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日本に関するdavincinewsのブックマーク (15)

  • シリア難民、AKB、LGBT、暴力団…一見バラバラな「断片」を繋ぎ合わせて見える「ニッポン社会」とは? | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースシリア難民、AKB、LGBT、暴力団…一見バラバラな「断片」を繋ぎ合わせて見える「ニッポン社会」とは? 『人間の居場所』(集英社) 「居場所づくり」という言葉をメディアからではなく直接人から聞いたのは約2年半前だ。その方は小学生の子を持つ母親であり同時に会社員でもあったが、2ヶ月後には長年勤めた会社を辞めて、商店街などに子どもの居場所づくりをする活動を始める予定なのだと言った。対象は不登校だとか特に事情があるような子どもではなく、ごく一般の子ども。私は日常的に小学生に接する機会がないので、小学生の居場所を意図的に作らなければならないような事態というのが理解できず驚いたのだが、小学生に限らずどうも最近、社会の中の居場所が変化しているようだ、それも悪い方向へ。 『人間の居場所』(集英社)の著者・田原牧氏はノンフィクション作家であり、書は様々な人々を取材した内容となっている。そこ

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  • 今週末は東京・高円寺の阿波踊り、浅草サンバカーニバル、麻布十番納涼まつりが開催! これから楽しめる「日本の祭り」3選 | ダ・ヴィンチWeb

    夏といえば、花火にスイカ、カキ氷に海水浴……。そして、忘れてはいけない風物詩が「祭り」だ。今週末、東京・高円寺では「阿波踊り」が、浅草では「浅草サンバカーニバル」が、麻布十番では「納涼まつり」が開催されるなど、他国に負けず劣らず日人は祭りが好きだ。 「祭り」と聞くとどうしても夏を連想しがちだが、実は季節を問わず、日各地で開催されている。祭りに疎い人でも、青森の「ねぶた祭り」や京都の「祇園祭り」、徳島の「阿波踊り」などは、きっと耳にしたことがあるだろう。今回は、書『知りたい、楽しみたい!日の祭り』(三笠書房)で紹介されている祭りのうち、日を代表する神社の伝統祭に触れてみよう。 宮崎県の高千穂神社「高千穂の夜神楽」

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  • 『母さん、ごめん。』――50代独身男の壮絶な介護奮闘記 | ダ・ヴィンチWeb

    『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社) これからのご時世、「親が認知症になった」というのは、当たり前の経験になると思われる。しかし、その「当たり前」が「壮絶な苦労」になりうることを、まだ知らない人も多いのではないだろうか。『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』(松浦晋也/日経BP社)は、取材記者や作家として活動する松浦晋也氏が体験した「母親の介護」を記した奮闘記だ。 ■「貯金通帳がない」 2014年の夏、松浦氏は53歳独身で、80歳になる母親と実家で2人暮らしをしていた。松浦氏は仕事に熱中する生活を送っており、人曰く「家庭も作らず好き勝手に生きてきた」そうだ。そんな松浦氏の母親も書を読む限り、絵に描いた「元気ハツラツのご老人」という印象。なんだかんだ仲良くやっている親子関係が思い浮かぶ。 このような状況から、松浦氏は「自分の親が認知症になる」という未

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  • 古代国家成立の地・奈良の謎を宮司と漫画家、博物館館長が解き明かす! 伝説の女王の残した古代史最大の謎とは | ダ・ヴィンチWeb

    飛鳥時代以前に日の中心として栄えた「ヤマト」の謎に迫る『ヤマト歴史』の刊行を記念した講演会「ヤマト歴史フォーラム ヤマトの古墳と遺跡 ―ヤマトの源流を考える―」が、2017年9月10日(日)に開催される。 奈良県の三輪山周辺の天理市・桜井市・川西町・三宅町・田原町は、古墳や古代祭祀の遺跡が多く残る地域。歴史・神話とのつながりを感じさせる多彩な伝説や伝承も伝えられ、のちに「ヤマト」と呼ばれる古代国家成立の地であると考えられている。 いにしえの神が鎮座した神話に彩られ、古墳や祭祀の跡が残される三輪山の纒向遺跡。この遺跡は古代の王国の跡なのか、伝説の女王が神を祭ったのはこの土地なのか―古代史最大の謎を専門家と共に探っていく。 「『古代ヤマト』2大講演」と題した第1部には、『古事記』『ギリシア神話』などの漫画化で知られる漫画家・里中満智子が登場。「三輪山とオオモノヌシの謎」について語る

