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モデリングに関するdelegateのブックマーク (18)

  • 2024年度 サイバーエージェント新卒社内研修の「データモデリング」の資料公開 | CyberAgent Developers Blog

    協業リテールメディアdivでデータエンジニアをしている千葉です。 日は、先日弊社内で実施をしたAI事業部 新人研修の一部である「データモデリング」について記載をします。 同じく講師として登壇をした yassun7010 も「データベースの歴史」について、ブログとして公開をしているため、合わせて見ていただけると嬉しいです。 ※今回の記事作成に合わせて一部加筆修正をしています。 基幹系と情報系 今回の研修では、データモデリングを扱うシステムを 基幹系 情報系 に分けて説明をしています。 というのも基幹系と情報系では、そもそもデータの扱われ方やシステムの特性が異なります。 基幹系システムではOLTPと呼ばれる処理システムになっており、オンラインでかつリアルタイムにデータを追加更新します。そのため、重要となってくるのが多くのトランザクション(処理数)を正確にさばくことです。代表例としては銀行の

    2024年度 サイバーエージェント新卒社内研修の「データモデリング」の資料公開 | CyberAgent Developers Blog
  • 決済ステータス定義の最適解

    ネットスーパーシステムの決済ステータス表現 (状態遷移) は複雑だ。 その理由は要求要件が多いことに起因しているが、多いことが悪いのではなく、それに応えなければシステムとして真の価値を発揮できないからで。逆に問題解決できなければ、著しく利便性を落としてしまうので、必須要件という位置付けにある。 前提文脈を汲み取りづらいモデリングなので、問題解決例を示すのはあまり見かけないが、自分が考えた決済ステータス定義の答えを示す。 この内容は過去にブログや登壇で話した内容の延長でもあるので、過去の内容も参考にすると良いかもしれません。 「E-Groceryにおけるカード決済処理の難しさと設計戦略」 「ネットスーパーの買い物体験を支える工夫と決済機能実現の過程」 前提条件 注文から支払い完了まで時間差がある注文後に注文内容の変更ができる品切れが発生するケースがある販売員が注文内容を変更できる0円での支払

    決済ステータス定義の最適解
  • 会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog

    はじめに こんにちは。 バックエンドエンジニアの松です。今回は、会計システムの開発を通じて、 CADDi におけるプロダクト開発の様子を紹介します。 2024年3月現在、CADDiでは2つのサービスを提供しています。1つは図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」で、もう1つは加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」です。 今回、後者の加工品製造サービス「CADDi Manufacturing」向けに、 会計システムを構築しました。これは、生産管理システムや拠点管理システムから取得した各種情報を基にして、会計仕訳データを生成し、経理部門に公開する役割を持ちます。 はじめに 会計システムのアーキテクチャとその狙い 計算処理を少しずつ進める 会計数値の妥当性をダッシュボードに表示する 会計システムのモデリングと最初の開発 仕訳の流れを整理して、ドメインモデル、デー

    会計システムのアーキテクチャとモデリング ~会計というドメインを Rust で表現している話~ - CADDi Tech Blog
  • RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料

    はじめに タイトルのとおり、RDBのデータモデリング・テーブル設計を行う際に参考にしている考え方と関連資料をまとめました。 P.S. なんと記事内でいくつか参考として挙げさせてもらっている増田さん・かとじゅんさん・奥野さん・そーだいさんからコメントいただくことができました。 当にありがとうございます。 前提 RDBを採用するのは事実を無駄なく正しく記録するため 正規化、トランザクション、制約とデータ整合性 基的には始めに理想として集合論・リレーショナルモデルに基づいて正規化を考え(論理設計)、パフォーマンスなどの現実問題に対して折り合いをつけていく(物理設計) 制約を最大限利用する cf: ↑P91〜 ↑P.29,41 ↑P56〜 ↑5章 ↑P347~ 情報とデータ データ:単なる事実の値→これを永続化して蓄えるものがRDB 情報:データから生み出される意味や目的のあるもの→RDB

    RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料
  • データモデリング手法とレファレンスモデル - X-TEA HOME

    システム開発手法「三要素分析法(TEA Method)」と、 これを支援するツールやリソースのためのポータルサイトです。 業務知識や設計スキルを身につけるためにご活用ください。

  • オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門

    オブジェクト指向では、モデリング(分析)、設計、実装は、切れ目のない一体の活動。初期の分析は初期の設計であり、初期の実装。毎日分析し、毎日設計し、毎日実装しながら、一歩一歩、モデルも実装も進化させていく。Read less

    オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
  • 財務モデリング入門(独学用リンク集) - 戯言

