「睡眠」を最重視したことで、僕の人生は開けていった。今の“ひろゆき”ができるまで（新R25） - Yahoo!ニュース

「幸せになりたい」「楽しく生きたい」それは誰もが求めてやまない願いでしょう。 しかし、その「幸せ」や「楽しい」の基準は誰が定めているのでしょうか？ まわりと見比べて、「あの人は幸せそうだ」などと感じることはないでしょうか？ ひろゆきさんの新著『1％の努力』では、そんなまわりと比べる生き方について、「比較対象がないほうが、人は幸せなんじゃないか」と否定しています。 「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」といったインターネットの文化を築きあげたのち、現在はフランスで悠々自適な生活を送っているひろゆきさん。 「レールを外れて幸せに生きるコツ」について書かれた同書より、努力を最小限にしてラクに生きる考え方について抜粋してお届けします。 若い人、特に大学生からよく聞かれることがある。 「いまのうちに何をしておけばいいですか？」という質問だ。 答えは簡単だ。 大学生なら普通に勉強して卒業すればいいし、基本

[hara_boon]

“優先順位を決めるための思考法を持っておくと人生に有利だ。” なんかあるかと思ったらなかった。まぁいい内容

[bbooii]

人生での優先順位は何か、それは後からでもできる、修復できること以外からやろうという話/タイトルの睡眠の話全然出てこなくね！？

[nisisinjuku]

砂利とツボの話は映画で教壇に立った高校の先生がやってたのを見た気がする。大学の授業だったの？

[positive5]

“「この壺は満杯か？」　 「それは修復可能か？」もし修復が可能だったら後回しにしてもいい”