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  • その歴史は横浜山手から始まった―麒麟のラベルは、いかに育ってきたか | ダ・ヴィンチWeb

    『日の会社 キリンビールの110年 絵で見る歴史図鑑』(夢現舎:編/彩流社) JR東海道線で神奈川の横浜~川崎間を走っていると、海側に工業地帯が見える。その車窓の中でも「KIRIN」と書かれた屋上の赤い看板がひときわ印象的なのが、キリンビール横浜工場だ。創業時には同じ横浜市内の山手地区にあったのだが、関東大震災で工場が倒壊してしまったため、1926年に同じく市内の生麦に移転。以来、この地でずっとビールを造り続けている。 書『日の会社 キリンビールの110年 絵で見る歴史図鑑』(夢現舎:編/彩流社)は、キリンビールの歴史をグラフィカルに振り返る1冊だ。キリンビール株式会社提供による歴代のラベルデザインや、設立当初の各工場の写真も掲載され、それらを眺めているだけでも楽しい。また、戦前のイラストポスターを見比べられるのも嬉しいところ。鮮やかに描かれたビールと艶やかな女性像に、つい見入ってし

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  • 郷土愛と食欲がむき出しに? ご当地グルメから見る地域のライバル関係 | ダ・ヴィンチWeb

    『にっぽん全国犬猿バトル地図』(謎解きゼミナール:編/河出書房新社) 小生はローカル情報が大好きで、その地域ならではのニッチなネタを求めてケーブルテレビやローカルテレビ局をよく見ている。現在、横浜在住のため神奈川県下が主となるが、生まれ故郷である三重県や幼少時より長年住んだ愛知県も気になり、ネットで見つけるとつい読み入ってしまう。 それらは基的にほのぼのとした話題が多く、リラックスした気分で見ていられるのだが、この『にっぽん全国犬猿バトル地図』(謎解きゼミナール:編/河出書房新社)ではそうもいっていられない。なぜなら書は地域同士のライバル関係を集めているからだ。 代表格は栃木県宇都宮市と静岡県浜松市の「餃子の世帯あたりの購入額日一」争いだろうか。総務省の家計調査によると1996年から宇都宮が「餃子の世帯当たり購入額」で日一だったのだが、2011年には浜松が逆転。2013年に宇都宮が

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  • 神社でお願い事の前に鈴を鳴らす本当の目的は? 知っているようで知らない神社の秘密 | ダ・ヴィンチWeb

    『日人が知らない 神社の秘密』(火田博文/彩図社) 日には、多くの神社がある。正月などには多くの人が集まる神社だが、さて私達はその神社についてどれくらい知っているのだろう? 例えば、神社に行った時に手水舎で手を清める意味を始め、お参りの時に鈴を鳴らす理由や鳥居の起源などをあなたはきちんと説明できるだろうか。そんな知っているようで知らない神社のことを教えてくれるのは『日人が知らない 神社の秘密』(火田博文/彩図社)である。 神社に行くと、手水舎で手を清める――これは多くの人が慣習的に行うことだろう。その理由については「汚れた体でお参りするのは神様に失礼だから」という人も居る。これが正解だ。手水舎で手を清めるという作業は元はみそぎといい、滝に打たれたり海や川に身を浸したりして行うものだった。その起源は古く、神代まで遡ることができる。日神話で国作りを行った伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊

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  • 「大阪府が奈良県を吸収した時代がある?」「家と裏庭の住所が違う?」――知れば知るほど“おかしい”県境の不思議 | ダ・ヴィンチWeb

