[【大阪】Kansai WordPress Meetup@大阪『ブロックエディターについてもっと知ろう!』](https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/295907589/) 登壇資料です。
![ブロックエディタをゴリゴリに使い倒してサイトを作った話 / Kansai WordPress Meetup 2023 09 23](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fa284cf49324f6c2964e7b7aecfef523ca5c314/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F549e2e8cd9804ff99dbea5e20fe615ef%2Fslide_0.jpg%3F27127827)
WordPress sites getting hacked ‘within seconds’ of TLS certificates being issued Attackers pounce before site owners can activate the installation wizard Attackers are abusing the Certificate Transparency (CT) system to compromise new WordPress sites in the typically brief window of time before the content management system (CMS) has been configured and therefore secured. CT is a web security stan
WordPress5.5.0から追加された新しい機能についてご紹介します。 この記事を執筆中のWordPressの最新バージョンは5.8.2なので、なんで今更と思われてしまうかもしれませんが、少し驚いた機能だったのでこうして記事にしてしまいました。 WordPressはXMLサイトマップを標準で出力する? しない? これまでWordPressではXMLサイトマップはそのままでは出力されませんでしたので、プラグインを利用したり、または自前で用意したりといったかたちで対応をしてきたと思います。あるとき、WordPressをいじっているとまだ準備していないはずのXMLサイトマップが出力されていることに気づきました。 WordPress5.5からはデフォルトでXMLサイトマップが出力されるようになっていたのです。それがどのような機能なのかを簡単に見ていきたいと思います。 XMLサイトマップには、設
最新にする Release | 2022.01.06 Updated | 2024.04.22 最新のWordPress 5.9とは?知っておきたいアップデートしたらできることと、おすすめ記事紹介!アップデート この記事では、WordPress 5.9の主な新機能と修正内容についてご紹介します。 より詳しく内容を知りたい方は、詳細に解説されている記事へのリンクもあわせてご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください! ※最新のWordPressは、2024年4月にメジャーアップデートとしてリリースされた「WordPress6.5」です。特に理由が無い限りは最新のWordPressバージョンのご利用をオススメします。 WordPress 5.9のリリース日2022年1月25日(アメリカ時間)、WordPressのメジャーアップデートとなるWordPress 5.9のリリースが予定されてい
2021年12月7日 Wordpress WordPressでは2018年から「ブロック」と呼ばれる要素のかたまりを組み合わせてコンテンツを作っていくブロックエディターが利用できるようになりました。今回はテンプレートファイルはいじらず、WordPressの管理画面(ダッシュボード)でブロックを組み合わせるだけでWebサイトを作成できるフルサイト編集機能にフォーカスします! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! フルサイト編集とは? フルサイト編集(FSE=Full Site Editingとも呼ばれます)は、投稿やページだけでなく、ヘッダーやフッター、サイドバー、ナビゲーションメニューなど、Webサイト内のあらゆる部分にブロックを使って構成できる機能です。つまり、これまでは投稿やページのコンテンツ部分のみブロックに対応していましたが、フルサイト編集機能のついたテーマであれば、Webサイ
WordPressサイトでテーマ(デザイン)を変えると、SEOにどんな影響があるのか? 見た目だけだから関係ない? それとも実はけっこう影響する? グーグルのミューラー氏の解説から学んでおこう。 ほかにも今回は「小ネタだがピリリと効く」SEO情報をまとめている。 グーグルがタイトルを勝手に変えちゃう件の続報、ページエクスペリエンスアップデートによる順位変動のデータや、CA木村氏によるインハウスSEO成功の秘訣などは、ぜひチェックしてほしい。 また、2ページ目には初心者にも役立つSEO情報をまとめている。リモートワークであまり顔を合わせていない後輩にちょっと教えてあげるのもいいだろう。 グーグルがタイトル生成アルゴリズムを調整、前よりはマシになった!?ページエクスペリエンスアップデートによる順位変動が発生していた!?自己参照rel="canonical"はちょっとしたミスの解決に役立つインハ
オープンソースのブログソフトウェアであるWordPressが、「最悪」などと酷評を受けているGoogleの新広告API「FLoC」をセキュリティ上の懸念事項として扱い、「自動的に無効化する」という措置を講じると発表しました。 Proposal: Treat FLoC as a security concern – Make WordPress Core https://make.wordpress.org/core/2021/04/18/proposal-treat-floc-as-a-security-concern/ WordPress to automatically disable Google FLoC on websites https://www.bleepingcomputer.com/news/security/wordpress-to-automatically-dis
[レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ
