HTMLはdiv要素一つだけ、あとはCSSをコピペするだけで約100種類のリボンを実装できるCSS Ribbon Shapesを紹介します。 リボンは、よく見かけるシンプルなリボンをはじめ、パネルに垂れ下がるようなリボンや複雑な形状のリボンまでたくさんあります。リボンを実装するときには、ここを見ればコピペで簡単に実装できます。
[アップデート]CloudWatch Logsに異常検出とパターン分析の機能が3つ追加されました! #AWSreInvent はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はCloudWatch Logsに異常検出とパターン分析のための機能が3つ追加されたため、それぞれを紹介いたします。CloudWatch Logsを見る際は基本開発中に正常動作しているかの確認や本番稼働中に不審な動作が起きているか確認する際の2パターンが多いかと思います。今回の機能は後者の通常とは異なるパターンが出た際に、障害箇所の特定や原因調査のために役立つ機能になるかと思います。 結論 今回のアップデートではCloudWatch Logs Insightsに1,2の機能が、CloudWatch Logsに3の機能が追加されたことだけ認識すれば大丈夫です。開発中や障害対応の訓練や発生時などに試してみて下さい。 パターンビ
[速報]AWS、読み込み性能も書き込み性能もスケールする「Amazon Aurora Limitless Database」プレビューを発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」で、新機能を備えたデータベースサービス「Amazon Aurora Limitless Database」のプレビューを発表しました。 Amazon AuroraはMySQLやPostgreSQLなどのリレーショナルデータベースをマネージドサービスとして提供するサービスです。 これまでAmazon Auroraでは、リードレプリカを増やすことで読み込み性能をスケールさせることは可能でしたが、書き込み性能に関してはマスターデータベースを稼働させているインスタンスのみに書き込みを行うため、このインス
プロダクト技術本部の川口です。 3年間、ビッグローブ光といった固定回線のインフラ部門に所属していましたが、今年の4月に BIGLOBE の基幹システムのリニューアルを推進していく部署に異動することになりました。 所属するチームでは、ドメイン駆動設計(DDD)で開発しています。 チームにジョインすると開発チュートリアルをやることになっており、そこで IntelliJ や Spring Boot での開発の仕方を学んだり、チュートリアルを通して DDD を学んだりします。 今回は、DDD のチュートリアルで実際に作成したドメインモデルがどういう風に成長していったかについて紹介します。 勤怠管理アプリ チュートリアル 初期ドメインモデル 中期ドメインモデル 後期ドメインモデル 学んだこと、感想 勤怠管理アプリ チュートリアル お題は GitHub のパブリックリポジトリに公開されています。 ht
AWSは、企業はチャットボットの採用に興味は持っているが、データのセキュリティとプライバシーに関する懸念も抱いているとし、より安全でプライバシーを守れるチャットボットとしてQを構築したという。例えば、Qは企業顧客が既に設定しているセキュリティ権限に従い、特定の従業員が機密データにアクセスできないようにする機能を備えている。 また、企業顧客はAmazon QにSlackやGmailなどの外部データソースへのアクセス権を与えることもできる。Amazon Qは特定のAIモデルに基づいておらず、Amazon独自のプラットフォーム「Bedrock」を使っている。これにより、米Anthropicや米Metaなどによる複数のAIシステムを接続できる。 セプリスキー氏は米New York Timesに対し、Qという名称は「Question」に由来するが、「007」シリーズに登場するMI6の研究開発部門の課
[速報]古いJavaや.NETのコードを最新のJavaにAIが自動変換する「Amazon Q Code Transformation」、AWSが発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、生成AIを用いて多様なAIサービスを提供する「Amazon Q」を発表。Amazon Qの機能の一部として、古いJavaや.NETのコードを最新のJavaや.NET対応に自動変換する「Amazon Q Code Transformation」を合わせて発表しました。 参考:[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023 Amazon Q Code
[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、生成AIを用いて多様なAIサービスを提供する「Amazon Q」を発表しました。 マイクロソフトが「GitHub Copilot」や「Microsoft 365 Copilot」など「Copilot」を同社の生成AIサービスの包括的なブランドとしているように、AWSは「Amazon Q」ブランドにおいてコーディング支援やデータ分析、業務支援、コールセンター支援などの多様なAIサービスを発表しました。 今回発表されたAmazon Qの機能は以下です。 AWS上でのシステム開発支援 AWS
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