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面識のない人に突然電話や手紙、メールを送るときに必ず使う言い回しが日本語にはあります。「突然のお電話、失礼いたします」「突然このようなお便りを差し上げることをお許しください」等々。それに慣れていると、英語でもそれが必要なのではないかと思われるでしょう。しかし、英語圏において、特にメールでは面識のない相手にビジネスメールを送ることは失礼でも何でもありません。ですから、謝りながら書き始める必要はないのです。 例1≫「突然メールを差し上げます失礼をお許しください」 I apologize for this sudden message. 日本語でもあまり最近は無礼とは思われないので、ここまで書かなくてよいでしょう。「メール」は、そのままだと"mail"ですが、これは英語では通常郵便を指します。手紙のみならず、小包なども含まれることがありますので、"e-mail"とはっきり区別しなくてはいけません
I’m sorry to be pressing, but … 催促するようで申し訳ありませんが、… Any update on this issue? この件について進捗はいかがでしょう? Just checking to see if you received the below email and your thought on the matter. 以下のメールが届いているかどうかと、この問題についての貴殿の考えは如何かという確認です。 It is urgent to complete this project by December 12. このプロジェクトを12月12日までに完了することは急務を要します。 Could you let me know the rough date when the update will be available? 最新版ができるおおよその日程
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