WordPressにはjQueryが同梱され、サイトの随所で利用されているが、そのバージョンがついに最新版(現時点では3.5系)にアップデートされることがmakeブログで発表された。これまでは1.x系にパッチを当てたものが同梱されていたが、ついに最新版に上がるようだ。筆者は、つぎはぎだらけのお古ジーパンを着させられていたキッズが最新の服を買ってもらったような喜びを覚えた。 via GIPHY リリースまでのマイルストーンは次の通り。 jQuery Migrate 1.x(後方互換ライブラリ)をWordPress5.5から削除WordPress 5.6からjQuery、jQuery MigrateおよびjQuery UIを最新版にアップデート。WordPress5.7以降でjQuery Migrateを削除 5.5が2020年8月リリース予定なので、年内にはjQueryが最新バージョンになる
『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方 2(ランディングページ&ワンカラムサイト編)』ではJavaScriptファイルを用意してブロックスタイルを追加する方法を紹介しましたが、最新のGutenberg(バージョン6.2)ではPHPだけでも簡単に追加できるようになりました。 たとえば、functions.phpに次のように register_block_style() の設定を追加すると、見出しブロックに「デザイン01」と「デザイン02」の2つのブロックスタイルが追加され、見出しのデザインを切り替えることができるようになります。 register_block_style( 'core/heading', array( 'name' => 'design01', 'label' => 'デザイン01', 'inline_style' => '.is-style-desi
【図解】Twitter(ツイッター)とWordPress(ワードプレス)の連携。All in One Seo PackとWP to Twitterがオススメのプラグイン更新日: 2020年10月26日TwitterWordPress CMSはホームページの更新に専門的なスキルを使わず、誰にでもスムーズに取り扱える手軽さが魅力であり、今では多くの企業に利用されています。2019年7月にQ-Successが発表したCMSのシェアによると、CMSの中で最も多くのシェアを獲得しているのがWordPressであり30.4%でした。2番目に多く使われているCMSの約10倍のシェアがあることから、WordPressはCMSを利用する多くの人にとって一般的な存在であることが推察されます。 参照:マイナビニュース・Squarespace増加 - 7月Webサイト向けCMSシェア ホームページとともに、情報収
「Yuzo Related Posts」など人気のWordPressプラグインを狙った攻撃活動が観測されているとしてセキュリティベンダが注意を呼び掛けており、また国内でも関連が疑われる被害報告が上がっています。ここでは関連する情報をまとめます。 3月以降脆弱性が確認されたプラグイン 2019年3月以降、脆弱性の悪用が報告されたプラグインは次のもの。 No 報告日 対象のプラグイン インストール数 バージョン 脆弱性 1 2019/03/15 Easy WP SMTP 40万件超 1.3.9以前 管理者への特権昇格 2 2019/03/21 Social Warfare 6万件超 3.5.2以前 XSS(格納型)、任意コードの実行 3 2019/03/30 Yuzo Related Posts 6万件超 5.12.91以前 XSS(格納型) 4 2019/04/09 Visual CSS S
もうすぐリリースされるWordPress 5.2だが、新しくリカバリーモードが採用されるようだ。以前お伝えした「死のホワイトスクリーン回避」だが、追記にあるように、5.1での採用を見送っていた。 その理由としては、セキュリティに対する懸念が挙げられる。以前の提案では、「プラグインがエラーを起こしたら一時的にプラグインをオフにする」というものだったが、リリースも間近という頃になり「悪意のある攻撃によって任意のプラグインを停止させることができてしまうのでは」という懸念が持ち上がった。このため、5.1での実装を見送り、新たな「リカバリーモード」を採用することになったという次第である。 リカバリーモードとは? ブログの説明によると、WordPressが致命的なエラーを起こした場合…… ユーザーは「このサイトは現在技術的な問題が発生しています」という画面を見ることになる。twitterのクジラ画面の
ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ
先日、WordPressコアのテスト要件からPHP5.6未満がドロップされたことをお伝えしたが、コーディングスタンダードもそれに追従して変更されるようだ。makeブログに投稿された “Coding Standards Updates for PHP 5.6” によると…… 無名関数/クロージャー 無名関数は使ってもオーケー。ただし、フックにかけると削除できなくなるので、アクションフック・フィルターフックの引数としてはコアで使わない。テーマ・プラグイン内で使う分には開発者の自由。 // こういう風にしてしまうと削除できなくなるのでダメ。 add_filter( 'the_content', function( $content ) { return do_something( $content ); } ); // こういう使い方はオーケー。 $str = preg_replace_call
2018年12月7日にWordPress 5.0がリリースされ、Gutenberg(グーテンベルグ)が投稿エディタとして新しく登場しました。 WordPressの創始者で、現役の開発者でもあるMatt Mullenweg氏による、Gutenbergについてよくある質問集を紹介します。 Gutenbergの準備を確認する方法、導入手順、今後のアップデート予定、特定のユーザーだけが利用できるようにするには、次のメジャーバージョンアップはどうなるのか、など気になる情報が満載です。 WordPress 5.0: A Gutenberg FAQ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Gutenberg(グーテンベルグ)とは何ですか? なぜGutenbergが必要ですか? なぜブロックが使用されるのですか? なぜエディタが変更され
WordPress5.0では新しいエディタ「ブロックエディタ」が搭載されます。 公開画面では「ブロックエディタ」で入力したコンテンツはテーマ側が対応していなくても だいたい表示するようになっています。 【ブロックエディタ 公開画面】 管理画面(編集画面)では、テーマ のデザイン(公開画面) と同じデザインで編集できるようにする事で ユーザーは簡単にイメージ通りのコンテンツを作成する事ができます。 しかし デフォルト(ブロックエディタ非対応テーマ) では 管理画面(編集画面)では テーマのデザイン(公開画面)と だいぶん違う状態になっていますので それぞれテーマ側で対応しなくてはなりません。 【ブロックエディタ 編集画面(非対応)】 ※基本表示幅は 580px になっています。「Gutenberg を試してみよう」画像が大きいのは「幅広」設定になっているためです。 【ブロックエディタ 編集画
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