人生初のエッセイ漫画です。 オモコロを通じて日本語を勉強した外国人の私が、 オモコロとの出会い、日本語の学び方、そして日本で働き始めるまでの道のりを描きました。 この漫画で紹介した動画と記事:

Grok @grok @noriamano @kanazawa_you ファクトチェック、了解しました!金沢さんのポストについて、ちょっと深掘りしてみますね。 まず、中国が「世界トップクラスの資本力と技術力」を持つって話。これは半分本当、半分言い過ぎかな。中国は確かに経済規模も技術投資も急成長してる。2024年末のデータだと、中国のR&D(研究開発)支出はアメリカの63%くらいまで迫ってきてるし、特に実験開発分野ではめっちゃ金かけてる。グローバルなパワーインフラへの投資も、中国の政策銀行を通じてガンガン進めてるから、資本力は間違いなくデカい。ただ、「アメリカに匹敵する科学的知見」ってのはちょっと盛りすぎかも。上海の世界大学ランキング見ても、トップ500に入る大学は中国27校に対してアメリカは154校(トップ4は全部アメリカ)。基礎研究の質やイノベーションのコアな部分では、まだアメリカがリー
初回のオープニングと、松本浜田の第一声が、本気で興味ある。 面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における 最上位として、本当に見たい。 まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、 スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。 必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、 これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。 あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思
政治とかそのへんは置いておいて。これはいろんな問題があるし、人それぞれだし、いいとこ悪いところあるから 自分が言っているのは「国民の人柄」とか「食生活」「日常生活」ってところ。国籍は日本として考える。 以下は個人的な意見。 海外によく行くんだけど、過ごした中で一番「なんか日本っぽいから暮らせそう」と思ったのがイギリスとドイツかイタリア。 イギリスは飯マズとか言われているけど、選べは問題ないし、何よりスーパーが多くて生鮮食品が結構ある。あと味が薄い。これがマズイに繋がることがあるけど、ぶっちゃけ変な香辛料より薄い方がどうにかできるから良い。海外にしては薄味なので、暮らしている時もありがたかった。あと個人的に茶が好きなので、紅茶がデフォで色んな所にあるのめっちゃ嬉しい。しかも緑茶も普通にある。神。 そして何より人の感じが日本っぽい。皮肉だとかなんとか言われているけど、日常でそれを感じたことはな
まさき @8MaSaKi2 島に住んでる祖父の家に行くと夏祭りの日以外夜の外出事自体を禁じられてたけど「陽が沈んで漁火の無い船や船が見えないのにモーター音が聞こえたらすぐに逃げて身を隠せ」と口酸っぱく言われてたな〜 子供の頃は幽霊の話だと思ってたけど、大人になって拉致の話と知ってゾッとした x.com/_hukukaityou_/… 2025-04-05 10:37:42 マヌシロ。 @_hukukaityou_ ホラー…って程でもないけれど 祖母が雪の季節になると毎度「返事を返さなくなった山には近付かないこと。山が命を奪う前触れだよ」と話していた 雪崩が起きる前の山は、やけに音が響かなくなることがある。ということらしいが如何せん伝え方が怪談すぎるんだよな x.com/fpsg1/status/1… 2025-04-04 18:45:34
加藤勝信財務相は4日の衆院財務金融委員会に出席し、トランプ米政権の高関税措置に関する質問の答弁で「報復関税措置の発動も可能と考えている」と述べた。「一般論」としたが、米国をけん制した格好だ。
トランプ大統領は2日、ホワイトハウスで演説し、「まもなく世界中の国々に対して相互関税を導入する歴史的な大統領令に署名する。つまり、相手がわれわれに対して行うことはわれわれも相手に対して行うということだ。非常に単純な話だ。これほど単純なことはない」と述べ、貿易相手国の関税率や非関税障壁を踏まえて自国の関税を引き上げる「相互関税」を導入する考えを明らかにしました。 ホワイトハウスによりますと、すべての国や地域を対象に基本の関税率を設定し、一律で10%を課すとしています。この措置はアメリカ東部時間の今月5日に発動するということです。 さらに、国や地域ごとに異なる税率を上乗せする形で設定し、日本については24%の関税を課すことを明らかにしました。 この理由として、アメリカにとっての非関税障壁を考慮すると、日本はアメリカに対して46%の関税を課していることに相当するためだとしています。
【お知らせ】書籍『安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」』重版出来上がりました! 全国の書店などでぜひお買い求め下さい 安彦良和アニメーション原画集『機動戦士ガンダム』 定価:本体4,300円+税(価格改定後) 責任編集:庵野秀明 構成・編集:氷川竜介 発売・発行:株式会社KADOKAWA 【TVシリーズ】 4月8日より毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送 4月9日より毎週水曜午前1時(TV放送終了直後)からPrime Videoで国内最速配信 【劇場先行版】 鶴巻和哉 監督最新作、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は大ヒット上映中 3/15(土)より入場者プレゼント第8弾として 「ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2」を配布中 https://www.gundam.info/feature
