はじめに 本記事では、オープンソースのロボットアーム SO-ARM と模倣学習アルゴリズム ACT を用いて、模倣学習を実施する一連のプロセスを紹介します。 環境構築、データ収集、モデル学習、そして実機評価まで、筆者が実際に試したコマンド、直面した課題について詳しく解説します。可能な限り、つまずきやすいポイントや気になった部分を細かく記載しているので、これから始める方の参考になれば幸いです。 SO-ARMとは SO-ARM(Standard Open Arm) は、RobotStudio と HuggingFace が共同で開発したオープンソースのロボットアームです。3Dモデル、ソフトウェア、部品リストなど、ロボットを作るために必要な情報がすべて無償で公開されており、誰でも市販のパーツを揃え、3Dプリンターでパーツを出力することで、本格的なロボットアームを自作できます。 以下のGitHub

