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2007年12月26日のブックマーク (8件)

  • インプレスR&D社、休刊した雑誌『インターネットマガジン』バックナンバー全号をオンラインで無償公開

    インプレスR&D社が、1994年から2006年まで合計136号を発刊した月刊誌『インターネットマガジン』(2006年5月号で休刊)の全バックナンバーをオンラインで無償公開しました。現在はPDF版のみですが、今後はHTML化も検討しているとのことです。 インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ – All-in-One INTERNET magazine 2.0 http://i.impressrd.jp/bn 月刊『インターネットマガジン』12年136号分の記事をAll-in-One INTERNET magazine 2.0で無償公開 – インプレスR&D http://www.impressrd.jp/news/071225/im 「インターネットマガジン」のバックナンバーがPDFで無償公開 – INTERNET Watch http://internet.watch.impr

    インプレスR&D社、休刊した雑誌『インターネットマガジン』バックナンバー全号をオンラインで無償公開
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール:ならこれだ!「地球外生命体捕獲」レンタルビデオ占拠大作戦!

  • 「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA

    久しぶりにPOLAR BEAR’S BLOGを読んだら、"ひとりで考える>みんなで考える"というエントリーが WEB2.0 の時代は「みんなで考える」ことがもてはやされていますが、それがあらゆる場面で正しいというわけではないようです。 という記述で始まり、どういうひねりのあるオチがついているのかと思って読んでいったら、 「ネット経由でコラボレーション可能にした、これで仕事の生産性が上がるだろう」と安易に考えることはできない -> むしろ生産性を下げるリスクもある、という教訓は得られるのではないでしょうか。どんなツールも使い様なわけですが、ネット経由でコラボレーション「しなかった」方が著しく良い結果を出したとなれば、いわゆるエンタープライズ2.0という発想は予想以上に慎重に扱わなければならないのかもしれません。 という風にひねりなくストレートにしめられており、飲んでいたお茶を思わずふいた。ス

    「群集の叡智」を語る際のコンテキスト - Thoughts and Notes from CA
  • 日本の雇用規制と下請け丸投構造 - Thoughts and Notes from CA

    重層的な下請け構造だって情報サービス産業の悪弊ではなく日露戦争後から広範に観察される産業構造で我が国の職業倫理や雇用規制に深く根ざしている。・・・<中略> 多くのユーザー企業が要件定義から丸投げするのは、要件定義できる人材を内部で抱えておらず、中途で採ることも難しいからだ。多くのSIベンダが重層的な下請け構造に頼るのは、案件には繁閑期があるのに雇った従業員は切れないからだ。 というエントリーに触発され、日の雇用規制と下請け丸投構造について最近思っていることが書いてみたい。 企業の正社員と派遣社員を比較するにもらっている給料、役割から考えて明らかに正社員のほうが、仕事ができてしかるべきなのに、その逆転現象がおきるということを私は嫌というほど見てきた。業務改革プロジェクトなどで、お客様先に行って現行業務についてインタビューをしても正社員のおじさんからはまともな回答をえられず、急遽インタビュー

    日本の雇用規制と下請け丸投構造 - Thoughts and Notes from CA
  • 深町秋生の序二段日記

    12月上旬に姫路まで行ってきた。森達也氏の映画作品&講演目当て。 森氏といえば左派の売れっ子評論家という位置づけがなされているような気がする。まあ確かに死刑反対、反体制、反戦の姿勢を貫いていることもあって、そう思われるのも仕方ないかもしれないが、その一方で新右翼の鈴木邦男とを出したり、一水会の代表と息の合った対談をしたりと一筋縄ではいかない面も見せている。 しかしこの人のスタンスはわりあいはっきりしている。それは社会が普段目をつむってごまかしているところを追っかけるという「不都合な真実の追求」、それに白黒はっきりつけない「曖昧への固執」の二つである。(とくに後者はマイケル・ムーアとはっきり異なる点だ)ちなみに「不都合な真実」といえばアル・ゴアがいるけど、私は彼が嫌いである。マリファナ狂いのセガレや言論弾圧を計った女房の存在のほうがよほど不都合な真実だ。 彼が扱ったのは、羊のようにか弱いオ

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