    『奇妙な県境62の不思議』(浅井建爾/実業之日社) 県境(けんざかい)は、面白い。『奇妙な県境62の不思議』(浅井建爾/実業之日社)は、普段それほど意識しない県境に関する「謎」「歴史」「悲喜こもごも」をまとめた「うちの地元にそんな過去が!?」と驚くこと間違いなしの一冊だ。 一般的に県境は、平野部では大きな河川が境になっている。山間地域では山の稜線――つまり、降った雨がどちら側に流れていくのか、その境目である分水界(異なる水系の境界線)が県境となる場合が多いそうだ。 だが、県境の中には、その原則から外れ、不自然に曲がっていたり、複雑に入り組んでいたり、はたまた住宅地の中を通っていたりと「どうしてそうなったの?」と奇妙に感じる境も存在する。 また、現在では「47都道府県」が当たり前となっているが、江戸時代が終焉を迎えた直後からずっと同じだったわけではない。3府41県」の時もあったし、「26

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  • 日本の「幸福度」は155ヵ国中51位。ランキング上位の国々が考える「幸せ」とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと』(マイケ・ファン・デン・ボーム:著、畔上司:訳/集英社インターナショナル) 3月20日の「世界幸福デー」に国連による「世界幸福度ランキング2017」が発表された。世界155カ国を対象にしたもので、国民の自由度やGDP、政治、社会福祉などからランキング。1位はノルウェー、2位はデンマーク、3位はアイスランドと、北欧の国々が上位を占める結果となった。北欧以外では7位にカナダ、9位にオーストラリアが続き、14位にアメリカがランクインしている。それじゃあ日はというと、ぐっと下がって51位。確かに社会福祉の点では上位の国々に比べると見劣りするけれど、GDPは負けていない。とはいえ、確かに日人の大好きなフィンランド生まれの「ムーミン」に代表されるのんびりとした空気を北欧の人々に感じる気がする(フィンランドは同ランキングにおいて5位)。あの人生

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  • 101歳が回想する、ユダヤ人収容所での音楽隊の仕事―。絶望の中でも手を差し伸べる人間は必ずいる | ダ・ヴィンチWeb

    『強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想』(ヘレナ・ドゥニチ=ニヴィンスカ:著、田村和子:訳/新日出版社) 第二次世界大戦の終戦から70年以上の時が過ぎ、当時を知る存命の証人たちの言葉は重みを増しつつある。そこには現代人が想像もできないような真実の響きがあるからだ。 『強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想』(ヘレナ・ドゥニチ=ニヴィンスカ:著、田村和子:訳/新日出版社)は、戦時中アウシュビッツ・ビルケナウに強制収容されていた女性が齢98にして出版した回想録の日語翻訳である。過酷な現実に打ちひしがれながらも、生きることをあきらめなかった人々の姿は数字やデータでは分からないことを教えてくれる。 著者のヘレナ・ドゥニチ=ニヴィンスカは1915年、ウィーンで生まれた。やがてポーランドのルヴフ市に移住し10歳からバイオリンを習い始めた彼女は、厳しくも温かい

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  • 予備軍1000万人…若者にも起こりうる孤独死の背景に迫る | ダ・ヴィンチWeb

    『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(菅野久美子/双葉社) 誰にも看取られず、ひっそりと息絶える孤独死。昨今、少子高齢化社会に伴いメディアなどでもたびたびこの問題が取り上げられる。日少額短期保険協会の調べによれば、東京23区内の自宅で死亡した65歳以上の単身者の人数は2014年で2885人にのぼったという。 社会問題化して久しいが、その実態を綴ったルポ『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(菅野久美子/双葉社)がある。各所の統計や特殊清掃業者への取材などを通して、現場からの声をまとめた一冊だ。 著者によれば、孤独死が問題視され始めたのは2000年代後半以降。2008年に初めて広辞苑(第六版)で「看取る人もなく、一人きりで亡くなる」ことと定義されたことなどを受け、市民権を得たという。 各所により定義も様々であるが、その意味を「異常死の内、自宅で死亡した一人暮らしの人」とす

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  • “言葉”はどのように受け継がれていくのか――『考える人』編集長の深イイメルマガ・ベスト版 | ダ・ヴィンチWeb

