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ライセンスとオープンソースに関するdelegateのブックマーク (3)

  • 商用利用できるオープンソースライセンスはけっきょくどれで何をすればいいのか? - Qiita

    自由に使えるのはけっきょくどのライセンスか? 以下のライセンスは商用利用可能です。 Apache 2.0 License MIT License Unlicense WTFPL BSD License(要注意) これらについてやるべきことは、著作権表示とライセンス条項を書いておくだけです。 つまり、ソースコードの先頭などに書いてるライセンス表記をそのまま残しておけばそれでいいです。 ただし、バイナリ形式で固めて配布する場合はどこか別の場所に記載する必要があります。 これ以外のものは使わない方がいいです。 以上。 で終わりなのですが、 注意点とか他のライセンスもあるのでもう少し詳しく書きます。 BSD Licenseは注意 上記のうち、BSDライセンスだけは注意が必要です。 BSDはもともと4条項の条件が付けられていたライセンスです。 その条項が一つずつ削られて4つ、3つ、2つとなりました。

    商用利用できるオープンソースライセンスはけっきょくどれで何をすればいいのか? - Qiita
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • いまさら人に聞けないGPLの基礎

    Linuxコンソーシアムは4月27日、都内で28回目となるセミナーを開催した。Linuxのライセンスをメインテーマに据えた今回のセミナーでは、「GPLと知的財産権」と題し、弁護士で国立情報学研究所客員教授の岡村久道氏がGPLについて解説した。 GPLはなぜ生まれた? 同氏はGPLが登場した背景から説明した。コンピュータの登場当時は、利用できるリソースが限られていたこともあり、プログラマー間でソースコードを融通して自由に利用し合うことは当然のことと考えられていた。これが1970年代に入りソフトウェア開発が有力な産業として台頭し始めると、米国社会が急速にソフトウェア保護へと向かうことになった。この結果、米国著作権法に1980年改正でプログラムの定義規定が設けられ、同法でソフトウェアプログラムに排他的独占権を付与することが明文化された。 こうした著作権法によるプログラム保護に対して異議を唱えたの

    いまさら人に聞けないGPLの基礎
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