タグ

2015年5月13日のブックマーク (7件)

  • DJI RONINが家にやってくる。 - おさんぽみるく

    2015-05-13 DJI RONINが家にやってくる。 出会いはいつも突然。脅威の安定性を誇るクアッドコプターでお馴染み空撮ドローンを開発するDJIより一眼デジタルカメラやムービーカメラを装着して非常に安定した撮影を可能にする3軸ハンドヘルドジンバルの「DJI RONIN」を購入。AUDIの中古車を買おうと貯めていた頭金が一気にぶっ飛んだ。 映像撮影現場のトレンドとなっているジンバル・スタビライザーの威力はすごいって話なんだけど、これが個人レベルで購入できるレベルに飛び級して一気に市場に広がってきていることに驚き。とりあえず何を言ってるかわからないし、何を言ったらいいかわからないので下記を見て欲しい。ちなみに下のYoutubeは弟分のDJI RONIN M。ところどころエンプラが使われていたりして可愛いけれど重量が2kgちょいなので良さがある。買った翌日にこれが発表されていたのでなんと

    DJI RONINが家にやってくる。 - おさんぽみるく
  • 【動画ビギナー必見!】知っておきたい基本のサイズと構図 :人物編

    映像・動画を撮影する際に一番大切なのは、それを通して「何を伝えたいか、どのようなメッセージを伝えたいか」を考えることです。それによって被写体をどの大きさ、どの位置から撮るかの構成=構図が変わってきます。 この記事では、特に人物を被写体にする際の、映像・動画制作の基となる「サイズ・構図」と「構図を決める際に気をつけたい点」をご紹介します。 1.被写体の大きさ:画面サイズの種類 人物を被写体にして映像撮影をする際、意識したいのは画面サイズです。 映像における画面サイズとは、メインとなる被写体が画面内でどれくらいに収まっているか、つまり被写体の大きさのことを表し、引き(ヒキ)から寄り(ヨリ)までロングショット、ミディアムショット、アップショットの大きく3つに分けられます。 その3つを細かく分類したパターンを被写体から遠い順に6つご紹介します。 ロングショット ロングショットとは被写体の全身が写

    【動画ビギナー必見!】知っておきたい基本のサイズと構図 :人物編
  • Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境

    Gulp とは Gulp は Web 制作に関するいろいろな作業を自動化するためのツールです。Sass のコンパイルや Gulp の使用には node.js や Sass などのインストールが必要なので、ちょっと古い記事ですが下記を参考に適当にインストールしてみてください。 browserify とは そんなに詳しくないのですが、browserify はざっくりと言えば js で requireを使えるようにするためのツールです。今までであれば複数の js ファイルが必要な場合、例えば、a.js と、a.js がないと動かないb.js を読み込む場合だと、HTML ファイルに下記のような記述が必要でした。 // index.html <script src=".js/a.js"></script> <script src=".js/b.js"></script> browserify を使

    Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境
  • 行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由 システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    『世界はシステムで動く』を翻訳され、世界中のシステム思考家とのネットワークを持つ枝廣淳子さん。同書の読者であり、東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さん。おふたりの対話を通して、システム思考がビジネスでどのように役立つかを探る。(構成:加藤年男、写真:引地信彦) 糸井は社会や組織は循環する、という考えを持っています。 篠田:日はよろしくお願いします。『世界はシステムで動く』は、面白そうと何となく惹かれて読み始めたのですが、読み終えたいまもまだ理解できていないところがあります。今日は楽しみにしています。 枝廣 淳子 (えだひろ・じゅんこ) 幸せ経済社会研究所所長、東京都市大学教授 環境に関する国内外の動き、新しい経済や社会のあり方、レジリエンスを高めるための考え方や事例等、「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」で、しなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。デニス・メドウズ氏をは

    行列のできるドーナツ屋さんが成長の限界を迎える理由 システム思考対談:枝廣淳子×篠田真貴子【前編】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • ウェブ制作やアプリ制作における完成品を「制作から完成までの時間」で費用を考えないで下さい

    どうも。Yamadaです。すみません、グァムに行ってました。 向こうでお会いした方で、日人ですがウェブ制作単価についてバーベキューをべながら雑談してきました。 彼女の制作単価は日人のそれをはるかに上回る、1時間14,000円というけっこう驚きの価格になっており、それでも仕事がもりもり来るということで、非常に興味深いなぁと思い記事に。 日人は以下の事を平然と無視するバカが多い お互い日人なんですけどなんか二人でディスってました。 例えばウェブサイトを簡単に作れたとして、たとえすぐに完成したとしても、それがすぐ完成して動き出したのは、それまでその人が学び培った経験値によるものであり、その経験値に対しての対価を頂いているという事です。 しかし、以下のような時間を、ほとんどの現場で無視されて、すごく悲しいというわけです。 クリエイト用のソフトについて学び、それを利用するかどうかを判断する

    ウェブ制作やアプリ制作における完成品を「制作から完成までの時間」で費用を考えないで下さい
  • リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは。

    すこし前、ある会社で改革が行われた話を伺った。新社長は低迷する業績への対策のために思い切った異動とリストラを進め、会社を立て直すことに成功した。 だが、その道程は苦難に満ちていた。特に、新社長に反対する勢力の取り扱いについては。 新社長はこのように言った。 「私に賛成してくれる若手たちは、放っておけば良い仕事をしてくれました。価値観を共有できていたからです。しかし、反対勢力の処遇は非常に困りました。」 「全員クビにしたのでしょうか?」 「いや、そんなことはしません。全員辞めさせてしまっては、私の周りはイエスマンだけになってしまう。健全な反対派はむしろ会社を活性化する。粛清は手っ取り早いが、その後に人材が残らない、というケースも多い。」 「なるほど」 「辞めさせるべき反対派と、残すべき反対派は全く違う。会社は民主主義ではないから、辞めさせるべき人物は排除する。けど、良い人は残すようにする。彼

    リストラされた人と、会社に残って再建を手伝った人のちがいとは。
  • 「Web解析ツール」は死に、「Predictive First」へと移行する - 絶倫ファクトリー

    新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、

    「Web解析ツール」は死に、「Predictive First」へと移行する - 絶倫ファクトリー