    『言葉はこうして生き残った』(河野通和/ミシマ社) 出会いの春、心躍る春、言葉遣いが気になる春。新人バイト・新社会人たちが働きだし、先輩バイト・先輩社員の皆さんにおかれましては、「レシートのお返しです」を「レシートでございます」に訂正したい、「了解は敬語じゃない! 承知を使え!」と言いたい、などという瞬間も少なくないかと思います。 正しさの追求や、誤りだとイラ立つ前に、そもそも言葉は変化していくものだと思って、ひとつひとつの言葉の背景に目を向ければ、不愉快な気持ちは面白みに変わるかもしれません。『言葉はこうして生き残った』(河野通和/ミシマ社)は言葉そのものの面白さ・不思議さ・尊さをテーマにしています。 書は、日で最も歴史ある雑誌のひとつである『中央公論』や、2017年春号を以って休刊が発表された『考える人』の編集長を務めてきた著者の書評メルマガから、厳選されたもので構成されています。

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  • SNSで大反響を呼んだ過労死マンガ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』 | ダ・ヴィンチWeb

    SNSで大反響を呼んだ過労死マンガ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が、2017年4月10日(月)に発売される。 2016年10月に「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」と題する過労自殺についてのマンガを著者がツイッターに投稿。仕事に追われ、長時間労働やパワハラなどのストレスに苦しむ多くの人からの共感が集まり、「おかげで会社辞められました、ありがとう」「リアルすぎて泣ける」というコメントが続出。30万リツイート、11万いいねという大反響が巻き起こった。 このマンガに大幅加筆を加えて単行化した同書には、一生懸命働いているすべての人の「未来のため」「大切な人のため」に知っておいてほしいことが満載。現役精神科医師監修のもと、うつ状態におちいる人の気持ちや行動する勇気をマンガで分かりやすく表現している。さらに各章ごとにQ&Aを掲載し、「どの段階で心療内科に行けば

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  • 中年男性=「熟メン」が抱える生きづらさの実態 豊かに生きるための秘訣とは― | ダ・ヴィンチWeb

    『「男損」の時代 「熟メン」が人生をソンしない18の知恵』(牛窪 恵/潮出版社) 今は「女性が元気な時代」などとよく言われるが、当にそうなのだろうか? もしかしたら、男性が元気のない分、女性が元気に見えているだけなのかもしれない。日ではとりわけ40代~60代半ばの熟年男性・通称「熟メン」が生きづらさを感じているようだ。そこで、『「男損」の時代 「熟メン」が人生をソンしない18の知恵』(牛窪 恵/潮出版社)』を取り上げる。 熟メンの生きづらさは成長した時代のせい? 日の男性、特に40代~60代半ばの男性の幸福感は、諸外国と比べて圧倒的に低いという。彼らに共通しているのは若い時期に高度成長やバブルを経験したという点なのだが、その点では同年代の女性も同じと言える。しかし、40代~60代半ばの女性は、バブルがはじけた後も根拠のない自信に満ちあふれていて、なぜかポジティブでパワフル。男性陣とは

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  • 法律を廃止するときも、法律を作る! 法律が求めるお酒の飲み方とは? 法律って意外とおもしろい | ダ・ヴィンチWeb

    『法律って意外とおもしろい 法律トリビア大集合』(第一法規 法律トリビア研究会/第一法規株式会社) くだらない瑣末なことや雑学を意味する「トリビア」という言葉が世間に定着したのは、おそらくフジテレビ系列で放送されていた番組『トリビアの泉』の影響だろう。同番組のスーパーバイザーを務めた劇作家の唐沢俊一氏は、この手の知識について自身の著書で「実生活に無用のものであればあるほど純粋におもしろい」と述べているのだが、そこからすると『法律って意外とおもしろい 法律トリビア大集合』(第一法規 法律トリビア研究会/第一法規株式会社)などは、法律という実生活に関わっているものだけに、トリビアとは少し違うのではと思いつつ読んでみた。 書では、法律の条文を記載したあとに「条文をほぐしてみましょう」と分かりやすく解説を入れており、やはり知識として役に立ってしまう。例えば、昨今では飲み会で飲酒を強要することなど

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