    はじめに 1. 前提知識(会計編) 2. 前提知識(財務/M&A編) 3. 財務モデリング 3-1: 作法を学ぶ 3-2: 作業/完成イメージを持つ 3-3: 自分でモデルを組んでみる 結び はじめに 先日、財務モデリングについて何気なくTweetしたところ、思わぬ規模の反応を頂いた。その反応を見るにつけ見様見真似で学習を始めた当時の自分と同じ悩みを持つ人、又は関心があるがどう勉強したらよいか分からず途方に暮れている、という人は少なくないのだろうと推察した。そういった人達のニーズに少しでも応える事ができればと、当時の自分の助けになった書籍・リンク集を以下にシェアしたいと考える次第である。 1. 前提知識(会計編) ◆『財務3表一体理解法』[著: 國貞克則] ...そもそも会計/財務って何?という人のはじめの一冊として最適。財務三表が有機的にどう繋がっているのか、ということが感得できる。新書

    財務モデリング入門(独学用リンク集) - 戯言
  • モデリングから考える長期的なCOVID-19戦略

    青が何も介入をしなかったとき、黄色が4月8日から8割の接触を減少させたときです。 4月8日から接触を8割カットすると、新規患者数は4月17日頃にピークを迎え、その後減少が予想されます。5月8日から普段通りの生活に戻ると再度感染者は増加する。 長期的に見ると 波は横にずれますが、形はほとんど変わりません。ピーク時の1日の新規感染者数が120万人となると到底医療システムが成り立ちません。 ところで、「集団免疫」という言葉がかなり聞かれるようになりましたが、免疫をもつ人が人口のある程度の割合(この割合は病原体それぞれの感染力や人々の接触パターンによりますが)に達した時に、感染拡大は収まります。 逆に集団免疫の状態に到るまでは一時的な措置を取っている間は感染拡大がおさまってもそれをやめると再燃する、というジレンマがあります。 厳しい外出制限をこのまま永遠に(ワクチンが開発されるまで)しなければいけ

    モデリングから考える長期的なCOVID-19戦略
  • リンク - Mesh Wiki

  • 一般的な時系列のモデリング&予測に、機械学習系の手法よりも古典的な計量時系列分析の方が向いている理由を考えてみた(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    この記事は、以下の@icoxfog417さんによる問題提起に合わせたちょっとした実験をまとめたものです。 時系列予測の問題において、機械学習のモデルより既存の統計モデル(ARMAモデルなど)の方が予測精度において優良な結果が出るという研究。データへの適合=予測精度の向上ではないことも実験で示している。機械学習の研究では統計モデルとの比較も入れるべきという提言をしている。 https://t.co/jboGhYSX6E— piqcy (@icoxfog417) September 16, 2019 この点について僕はこんなコメントをしたのですが。 だいぶ以前から「一般的な時系列データ予測の問題は単位根過程や季節調整など非定常過程との戦いなので、質的に定常過程を想定する機械学習手法での予測は計量時系列分析など非定常過程も考慮した古典的なモデルによる予測には及ばない」と言い続けてきたけど、やっ

    一般的な時系列のモデリング&予測に、機械学習系の手法よりも古典的な計量時系列分析の方が向いている理由を考えてみた(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 実務の現場においてモデリング(統計学的・機械学習的問わず)を行う上での注意点を挙げてみる - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    気が付いたら僕がデータ分析業界に身を置くようになってそろそろ5年近くになるんですね*1。この5年間の間に色々勉強したり業界内で見聞してきた経験をもとに、「実務の現場においてモデリングを行う上での注意点」についてだらだらと書いてみようと思います。 と言うのも、色々な現場で様々なモデリング(統計学的にせよ機械学習的にせよ)が行われていることが伝わってくるようになった一方で、ともすれば「え?こんな基礎的なポイントも守ってないの?」みたいなとんでもないモデリングがまかり通る現場があると愚痴る声を業界内で聞くことが少なくないので。自戒の意も込めて重要なポイントを備忘録としてブログ記事にまとめておくのも有益かなと思った次第です。 この記事では手法選択(線形・一般化線形・ベイズ+MCMC・識別関数・識別モデル・生成モデル・樹木モデル・Deep Learning etc.)の話題は割愛しました。一般に、モ

    実務の現場においてモデリング(統計学的・機械学習的問わず)を行う上での注意点を挙げてみる - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ
  • MySQL Workbenchを使ってデータモデリングを学んでみよう

    「データモデリング」とは? さて、いきなりWorkbenchホームページのModelsからモデリング!を開始する前に、すこしデータモデリングについてのお話をさせてください。 みなさんが今利用しているMySQLを含むRDBMSは1970年代にIBMのE.F.コッド博士によってなされた提案を源流として、今日まで発展を続けてきました。その発展過程において、現実の世界におけるデータ要件と、データベースの設計とを結びつける方法論が必要になりました。 1976年にP.チェン博士によって提案されたER図はその役目を担うことが可能であり、各種改良を重ねられて今日まで利用されています。現実世界のデータをどのように扱うかをまとめ、ER図のような図版で視覚化したものを「データモデル」といい、そのデータモデルを組み上げていくことを「データモデリング」といいます。 データモデリングの過程、および結果として作成された

