基本こちらのものを TS で書き直した感じです。 ▼ langchain.js のドキュメント ▼ サンプルコードがあるレポジトリ Vectorstore の準備 まず事前準備として Vectorstore なる AI のためのデータベースを用意します。 いくつかオプションがあるのですが、私は違いがよく分かっていないのでこちらの pinecone というものを使ってみました。 正直私は具体的に Vector とはなんなのか分かっておらず雰囲気で使っています。pinecone が解説記事を書いているのでこちらを読んでみると良いかもしれません。 こちらに SignUp した後、Indexes を選択し、 Create Your First Index! をクリックします。 Index Name に適当な名前をつけ、Dimensions には 1536 と入力します。なんか1536次元のベクトル
![TypeScript 版 LangChain で自前の情報を元に対話できるようにする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ffb38137abf67b2a9729fe693cd5d7afc2caa912/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--sWc53kMW--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3ATypeScript%252520%2525E7%252589%252588%252520LangChain%252520%2525E3%252581%2525A7%2525E8%252587%2525AA%2525E5%252589%25258D%2525E3%252581%2525AE%2525E6%252583%252585%2525E5%2525A0%2525B1%2525E3%252582%252592%2525E5%252585%252583%2525E3%252581%2525AB%2525E5%2525AF%2525BE%2525E8%2525A9%2525B1%2525E3%252581%2525A7%2525E3%252581%25258D%2525E3%252582%25258B%2525E3%252582%252588%2525E3%252581%252586%2525E3%252581%2525AB%2525E3%252581%252599%2525E3%252582%25258B%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3Aseya%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyL2QzODg4YjM0MzEuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)