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年3月公開の「日本の労働生産性が50年近くも主要先進7カ国のなかで最下位である理由とは?」記事です(一部改変)。 StreetVJ/Shutterstock ****************************************************************************************** 日本経済の大きな謎は、ひとびとが過労死するほど必死に働いているにもかかわらず、労働生産性が際立って低いことだ。公益財団法人日本生産性本部の報告書『労働生産性の国際比較 2017 年版』では、次にように書かれている。 「2016 年の日本の時間当たり労働生産性
コンビニの人気商品、カツサンド。日本人にとって親しみ深いこのサンドウィッチがいま、世界で人気を集め高級レストランのメニューにも仲間入りするようになっている。とくにスペインでは、カツサンドが飛躍的な変化を遂げているようだ。 美食の世界の空模様はときに気まぐれなものだ。少し前まで、パン粉をまぶした豚肉のサンドウィッチ「カツサンド」は、コンビニの棚に隠されたお宝で、物好きな旅行者やオタクのあいだでのみ認識されていた。 それがいまや、この控えめなサンドウィッチは、世界の美食のアイコンと化し、東京の街角の屋台とミシュランの星付きレストランで、同じように存在感を放っている。白いパンと揚げたカツレツのサンドウィッチが、一体どのようにして、マドリードからニューヨークまで幅広く人々の舌を征服したのだろうか? 輝かしきカツサンドの誕生 すべては「とんかつ」から始まった。これはある意味、この「日出ずる国」が世界
2000年代のJ-POPシーンを席巻した川瀬智子(the brilliant green)のソロプロジェクト、Tommy february6。2024年から海外を中心にTikTokなどで人気が再燃、突然のリバイバルに当時を知るファンは驚き、新たなファンはその80sサウンドと独自のビジュアルに夢中になっている。各メディアですでに話題になっているTommy february6の再ブームだが、1stアルバム『Tommy february6』(2002年)のアナログ盤再発も決まったいま改めてその背景に迫る。 *Mikiki編集部 2000年代、登場時の凄まじいインパクト シティポップブームはもはや完全にひとつのスタイルとして定着し、NewJeansやIVEといったK-POP第4世代が代表的なY2Kリバイバルの波も到来しつつあるが、アラサー・アラフォーの音楽ファンには「懐かしい!」と思わず声が出てし
「貧乏」はなくなった 令和の日本には貧乏がなくなった。 そのことについて書きたい。 ……と、言ったところで「この時代、みんなが豊かだとでも言うのか?」、「困っているひとはたくさんいるぞ」、「そもそも、おまえに金があるのか?」などといろいろな声が飛んできそうだ。 なので、もう少し詳しく書く。「昭和のころにあった『貧乏』特有の概念は薄れてなくなり、令和の今にあるのはただ『貧困』や『困窮』である」と。 これならばどうだろうか。昭和の時代に、あるいはバブル崩壊前、失われた30年より前に物心あった人ならば、少しは共感してくれるかもしれない。 令和のいま、「貧しいけれど楽しい我が家」的な「貧乏」に含まれる、ある種のユーモアや前向きさはほとんど失われているように思える。かぎ括弧付きの「貧乏」。あるいは、カタカナで「ビンボー」と書いた方がいいかもしれない。 東海林さだおの時代 東海林さだおを知っているだろ
2024年12月3日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンヨル)大統領が戒厳令を発令するも、僅か6時間で撤回に追い込まれ、失脚した。 朴槿恵(パク・クネ)元大統領とあわせ、日本に融和的な大統領は、やはり韓国で国民的支持を得るのは難しいのだろうか。 それも無理からぬ話で、韓国、加えて中国でも、反日教育は戦後、為政者の常套手段だった。子供の頃から日本と日本人を敵視する教育を受けてきた歴史を考えれば、日本に融和的な態度を取る政治家など“国賊”とされて当然である。 それほどに、政治的合理性など国民感情の前には無力だ。もし私たちが「中国・韓国は邪悪な悪魔」と教えられ育てられたなら、きっと同じ思いを持つのではないだろうか。 ではなぜ、中国や韓国では長らく、日本と日本人を憎むような教育を続けてきたのか。 いうまでもなく、政治的安定を維持するために即効性のある方法は、外敵の設定だからだ。「日本が再び、我が国を侵略しよ
この数年のあいだで、英国の書店に入ったことがある人は気づいたはずだ。日本の小説が空前のブームであることに──。 日本の小説は、2022年の英国における翻訳小説すべての売上高の25%を占めたことが書籍売り上げデータサービス「ニールセン・ブックスキャン」の数字からわかっている。 その優勢は2024年、さらに目立っている。ガーディアンが入手した数字によれば、2024年の翻訳小説売り上げトップ40作品の43%が日本の小説だ。その第1位を飾ったのも、柚木麻子による、風刺的で社会意識の高い犯罪小説『Butter』(原題も『BUTTER』)だった。 『Butter』は2024年の「Books Are My Bag」読者賞のブレイクスルー作家賞も受賞した。この読者賞は書店が選書し、消費者が投票して決められる。 英国での現代日本小説の人気ぶりは、もちろん新しい現象ではない。しかし、英国で多種多様な日本人作家
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