウトプットできるドキュメント共有サービスです。サービスを

    【サービス名変更のお知らせ】「Scrapbox」は「Helpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)」に変わります
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