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2022年4月7日のブックマーク (3件)

  • 社内外の人脈を可視化するSansanのAI活用法 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    名刺DB化、メール署名情報自動登録 Sansanは人工知能(AI)で社内外の人脈を可視化することで企業の効率的営業活動を支援している。この一環で同社主力の法人向け名刺管理サービス「Sansan」に、メール署名の情報を自動登録する新機能「スマート署名取り込み」を追加した。従来主軸としていた名刺交換なしで相手の連絡先などをデータベース化する。オンライン営業が普及する中、直接顔を合わせない出会いにも活用の幅を広げる。 Sansanは交換した名刺をデータベース化し、人脈の管理・共有をしやすくするクラウド型ソフトウエア。専用スキャナー(原稿読み取り装置)やスマートフォンのカメラで撮影するだけで情報を登録する。2007年から提供し利用者が増加し続けている。 こうした中、20年に新型コロナウイルス感染症が急拡大。同4月の緊急事態宣言で完全テレワークに移行した同社では、紙の名刺交換数が一気に半減した。だが

    社内外の人脈を可視化するSansanのAI活用法 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ニコンが、「Microsoft Mixed Reality Capture Studios」の国内初のパートナー企業として、2022 年秋に映像制作拠点を東京に開設 - News Center Japan

    株式会社ニコン (社長: 馬立 稔和、以下 ニコン) が、マイクロソフト コーポレーション (CEO: サティア ナデラ、以下 マイクロソフト) が展開するボリュメトリック映像 ※1 制作スタジオ「Microsoft Mixed Reality Capture Studios」(以下 MRCS) の国内初のパートナー企業として、その映像制作拠点を 2022 年秋に東京に開設することを発表します。 ニコンは、次世代映像コンテンツの企画、撮影、制作を行う 100% 子会社として株式会社ニコンクリエイツ (社長: 宮原 康弘、以下 ニコンクリエイツ) を立ち上げ、2022 年 4 月 1 日 (金) より同社の営業を開始しています。ニコンクリエイツは、マイクロソフトと連携し、2022 年秋に東京都大田区平和島に映像制作拠点を開設、ボリュメトリック映像やバーチャルプロダクション ※2 など、さまざ

    ニコンが、「Microsoft Mixed Reality Capture Studios」の国内初のパートナー企業として、2022 年秋に映像制作拠点を東京に開設 - News Center Japan
  • 鳥 vs. AI ブドウ園を守るために飛べ、ドローン 長野県の企業が取り組む全自動鳥害防止システム

    鳥 vs. AI ブドウ園を守るために飛べ、ドローン 長野県の企業が取り組む全自動鳥害防止システム:第31回 Japan IT Week 春 ワインの材料となるブドウの産地として知られる長野県。このブドウの生産は、鳥による被害に長年悩まされてきた。長野県では、ワインに換算して年間で約300万円相当のブドウが鳥害によって無駄になっているという。この鳥害をドローンで防ごうとするシステムが、IT展示会「第31回Japan IT Week 春」(東京ビッグサイト、4月6日~8日)で展示されている。 システムを作っているのは、通信機器の開発などを手掛けるマリモ電子工業(長野県上田市)。同社の関純常務取締役は「開発のポイントは、鳥を検出してからいかに速く、現場へドローンを出動させるか」と話す。 システムは、ブドウ園に仕掛けた定点カメラで鳥の姿を捉え、その位置情報をドローンに送信。ドローンを起動し、送信

    鳥 vs. AI ブドウ園を守るために飛べ、ドローン 長野県の企業が取り組む全自動鳥害防止システム