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ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • たった2600円の高音質イヤホン『Xiaomi Piston 2』をXperia Z3で使ってみた - 週刊アスキー

    ではマイナーだけど世界が注目する中国のスマホメーカー、Xiaomi(シャオミ)。同社が中国で販売している高音質イヤホン『Piston2』を海外直輸入で買ってみた。 価格でいえば、海外通販サイトでは20ドルしない程度。日のコスト感覚からすればいわゆる格安イヤホンだ。なのに、ユニットの振動板素材に、オーディオ用の素材として希少なベリリウム振動板を採用している。 ベリリウムは往年のモニタースピーカー『NS-1000M』(ヤマハ)などにも採用されているもの。素材の良さを認める人は多いものの、近年は採用が減っている。一説には製造に危険性が伴う(早い話が粉末状態の毒性が強い)ためだとか。ベリリウム使用のツイーター自体は現在も高値で取引されていて、20万円くらいしたりする(素材がベリリウムだからこの価格、というわけでもないのでしょうが)。 当然、僕なんかよりめざといオーディオファンはとっくに目をつ

    たった2600円の高音質イヤホン『Xiaomi Piston 2』をXperia Z3で使ってみた - 週刊アスキー
  • ヤマハシンセ誕生40周年記念でiPhone・iPadシンセサイザーアプリが無料に! - 週刊アスキー

    ヤマハシンセサイザーの誕生40周年を記念して、iPhoneiPadで使えるシンセサイザーアプリが無料になりました。 なかでも豊富なフレーズパターンを組み合わせて感覚的に楽曲制作ができる「Mobile Music Sequencer」は9月30日までの期間限定となっています。iPhoneiPadでアイデアをスケッチしたら、シンセサイザーや、スタインバーグ社のCubaseで繊密に作りこむことも可能です。この機会にぜひ!

    ヤマハシンセ誕生40周年記念でiPhone・iPadシンセサイザーアプリが無料に! - 週刊アスキー
  • 7万円切りの3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』実力テスト - 週刊アスキー

    『ダヴィンチ1.0』は4月の消費税増税後も価格が変わらず、6万9800円で販売される予定。楽天とアマゾンでの直販のほか、ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ。ソフマップ)での店頭、通販でも販売される。Yahoo!ショッピングでも3月末から取り扱いが開始される予定。 ■安いだけでなく、扱いやすさもワンランク上■ 『ダヴィンチ1.0』の最大の魅力は、最小積層ピッチ0.1ミリと20万円クラスの製品と同等の性能を発揮しながら、扱いやすくするプラスアルファの付加機能を搭載。さらに7万円を切る価格という点だ。ハッキリ言って、コストパフォーマンスは現時点で最強。その理由を次に挙げたい。 1.低価格ながらキチンとしたハウジング 3Dプリンターはまだ黎明期にある製品のせいか、10万円前後の製品では造型する機械部分を保護するパネルやケースがないものも多い。これは特許がらみの問題もあるようだが、材料を射出

    7万円切りの3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』実力テスト - 週刊アスキー
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    週アスPLUS読者のみなさん、週アス誌に4回にわたって連載された『スロット&スプライト』は読んでくれたかな? 「1ページじゃ物足りないよ!」と激おこぷんぷん丸なアナタも、「MSXって何それ?おいしいの?」というアナタも、これからちょっとコアでディープなMSXワールドに招待するのでしばらくおつきあいくださいませ。 ↑週アス誌連載に登場したMSXたち(の一部)。左上から時計回りにカセットデッキ内蔵のサンヨー『PHC-33』、2万9800円で発売された松下電器(当時の社名)のFS-A1、フロッピーディスクドライブ内蔵のソニー『HB-F1XV』、アンテナでテレビに表示できたカシオ『MX-101』。 ■そもそもMSXってなんぞや? MSXとは何かというと、簡単に言えばパソコンの規格なのであります。いまから30年前のパソコン業界というのは、メーカーごとに独自の規格のパソコンを作っていて、それぞれに

    西さんVS 孫さん!? MSXの誕生秘話をちょっと語るぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 服に関するムダをなくせるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー

    Netrobe』 バージョン:1.2 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) 筆者のように手持ちの服が少なく、ファッションに疎いオッサンでさえ「このシャツにこのパンツは合うか?」ぐらいは気になる。そのつど試着する時間が惜しいなら『Netrobe』がオススメ! Netrobeは、服やなどのアイテムを撮影し、任意のカテゴリーで管理したり、コーディネートを複数作成/閲覧/編集できるアプリ。 手持ちのアイテムをいつでもiPhoneで閲覧できるので、出勤前に慌ただしく試着を繰り返す煩わしさから解放される。また、運良く店員さんが商品の画像を貸してくれるなどすれば「このジャケット買って帰りたいんだけど、家にあるセーターに合うかわからない」といったモヤモヤも解消。衝動買いのムダもなくせるかも。 すばらしいのが、撮影したアイテムの背景のみをキレイに消せるのでコーディネー

    服に関するムダをなくせるiPhoneアプリに惚れた! - 週刊アスキー
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/05/08
    おっ、なんか試してみたいな。
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