    MySQL Workbenchを使ってデータモデリングを学んでみよう
  • オブジェクト指向モデリング言語 UML -INDEX-

    [オブジェクト指向モデリング言語 UML] - 情報処理 VOL.40 NO.1, NO.3より - この記事の著作権は情報処理学会にあります. 情報処理学会の許諾なしに勝手にコピーまたはダウンロードすることはできません. INDEX UMLとは UML成立の経緯 UMLの特徴 UMLのドキュメント構成 UMLの言語構造:セマンティクスとメタモデル オブジェクト制約言語OCL UMLのメタモデル UMLにおける記法メカニズム UMLダイアグラム 構造を表すダイアグラム 振る舞いを表すダイアグラム システム要求定義のためのダイアグラム アーキテクチャのためのダイアグラム UML1.3の変更点 関係の整理 ユースケース間の関係 インターフェイスのロリポップ表現 ロールとインターフェース指定子 オブジェクトの状態表示 生成消滅メッセージ<<create>><<destroy>> パラメーター化コ

  • 誤解しがちなモデリングの技:目次 | 豆蔵ソフト工学ラボ

    この連載では、コンサルティングでのモデル・レビューの場、教育講座実施中、各種の勉強会などの際に良く観察される、UML表記法やモデリングに関する典型的な誤解/勘違いをとりあげて解説を加えていきます。これによって、より正確なモデルの読み書き、効果的なモデル作成など、モデリング・スキルの向上を狙います。また、必要に応じて「あまり広く知られていないが、知っていると便利」なモデル要素や表記法についても随時紹介していこうと思います。 第8回:モデルの意味的な誤り(II) 今回も前回の記事に引き続いて、「表記法としては間違っていないけれども、表現している内容(モデルの意味)に{おかしな|あやしい}ところがある」というケースをいくつか見ていきたいと思います。ここではモデルの意味的な部分/解釈に関わってくることになるので、「明らかに間違っている」とは言えない(見方によっては十分に正しい)ケースも出てきます。

  • 組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン:目次 | 豆蔵ソフト工学ラボ

    第8回:状態遷移 今回も前回に引き続き動的構造を取り上げます。前回は動的構造の中心的な概念のひとつであるイベントとは何かについて説明していきました。これで動的構造については、状態とイベントの2つの概念を説明したことになりますが、今回はこの組合せである、状態遷移について触れていきたいと思います。 2010/10/19 この記事を読む 第7回:イベントいろいろ 今回も前回に引き続き動的構造を取り上げます。前回は動的構造の中心となる状態の話でしたが、今回は状態と同じく、動的構造を説明していく上でかかせない、イベントについて取り上げていきたいと思います。 2010/06/03 この記事を読む 第6回:状態って何? これまでは静的な構造(クラス図で表現する構造)を中心に取り上げてきましたが、今回は動的な構造、そのなかでも状態遷移について取り上げていきたいと思います。動的構造とは時間の流れに沿って変化

  • モデリング- 豆蔵ソフト工学ラボ

    システム開発地図 第2回: 関係者の役割分担をマッピング 前回は、業務システム開発に携わる関係者全員が、成果物やプロセスの全体を地図のように俯瞰できる「システム開発地図」をご紹介しました。 前回の予告では、今回はモデリングツールやプロジェクト管理ツールに焦点をあて、ツール活用ポイントや、システム開発地図におけるツールのカバー範囲などを見ていくとしていました。しかし、筆者らの参画したプロジェクトを思い返していくと、開発時の効率化で削減できる無駄よりも、責任者がはっきりしないことによる無駄の方が大きいということに気がつきました。 そこで今回は、システム開発における関係者の役割分担について見ていきます。システム開発地図上に、関係者の役割分担をマッピングして見てみましょう。 2010/11/11 組込み開発のためのモデリングワンポイントレッスン 第8回:状態遷移 今回も前回に引き続き動的構造を取り

  • プログラミングスキル向上の為のオブジェクト指向モデリング超入門 | ゆっくりと…

    「オブジェクト指向なJavaScriptプログラミングのススメ(1)」 で、オプジェクト指向の考え方の解説を試みたのですが、実際にはプログラミング言語との間にちょっとしたギャップがあって、考え方を知ったからといって、すぐにオブジェクト脳でプログラミングができるわけがない、と思っています (オイオイ ^_^; )。 だって私自身、オブジェクト指向に関する超初心者を読んで、いざプログラムを作るというときに、「あれっ?どうやったらいいんだっけ!?」 となった経験があるんですから。 逆に、いきなり専門の難しいを読んでも、チンプンカンプンだったこともありました。 つまり、私のようなサンデー・プログラマーがオブジェクト指向・プログラミングに習熟するには、もう少し具体性が必要と思うのです。 「オブジェクト指向とは」 を google で引くと、 データと手続き(メソッド)を「オブジェクト」にカプセル

  • OGIS-RI OBJECT SQUARE

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t

    OGIS-RI OBJECT SQUARE
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