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2013年2月12日のブックマーク (9件)

  • スズメ∞たいちょう(@Hornet_B),貧困と教育を語る

    有村さんのTLに於ける以下に記す議論から ここではRTされた有村さんと議論していた方のアカウント名など個人を示す情報は従属的であるので,RTからアカウント名を削除し編集します. ++++++++++++++++++++++++ 議論の発端は,このように「日貧困は甘えだ」とする見解に対する有村さんの反論からでした. RT 日人の言ってる貧困を世界の貧しい国の方が見たらどう感じるだろうか?わたしは、中学卒業して働き家にお金を入れて、高校を卒業した。だから言う国に甘えるな、甘えさせるな! RT 貧しいからと言って甘えさせるな、甘えるなと言ってるんです。助けるなとは言いませんが努力をしないと見えない事がある。安易に金を与えても意味が無い。 有村悠氏: 敢えて言う。あなたの個人的な貧困経験を他人に強いようとするな。 社会福祉に頼らせること、頼ることは甘えさせでも甘えでもない。 ++++++++

    スズメ∞たいちょう(@Hornet_B),貧困と教育を語る
  • 何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    メモ書きとして: ジョブ型社会では、経済成長すると、「ジョブ」が増える。「ジョブ」が増えると、その「ジョブ」につける人が増える。失業者は減る。一方で、景気がいいからといって、「ジョブ」の中身は変わらない。残業や休日出勤じゃなく、どんどん人を増やして対応するんだから、働く側にとってはいいことだけで、悪いことじゃない。 だから、ブログでも百万回繰り返してきたように、欧米では成長は左派、社民派、労働運動の側の旗印。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-5bad.html(「成長」は左派のスローガンなんだが・・・) http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-211d.html(「成長」は労組のスローガンなんだし) メンバーシップ型社会では、景気が良くなって

    何で日本の左派なひとは「成長」が嫌いか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/02/12
    日本の左派は基本的にはある程度満ち足りた中間層だからね。プラス「近代の超克」「東亜保全論」的なナショナリズムなんだな、実は。
  • YouTubeやニコ動が音楽購入に好影響、一方で買い控え要因にも〜レコ協調査 

  • at-r.net

    at-r.net
  • ナチス・ドイツと天皇制日本(と出羽守)

    ぽんきん @pon_kin 象徴的意味を表すことが旗の使用目的なのに、「道具(日の丸)に罪はない」なんてよく言うよね。で、問われているのは「日の丸」というシンボルが象徴的に背負っている戦前・戦後を含めた日歴史なんだけど。 2013-02-11 23:55:35 ぽんきん @pon_kin 「鍵十字」の象徴的意味に真摯に向き合ったドイツ人はこれを廃止し、「日の丸」の象徴的意味に向き合わなかった日人はこれをそのまま使い続けているということだ。もちろん、それぞれの旗が背負う歴史において被害者の視点を共有できたかどうかという違いが戦後の両国の歩みに如実に現れている。 2013-02-12 00:00:40

    ナチス・ドイツと天皇制日本(と出羽守)
  • パワハラ常習者東浩紀はAKB峯岸みなみ問題を批判する資格無し

    東浩紀がAKB峯岸みなみ問題を喜び勇んで批判しているが、彼はAKB峯岸について問題意識を持っているわけではなく、全てが宇野濱野への嫌がらせに他ならない。 当然ながら宇野濱野のAKB関連書籍は等しくクソだが、そんなクソに「ざまぁwww」と言うタイミングをいつまでも見計らっている東浩紀は一切の生産性が無いぶんより質の悪いクソだ。 東浩紀はツイッターで次のようなことを言っている。 「正確には問題の質はハラスメントそのものじゃない。そっちで議論すると「当はハラスメントではない」で終わる。真の問題は、人承諾しているからOKというノリで体罰公開してアテンション集める下品な商売が社会的に認められるのかどうかってこと。」(@hazuma) 彼の書籍以外の側面を知っていれば、どんなに東マンセーな信者でも、彼がパワハラ魔神であることを否定できない。というか彼のことを知れば知るほど、東浩紀はパワハラしかし

    パワハラ常習者東浩紀はAKB峯岸みなみ問題を批判する資格無し
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2013/02/12
    わろた
  • 鳩山由紀夫元首相の母・安子さん死去、90歳 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    鳩山由紀夫元首相の母、鳩山安子(はとやま・やすこ)さんが、11日午後9時15分、多臓器不全のため、都内の病院で死去した。 90歳だった。葬儀・告別式は未定。 安子さんは、ブリヂストン創業者の故石橋正二郎氏の長女で、初代自民党総裁の鳩山一郎元首相の長男・威一郎(いいちろう)元外相の。大量の同社株を保有し、物心両面から、長男の由紀夫氏や次男の邦夫元総務相の政治活動を支えた。 2009年に由紀夫氏の元公設秘書が在宅起訴された偽装献金問題では、02年頃から09年5月まで毎月1500万円を、由紀夫氏に提供していたことが発覚した。

  • 小泉の時代:マクロ経済の難問 --- ノア・スミス(Noah Smith)

    ポール・クルーグマンは、2000年~2007年という言わば「小泉純一郎の時代」における日の経済成長は、世間が考えているよりもよっぽど強固なものであり、実際には米国の成長をも凌いでいた点を的確に指摘している。 以下の表は、日と米国の国民一人当たりのGDP(トータル・エコノミー・データベースより引用)の比率と、日と米国の15~64歳の成人のGDPの比率を比較したものである。 そこに示されるのは、一度も回復しない大きな景気後退ではなく、大いに回復する小さな景気後退である。米国レベルに収束をし続けた日は、もっと頑張るべきだったと考えられるだろう。ただし、人口統計学を考慮しない場合に見えてくる表面上の惨憺たる失敗は、どうにも明らかではない。 その通りである。日が失ったのは20年ではなく、10年だ。 さて、ここが難問だ。日の2000~2007年までの成長を加速化させた要因は何か? この期間

    小泉の時代:マクロ経済の難問 --- ノア・スミス(Noah Smith)
  • 近隣窮乏化政策の果てしない愚かさ アベノミクスは本当に近隣窮乏化政策なのか?

    (2013年2月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 近隣窮乏化政策の古典的定義は、1937年に英国の経済学者ジョーン・ロビンソンによって提示された。日やその他の先進国で追求されている今の政策を考えると、これは再考する価値が十分にあるだろう。 どんな国にとっても、輸入に比べて輸出を増やすよう誘導することは、その国の雇用拡大につながるとロビンソンは述べた。当初の雇用増加に加え、新たに雇われた労働者が使うお金から2次的な増加が生まれる。彼女が指摘したように、問題は「その他の条件がすべてが同じ」なら、ある国の輸出増加は他国の輸出減少につながることだ。 良くても「世界全体の雇用水準には何の影響も与えない」し、恐らくは世界全体の雇用を減少させる。 予想される結果に関するロビンソンの説明も思い出す価値がある。「ある国が他国を犠牲にして貿易収支を改善させることに成功するや否や、他国が応酬」し、世界の