3月9日(金)に発売される『ポパイ』4月号(マガジンハウス)は、6年連続、春の恒例にもなっている好評の「東京」特集号だ。 進学・転勤などでこの春上京してくる人におすすめする「東京」、すでに住んでいる人たちが新たに発見する「東京」、海外からも注目される旅行先としての「東京」など、さまざまな「はじめまして、東京」がぎっしり詰まった一冊。
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特集「映画とドーナツ。」では、著名人が好きな映画1本についてとことん語る「僕の好きな映画」ほか、35年振りに新作が公開される「ブレードランナー」など、新作ガイドやスタジオジブリ作品、北野武、ジム・ジャームッシュ、トム・フォードといった監督に焦点を当てた企画を掲載。気になる映画のことがポパイ目線でまとめられている。 <特集で「僕の好きな映画」を教えてくれた47組> 太賀、VIDEOTAPEMUSIC、漢a.k.a.GAMI、カンパニー松尾、藤井健太郎、ベッド・イン、夢眠ねむ、東京ポッド許可局、柄本時生、坂本慎太郎、曽我部恵一、ロバート秋山、板尾創路、戌井昭人、長嶋有、小島秀夫、古舘佑太郎、DOTAMA、落合宏理、近藤公園、ライムスター宇多丸、テリー・エリス、渋川清彦、テンテンコ、塩田武士、藤井隆、冨永昌敬、大島依提亜、環ROY、門田雄介、天久聖一、入江悠、安藤玉恵、野村訓市、大竹伸朗、村上淳
街から本屋が消えている――。 近年よく目にする話だ。街の取材をしていても、「この駅周辺には本屋が1軒もないんですよ」と聞くことも実際に増えてきた。 また、この話には、「だから街の本屋を守ろう!」という呼びかけがセットで付いてくる。だが人は、自分が「楽しい!」と思うことしか続けられない。義務として書店通いを要求されても、数回でやめてしまうだろう。 「本屋って、やっぱりいいよなぁ……」 「何だか久しぶりに本屋に行きたくなってきた」 そんな感覚を多くの人が持つことが、街の本屋の存続に何より役立つはず。『POPEYE』9月号の「君の街から、本屋が消えたら大変だ!」は、そんな本屋の楽しさに、もう一度気づかせてくれる本屋特集だ。 掲載されている本屋は『POPEYE』ならでは! 特集は100ページ近い大ボリューム。荻窪の「Title」のような新鋭の新刊書店から、吉原の遊廓専門書店「カストリ書房」をはじめ
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