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2020年3月23日のブックマーク (5件)

  • ひろゆき氏、新型コロナ対策で外食や旅行代助成検討に辛らつ「ねぇ、バカなの?」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者・西村博之(ひろゆき)氏が23日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策として国民への現金や商品券の支給のほか、外旅行代金の一部を国が助成することを検討していることに「バカなの?」と私見をつづった。 【写真】ホリエモン、鳩山元首相に「つかよ、お前よ…政権の中枢にいたろ?」 西村氏はこの問題に関するネット記事をツイッターに貼り付けた上で「各国は、感染者を増やさないように、レストランを閉鎖したり、移動を制限しています。日政府は、外旅行をするとお金が貰えるキャンペーンを始めるそうです」とツイート。 続けて「バカなの?ねぇ、バカなの?」とつづった。ひろゆき氏の辛らつなつぶやきに対し、フォロワーからは「普通に考えて国内感染が収束してきた後のことだと思いますよ?」「もっと今すぐ至急に話し合わなければならないことが山積み

    ひろゆき氏、新型コロナ対策で外食や旅行代助成検討に辛らつ「ねぇ、バカなの?」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • 「睡眠」を最重視したことで、僕の人生は開けていった。今の“ひろゆき”ができるまで(新R25) - Yahoo!ニュース

    「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか? まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか? ひろゆきさんの新著『1%の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 若い人、特に大学生からよく聞かれることがある。 「いまのうちに何をしておけばいいですか?」という質問だ。 答えは簡単だ。 大学生なら普通に勉強して卒業すればいいし、基

    「睡眠」を最重視したことで、僕の人生は開けていった。今の“ひろゆき”ができるまで(新R25) - Yahoo!ニュース
  • 感染拡大防止策「今後3週間は継続が重要」都に助言の専門家 | NHKニュース

    東京都の対策方針について、都に助言を行っている専門家は、感染拡大を防止するための対策の効果を検証するためには、今後3週間は継続して実行することが重要だという認識を示しました。 この中で大曲センター長は「都内では、海外から帰国した人、経路が追えない人が陽性になるケースが出てきていて、3月の前半と後半で明らかに状況が変わってきている」と述べました。 そのうえで「対策の効果が見えるのは早くても2週間後だ。それに加えて1週間くらい様子を見ないと先は分からない」と述べ、感染拡大を防ぐ対策の効果を検証するためには今後3週間は継続して実行することが重要だという認識を示しました。 また、大曲センター長は「すべての世代の協力が必要だが、若者は感染しても軽く済み体も動くのでリスクの高いところに行ってしまい、両親や祖父母の世代にうつしてしまうことはありえる」として、特に若い世代に感染拡大を防ぐ行動をとるよう協力

    感染拡大防止策「今後3週間は継続が重要」都に助言の専門家 | NHKニュース
  • 政府、コロナ対策30兆円規模に 消費減税見送り公算、旅行代助成 | 共同通信

    政府、与党は22日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で、国の財政支出をリーマン・ショック後の対策の15兆円を上回る金額とし、民間支出も含めた事業規模を30兆円超にする方向で調整に入った。大規模な2020年度補正予算を編成する。国民への現金や商品券の支給のほか、外旅行代金の一部を国が助成することを検討。中小企業の資金繰り支援も強化し、事業継続や雇用維持を支援する。財源には赤字国債の発行を検討する。 与野党から消費税減税を求める声もあるが、社会保障の重要財源でもあり、見送られる公算が大きい。今月末から協議を格化し、4月上旬にも決定する。

    政府、コロナ対策30兆円規模に 消費減税見送り公算、旅行代助成 | 共同通信
    ddt2000
    ddt2000 2020/03/23
    本気で危機だと思ってるのか甚だ疑問
  • 3人のヘンタイが3年かけて見つけた、「モノを売る答え」とは?! | ウェブ電通報

    通販広告と心理学、異色タッグのプロジェクトチームが、3年をかけて通販広告のデータを解析。そこから分かったトピックスを、全7回シリーズでご紹介する、1回目です。 皆さまこんにちは!私、電通九州ダイレクトマーケティング部所属の香月勝行と申します。通販王国と呼ばれる九州の地で、15年以上にわたり通販広告に携わっておりまして、以前、このウェブ電通報で「通販王国発!マーケティング新発見!」 という連載もしておりました。「あ、それ読んだよ!」「カッパの話、覚えてるよ」という方がいらっしゃいましたら、とてもうれしく思います。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。 さて、前回連載から5年。その間、私が何をしていたかといいますと、もちろん仕事はしていたのですが、それと並行して、通販広告をさらに極めるべく心理学の専門家とタッグを組んで通販広告のデータ解析を行っていました。 というのも、前回の連載でご紹介した

    3人のヘンタイが3年かけて見つけた、「モノを売る答え」とは?! | ウェブ電通報